- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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高校時代に校内一の美少女だったクラスメートとプチ同窓会で再会して。
2020年10月12日 18:55
俺は土曜日の午後に福島の実家に帰り、高校のプチ同窓会にゲストとして参加し、その夜は同じくゲストとして参加したアユミちゃんという子とホテルに泊まってベッドを共にした。
そもそも、そのプチ同窓会は俺が卒業した高校の3年の時に同じクラスだった女子が集まって始めたもの。
そのメンバーの中にスミレちゃんが居て、前回俺はスミレちゃんに誘われてゲストとして参加した。
ところが、いざ参加してみると、何とそのメンバー全員と俺はセックスしていて、20年近く経って俺の高校時代の女性関係がバレてしまった。
前回の同窓会では上手く話を繕い、今は皆人妻さんになっていたのでモメる事はなかった。
そして今度の同窓会は、俺とアユミちゃんがゲストとして呼ばれ、当時の噂の真相が一番の話題になった。
その噂とは、アユミちゃんが俺に告白してフラれたという噂だった。
当時アユミちゃんは、学年でも、いや校内でも美人で可愛いという評判の子だった。
なので、そのアユミちゃんが告白したという噂が流れた時、相手の男は誰なんだ?とか、告白した相手がharuって嘘だろう?とか尾ひれが付いた噂も流れた。
俺は自分の名前が出ても全て無視し、当時夜這いていた子達からもアユミちゃんの事に関しては聞かれる事もなかった。
しかし今回の同窓会に夜這いしていた子が参加しており、その子は、聞くとharu君に捨てられちゃうのでは?と思って聞けなかった…と言っていた。
そして、アユミちゃんと俺の噂の話を言い出したのはクミちゃんという子で、唯一高校時代にセックスしていなく、中学3年の時に処女を頂いた子だった。
しかしやって来たアユミちゃんも、そんな噂が有ったの?と聞く始末で、結局は、根も歯もない噂だと結論づけられた。
ところが二次会が終わる頃トイレに行くと、出て来た所にアユミちゃんが居て、三次会を2人で如何?と誘われた。
返事をしないでいるとアユミちゃんが、実はharu君に謝りたい事があって…と言ったので2人だけの三次会をOKした。
俺は一旦解散するふりをしてアユミちゃんが泊まるホテルへ行き、待っていたアユミちゃんのホテルのバーに入った。
アユミちゃんが俺に謝りたかった事とはあの噂の事で、アユミちゃんが言うには、アユミちゃんが友達にharu君に告白しようかな?と言ったからかも知れない…という話だった。
さらにアユミちゃんは、高校1年の時の体育祭の時に俺に一目惚れし、それ以来ず~っと大好きだったと、俺に告白した。
またアユミちゃんは、スミレちゃんがharu君に告白して処女を捧げた…と聞いて泣いちゃった話もしてくれた。
俺はアユミちゃんに、そんなに俺の事を想ってくれてありがとう!と言った。
するとアユミちゃんの方から、今夜…思い出にダメかな?と俺を誘って来た。
俺は、アユミが望むなら断れないよ…と言い、期待に応えられるか分からないけど…それでも良い?と聞いた。
するとアユミちゃんは、良いの…私…あまり経験無いけどよろしくお願いします…と言った。
アユミちゃんは、あまり経験が無いと言った割にはキスはとても上手だった。
腕を俺の首に巻き付け必死になって俺の舌に舌を絡めて来た。
しかし舌しゃぶりは未経験だったみたいで、俺がアユミちゃんの舌を吸い出してしゃぶると、ウガウガと呻きながら口元からヨダレを垂らし、ドンドン力が抜けていった。
抱き合ってベッドまで何とか歩き、そのまま押し倒すとアユミちゃんは、haru君?何これ?身体の力が入らない…と言った。
俺はアユミちゃんに、俺に任せて!悪いようにはしないから…と言って唇を合わせ、舌で口の中をかき回しながらDカップのオッパイをブラウスの上から優しく撫で揉みした。
オッパイを出して乳首をしゃぶっていた時アユミちゃんが、haru君って女の扱い上手なのね?と言い、俺が、それなりにね…と言って乳首を甘噛みすると、ああっ!!とアユミちゃんはか細い甘い声を上げた。
しかしアユミちゃんのパンツに手をかけて脱がそうとした時、アユミちゃんが、私…本当に経験少ないの…と言い、何人?と聞くと、今まで2人だけなの…それに10回もしていないの…と言った。
こんな素敵なのに…と言うと、私の…小さいんだって…とアユミちゃんが言ったので、誰が言ったの?と聞くと、した男性が2人とも…とアユミちゃんは答えた。
じゃぁ俺が確かめてあげる…と言うと、アユミちゃんは腰を持ち上げてパンツを脱がすのを手伝ってくれた。
割れ目にはマン汁が溢れていてオマンコに簡単に指を入れる事が出来た。
確かにキツめだったけれど小さいという感じはしなかった。
思った事をアユミちゃんに言うと、本当にそう言われたの…とアユミちゃんは言った。
俺はふと俗に言われるキツマンの事を思い出し、俺がこれからそんな事を言われないようにしてあげる…と言った。
そして最初にしたのがクンニだった。
