- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
昨夜は、中2の時に俺の童貞を捧げた教育実習の先生との再会の日でした。
2020年10月20日 14:43
俺は昨日、15年ぶりに中学2年の時に教育実習に来たナツミ先生と会った。
ナツミ先生を連れて来たのはヒロコさんで、先々週の土曜日に俺が福島へ行って高校のプチ同窓会に参加した時にヒロコさんへ電話したのがキッカケだったらしい。
ナツミ先生のお母さんがヒロコさんにお世話になっているみたいで、電話の会話を聞いたナツミ先生が、haru君って懐かしい…と言い、ヒロコさんが、会ってみます?と言って連れて来たらしかった。
そして昨夜、ヒロコさんが実家のお母さんからの電話で帰った後、俺はナツミ先生をホテルに誘い今朝まで一緒に過ごした。
俺が先生を誘うと先生は、ヒロコさんに悪いわ…と言ったけど、唇を奪い、スカートの中に手を入れて内股を撫で、先生の弱点だった耳を攻めると、先生は俺の言いなりになった。
ナツミ先生は俺の童貞喪失の相手で、ナツミ先生にとっても俺はオチンチンで初の中イキをした相手だった。
先生とキスをしながら舌で口の中をかき回している間に昔の事を思い出し色々な所を愛撫したのが決め手だったみたい。
先生は、こんなオバさんでも良いの?と言っていたけど、47歳ってカナエ叔母さんとあまり変わらず、俺は先生に、先生は美人だし…肌だってこんなにスベスベで…と言って、何か身体に良い事してるでしょう?と言うと、先生はヨガのインストラクターをしてる事を話してくれた。
15年前に会った時は、先生は新婚ホヤホヤで大勢の仲間と一緒に会ったのであまり話す事も出来なかった。
そして昨夜は25年ぶりのナツミ先生とのエッチだった。
オッパイはCカップと相変わらず小振りだったけれど乳首は散々別れた旦那さんに吸われたみたいで大きくなっていた。
そして離婚してから始めたというヨガのお陰か、ウエストのクビレが素敵で、チョッピリ太めの太ももも引き締まっていて見事な身体だった。
そして一番驚いたのがアソコのお毛毛が無くなっていて長めのビラビラがはみ出していた事だった。
中学2年の時、オマンコの周りのお毛毛を分けて舐めないと上手に舐めれないわよ…とクンニの時に気をつける点を教えてくれたのもナツミ先生だった。
そして俺は先生のお毛毛が生えているオマンコを使ってクンニの練習をさせられた。
先生?脱毛したのですか?と聞くと先生は、別れた旦那さんがパイパンが好きでいつも剃られていたの…と言い、旦那さんと離婚してから全身脱毛をしたと言った。
そして先生は俺のクンニで、何度も絶頂に達した。
先生が感じたのは、1番は勿論クリで、2番はビラビラの内側の根元だった。
長めのビラビラをしゃぶり内側に歯を当てると歯が当たった瞬間、先生は、ヒィッ!と声を上げ、その後、アァッッ~~と長く呻いた。
30分近くクンニをするとナツミ先生の反応が身体のピクピクだけになったのでクンニをやめた。
太ももを下ろして先生を見ると、先生は口をポカンと開けていて、口元からヨダレを垂らしていた。
先生!大丈夫ですか?と言うと、先生は、haru君…こんなになったの初めてよ…身体が動かない…と言った。
それでも先生に覆い被さって唇を合わせ口の中に舌を挿れると、先生は俺の舌に舌を絡めて来た。
先生は、気持ち良過ぎて気が狂いそうになったわ…と言った。
俺は、先生に教わった事を自分なりに工夫しただけですよ…と答えた。
そして先生のオマンコにオチンチンを嵌めると、その心地良さにビックリした。
先生のオマンコの粘膜がオチンチンにピッタリ包み込むようにくっつき、おまけに優しくオチンチンを締め付けたからだった。
先生も俺が気持ち良い事に気づいたみたいだった。
驚いたように、先生!と言うと、先生は、持つ?と聞いた。
何とか頑張ります!と言うと、先生は、期待するわ!お願い!と言った。
それから俺は、ロングストロークで腰を振った。
動いていると、先生のオマンコの気持ち良さから逃げられそうだったからだった。
