- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】止めたくてもやめられない事
2020年10月10日 11:33
俺が止めたくてもやめれないのは、セックス。
俺は3年前に、天星術で有名なHさんという占い師さんに、これから5年奉仕の星に入る…と言われた事がある。
その時Hさんが可愛い顔をして、多くの女性と交わり喜びを与えます…と淡々と澄ました顔で言っていた記憶がある。
そのHさんという占い師さんは、今ではテレビにも出ていて有名になっている。
俺も、中学時代や高校時代、さらに大学時代の事をズバリ当てられ驚いた。
そしてまた、今もHさんの言う通りになっている。
でも、いくら宿命だと言われても俺にだってその気にならない時がある。
それが昨夜だった。
昨夜はヒロコさんと一緒に夜を過ごす予定の日で、マンションに帰るとヒロコさんが夕飯の用意をして待っていた。
ところが夕飯の炒飯を食べ終わり、一緒にお風呂に入ろうとした時ヒロコさんの携帯が鳴り、ヒロコさんから、これから急にお得意様の所へ行かなければならなくなったの…と言われた。
俺は、心では今夜は1人で過ごせる…と思いつつ、ヒロコさんには、残念だな~と言った。
そしてヒロコさんが出掛けて少し経つとジュンさんから珍しく、今夜良いかな?と電話があった。
ヒロコさんから、この頃ジュンさんは彼氏と上手くいっていなくてイライラしていると聞いていたのであまり関わらない方が良いと思い、予定があって今夜はダメなんだ…と答えた。
するとジュンさんは、じゃぁまたね…と言って電話を切った。
そしてホッとしているところに帰って来たのがメグミちゃんだった。
あっ!haruさんが居た~とホッとした顔をしてメグミちゃんは言い、お風呂入った?と聞いた。
まだだよ…と答えると、一緒に入ろう!と誘われ一緒に入った。
湯船の中でメグミちゃんを抱っこしてオッパイをマッサージしながら、今夜はカナエ叔母さんの所に泊まるはずじゃ?と聞くと、メグミちゃんは、アカリさんが泊まるので部屋が無くなって…と言った。
メグミちゃんの話によると、アカリ伯母さんは娘さんと喧嘩してカナエ叔母さんの所へやって来たらしい。
俺は、仕方がないな~と言いながらメグミちゃんの乳首を揉みクリを撫でて軽くイカしてあげた。
メグミちゃんも俺に気力が無いのを感じていたみたいだった。
メグミが元気にしてあげる!と言って湯船に浸かったまま潜望鏡でオチンチンをしゃぶっても、オチンチンは大きくなるものの、いつものように芯には力がみなぎらなかった。
メグミちゃんは、たまにはこんな事があっても不思議では無いよね?と言いながら、俺の身体や髪を洗ってくれた。
その後ベッドに行って寝ることになったのだけれど、メグミちゃんが、あのくらいだったら入るかも?と言ってオチンチンをおしゃぶりした。
そしてオチンチンが大きくなると俺の上になりオチンチンをオマンコに当て、はぁ~と息をしてゆっくり腰を落とした。
すると俺のオチンチンはヌルヌルと言う感じでメグミちゃんのオマンコの中に入って行った。
メグミちゃんがオマンコの力を抜いて俺のオチンチンを受け入れたから出来たのだと思った。
気持ち良い?と聞くメグミちゃんに、メグミに包まれて凄く気持ち良いよ!と答えた。
俺が動こうとすると、動かないで!抜けちゃう!とメグミちゃんは言いオマンコにオチンチンを嵌めたまま俺に覆い被さった。
今夜はこのまま寝て良い?とメグミちゃんは言い、俺は、抜けちゃったらごめんね…と答えた。
しかしその後メグミちゃんが、時々オマンコをギュッ!ギュッ!と締め付け、俺もそれに答えてオチンチンをピクピクさせた。
それを何度か繰り返していると俺のオチンチンにチカラがみなぎって来て、俺はオチンチンをグイッと突き上げた。
するとメグミちゃんは、あん!と声を上げ、haruさんのが元気になった!と言って上半身を起こした。
それからメグミちゃんは俺に突き上げられて俺の上で大暴れし、俺に背を向けて前に倒れ、俺はメグミちゃんのお尻を掴んで上下に動かしてズブズブした。
そして俺は起き上がり、バックからメグミちゃんのオマンコを突きまくり、最後は正上位になって腰を振った。
メグミちゃんは体位を変える度に絶頂に達し、俺はメグミちゃんが2度絶頂に達するとオチンチンをオマンコに嵌めたまま体位を変えた。
俺が放ったのは最後の正上位の時で、イキまくってグッタリしているメグミちゃんの口にオチンチンを挿し込んでだった。
俺は、綺麗にするね!と言うメグミちゃんにオチンチンをしゃぶられながら、やっぱり宿命は変えられないんだ…とつくづく思った。
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