- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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今週末はアラフィフの伯母さんがパートナーになり、処女を頂いた子と別れました。
2020年10月04日 23:20
今週末は、土曜日の朝早く県南に住むカナエ叔母さんの所へ行き、カナエ叔母さんからアカリ伯母さんのお世話を頼まれた。
アカリ伯母さんは隣県に住んでいてカナエ叔母さんのお姉さんで、カナエ叔母さんが副理事長を務める団体の理事長さん。
年はカナエ叔母さんより7歳年上の53歳で、バツ2ながらもスリムボディを持つ美魔女さん。
5月に俺はアカリ伯母さんとベッドを共にしたけど、クンニの後にアカリ伯母さんが生理になり合体には至らなかった。
しかし土曜の夜には俺のオチンチンはアカリ伯母さんのオマンコを貫き、寝る前には、過去の2人の旦那さんにもさせなかったというバックで俺はアカリ伯母さんのオマンコに腰を打ちつけた。
さらに日曜の朝にはアカリ伯母さんに騎乗位での上下の動きを教え、その後のバック突きで53歳にして初の中イキを経験させた。
アカリ伯母さんの俺への態度の変化に最初に気付いたのはヒトミさんで、昨夜何があったの?と聞かれた。
俺は素直に、潮を噴かされてアカリさんが泣きベソをかいた事や、俺のオチンチンで初の中イキを経験した事を話した。
するとヒトミさんは、アカリ伯母さんも女だったのね?私達はやり易くなるけどharuさんは大変よ!と言った。
俺はカナエ叔母さんからアカリ伯母さんのお世話を頼まれた時点で覚悟していたのでヒトミさんには、これからの協力をお願いした。
そしてアカリ伯母さんより驚いたのが、先週処女を頂いたデジ友のKちゃんだった。
アカリ伯母さん達と別れてヒロコさんが待つマンションに帰ると直ぐにKちゃんから電話があった。
今日会えませんか?と言われ、今から行くと遅くなるけど…と答えるとKちゃんは、それでも良いから会いたい!と言った。
俺はKちゃんが住む街に車を飛ばし、午後2時頃に着いた。
高速が意外と空いていて飛ばす事が出来たからだった。
Kちゃんを車に乗せてドライブし、パーキングに車を停めてキスをし、さらに後部座席に移動してKちゃんのおしゃぶりを受けて、そのまま合体した。
助手席にしがみついたKちゃんは、haruさん…気持ち良いよ~!と言い、自らも腰を振った。
1週間前に処女を卒業したとは思えないほどの腰振りと喘ぎっぷりだった。
俺はオチンチンにゴムを着けてKちゃんの中で放出し、最後にKちゃんをクンニで数回絶頂に導いてあげた。
そしてその後グッタリしたKちゃんの口から思いもかけない事を聞いた。
Kちゃんは、俺とエッチした後の火曜日に、前から思いを寄せていた男から告白されたと言った。
そしてその夜、その男に求められるがままエッチしてしまったらしい。
その男は俺ほどエッチは上手じゃないものの、とても優しかったとKちゃんは言っていた。
クンニもしてくれてKちゃんがイクと回復するまで待ってくれたらしい。
Kちゃんは、その男の事を俺に話した後、これからはその男と付き合って良いかな?と俺に聞いた。
俺が、別に良いけど…と答えるとKちゃんは、haruさんが嫌いになった訳じゃ無いのよ…と言い、haruにはヒロコさんやメグミさんがいるから…と言った。
そして、もし彼と別れたらエッチしてくれる?と俺に聞いた。
俺はKちゃんに、分かった!頑張れよ!そしてまた俺が必要になったら電話を寄越せ!と言った。
という感じで、今週末は、先週処女を頂いたばかりの10代の子と別れ、新しくアラフィフの女性と身体のお付き合いをするようになった。
ちなみにアカリ伯母さんは、俺からすれば15歳年上で、今年最も年上のセックスパートナーになった女性。
でも今までの旦那さん達が手を抜いていたみたいで、色々調教し甲斐がある美魔女さん。
アカリ伯母さんは、これからも時々カナエ叔母さんの家に来ると言っていた。
カナエ叔母さんとヒトミさんは、団体の事務業務はスムーズになるので良いけど…haruさんを独り占めされそうで…それが問題…と言っていた。
俺は2人に、1人ずつの時間を少し短くし最後のお泊まりを伯母さんとすれば大丈夫だよ!と言ったけれど、ヒトミさんは、haruさん?5人よ!今までだって私の所へ来た時には疲れていたでしょ?と言った。
するとカナエ叔母さんが、私も協力するし…あの子達にも協力させるから皆んなで頑張りましょう!と言い、アカリ伯母さんを受け入れる事が決まった。
そして先程、アカリ伯母さんの事をヒロコさんに言うと、ヒトミさんから連絡があったわ!とヒロコさんは言い、あまり無茶しないでね!と言って俺の唇に吸い付き、口の中に舌を入れてかき回しながら、オチンチンを握ってニギニギした。
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