しかし奥まで達して反転する時や、抜いてから挿し込む時の反転時に動きを止めると先生のオマンコがオチンチンをギュッと締め付けるのを感じた。
後で先生から聞いた話では、こんな身体にしたのは別れた旦那さんらしかった。
別れた旦那さんは中々のテクニシャンで、オマンコを調教するのが得意だったと先生が知ったのは旦那さんと離婚してかららしかった。
そのお陰で、離婚してから付き合った男性は2人いるけど、2人とも早くてエッチすればするほど自信を無くしていったと先生は言っていた。
昨夜先生が俺に抱かれても良いと思ったのは、haru君ならもしかして?と望みを持ったからだった。
先生と見つめ合いながら10分くらい腰を振った後、俺はオチンチンを抜いて指を挿れて先生のオマンコの中をかき回した。
すると先生は意外にも、あっ!あっ!あっ!と声を上げ、ドクドクドク!と潮を噴いた。
先生は恥ずかしがったけれど、俺は先生に、全部出して!と言って先生のお尻にバスタオルを敷いてたっぷり指マンをし、2枚敷いたバスタオルの上半分がグッショリになるほど先生は潮を噴いた。
するとその後先生のオマンコの締め付けが弱まり、俺は思う存分腰を振ることが出来た。
先生には潮吹き効果の事は言わなかった。
その代わり、いつものようにオチンチンをオマンコに嵌めたまま先生が絶頂に達する度にひっくり返して腰を振り続けた。
先生は正上位では俺の背に手を回してしがみついて、イクイク!と叫び、バックでは片手を引っ張った時には首を振り、手を引っ張らなかった時には両手をバタバタさせて暴れた。
俺が放ったのは腰を振り始めて1時間後だった。
先生が俺に手を引っ張られて、またイッチャウ!と叫んだ時急に放出感がやって来た。
ゴムを着けていなかったので、ヤバイ!と思ってオチンチンを引き、先生が、抜かないで!と言ったにも関わらず俺はオチンチンを抜いて先生の前に回り先生の顎を下げてオチンチンを突き刺し、先生の頭を動かした。
そして、放出感に任せて放出すると、先生は目をキョロキョロさせた。
俺は先生の顎を押さえたまま、飲んで!と言い、先生が俺が放ったものを飲み干すのを確認して顎から手を放した。
すると先生は、haru君たら無茶するんだから…と言った。
その後先生は、俺のオチンチンの鈴口に唇を付けてチュウチュウ吸い、俺のオチンチンを握り締めながら眠った。
そして今朝は、ナツミ先生の朝フェラで目を覚ました。
先生は、やはりharu君って凄いのね…あんなに長持ちするんだもん…と言った。
オチンチンをしゃぶる先生に俺は、先生のも舐めたい!と言い、先生が、じゃぁ一緒に!と言ったので、先生を俺の顔を跨らせて舐めっこをした。
するとナツミ先生は、あっという間に絶頂に達し、haru君の…気持ち良過ぎるわ…と言った。
その後先生は、おしゃぶりで固くしたオチンチンに跨って前後に腰を動かした後、俺の膝に手を突いて身体を上下に動かした。
すると、腰を落とした時にオチンチンの先が良い所に当たるらしく、落とす度に、当たる!当たる!と言い出し、俺が突き上げを加えると、ダメっ!当たる!ダメッ!と言い始めた。
そして俺がナツミ先生の腰を掴んで動きを止め、下から高速突き上げをして、手を離すと、腰を落とした先生は、ギャン!と叫んで俺の胸に倒れ込んだ。
先生は、もうダメ…動けない…と言い、俺はオチンチンを嵌めたまま先生を下から抱き締めて休んだ。
さらに俺はその後ナツミ先生の腰回りをマッサージしてあげた。
先生が、腰の感覚が少しおかしい!と言ったからだった。
それでもホテルの部屋を出る時に先生は、何か身体が軽くなった気がするわ!と言い、俺は先生に、かなり溜まっていたからね!と言うと、先生は、haru君に会えて嬉しかった…ありがとう!と言った。
そして、また会いに来て良いかな?と言ったので、俺は、今度は連絡下さい!俺の方から会いに行きます!と言った。
このウラログへのコメント
こんにちは(^^)素晴らしい体験(^ー^)なんだか妄想してムラムラしそうです~(ノ^^)ノ
> アーモンドあいさん
返事遅れてごめんね。
ナツミ先生は、俺にいつも良い思い出を与えてくれるとても素敵な先生なのです。
コメントを書く