アユミちゃんはクンニは初めてだったみたいで、恥ずかしい!見ないで!と言って手でオマンコを覆った。
しかし俺が、アユミちゃんの指から指の股までペロペロ舐めると、徐々に手が離れ、割れ目に唇を埋める事が出来た。
それからは、アアッ!!イヤ~ッ!とアユミちゃんは声を上げ続けた。
そしてクリを唇で覆ってグジュグジュした時には、それダメ~ッ!と言いながら腰を持ち上げ暴れた。
しかしクンニで暴れられる事に慣れている俺には無駄な抵抗で、俺はアユミちゃんの腰をガッシリ抱えてたっぷりタップリ舌を使ってあげた。
そしてアユミちゃんが、もう許して…と言ったのでクンニをやめた。
アユミちゃんは涙を流しながら、haru君の意地悪!止めてと言っても止めないだから…と言った。
しかし俺が、止めて!と言いながら俺の頭を押さえて俺の顔をオマンコに押し付けていたのは誰かな?と言うと、そんな事言わないでよ!と言ってアユミちゃんは俺の頭を叩いた。
そして俺が、どう?気持ち良かっただろう?と優しく言うと、うん!あんなの初めてよ…とアユミちゃんは答えた。
俺が、じゃぁ挿れてみるか?と言ってオチンチンを手でしごきながらアユミちゃんに覆い被さり固くなったところでグイッとオマンコにオチンチンを埋めた。
ヌルッという感じで抵抗なく簡単に嵌った。
全然キツくないよ…むしろ気持ち良いよ…というと、アユミちゃんも、今までとは全然違うわ!と言った。
オチンチンをゆっくり動かしてもキツイとは感じなかった。
俺はアユミちゃんに、さっき俺にペロペロされてオマンコの粘膜が丁度良い感じになったからだと思うよ…と言った。
するとアユミちゃんは、そうなんだ…キツくなかったんだね…良かった…と言った。
それから俺は10分ほど腰を振り、またクンニでアユミちゃんを絶頂に導き、また正上位で一つになって腰を振りと、3回繰り返した。
するとアユミちゃんが、haru君は出さなくて良いの?と聞いたので、オチンチンにゴムを被せて正上位でひとつになり腰を振って放った。
アユミちゃんは、ひとつになって俺が腰を振っている間、気持ち良い!気持ち良い!と言い続けた。
そしてアユミちゃんを腕枕して抱き合って眠る前にアユミちゃんは、何か今までしてきたセックスが嘘みたい!と言い、そうなんだ…と答えると、haru君としたら気持ち良いし2時間近くし続けたのよ…信じられないわ…と言って俺の胸に顔を埋めた。
そして翌朝はアユミちゃんは俺のクンニで目を覚ました。
数回絶頂に達した後、私もharu君のを…と言ったので、俺はアユミちゃんの割れ目に唇を埋めたまま向きを変えて69になり、アユミちゃんは俺のオチンチンを咥えた。
チロチロ、ペロペロと幼いフェラだったけれど、必死さが伝わり俺はアユミちゃんの頭を撫でてあげた。
その後、こんな事も出来るんだよ!と言って正上位で一つになった後オチンチンを嵌めたままアユミちゃんの向きを変えてバックになった。
アユミちゃんは、haru君の顔が見えない!と言ったけれど、俺がガンガンオチンチンを打ち付けるとアユミちゃんは、気持ち良いよ!気持ち良いよ!haru君のオチンポ気持ち良いよ!と声を上げ続けた。
その後アユミちゃんが、haru君が出したのって飲んでも良いんでしょ?と言い、飲んでみる?と聞くと、嬉しそうに、うん!と答えたので、仁王立ちフェラでオチンチンをしゃぶらせた。
そして中々上手におしゃぶり出来ないアユミちゃんに、唇を締めて!舌をオチンチンに絡ませて!と言うとアユミちゃんはオチンチンを咥え直して俺の言う通りにした。
俺はアユミちゃんの頭を掴んで動かし、俺を見上げるアユミちゃんに、そうそう!その調子だよ!と言った。
俺がアユミちゃんのお口の中に放ったのは直ぐだった。
オチンチンを引く度にアユミちゃんがオチンチンの先を舌でチロっとしたので我慢できなくなったからだった。
俺はアユミちゃんに、唇を締めて!と言い、顎を押さえてオチンチンを引いた時に思い切り放った。
アユミちゃんは目をキョロっとさせ、全部飲んで!と言うと、ゆっくりゴクン!と音を立てて俺のを飲み干した。
それからしばらくベッドの上でゴロゴロして過ごしたけど、アユミちゃんは、何か帰りたくないな~このままharu君と居たい!と言いながら俺の胸をペロペロ舐めたりオチンチンをペロペロ舐めていた。
それでもチェックアウトの30分前になるとアユミちゃんは慌ててシャワーを浴び着替えを始めた。
そして俺がドアを開けようとした時、ちょっと待って!と言って俺に抱き付き唇に吸い付いて来た。
そしてキスをしながら手を下に伸ばしてズボンの上からオチンチンをニギニギした。
素敵な思い出をありがとう!とアユミちゃんは言ったけど、その時もまだオチンチンを握ったままだった。
そしてオチンチンを離す時、また会えるかな?と言い、俺が、まだアユミが結婚していなかったら会えるかも?と言うと、なら私…当分結婚しないわ!とアユミちゃんは言った。
俺は、今度アユミちゃんと会った時にはオチンチンでの絶頂を教える事になるかも?と思いつつアユミちゃんとハグして別れた。
このウラログへのコメント
こんばんは(^_-)素敵なお話し(^^)
> アーモンドあいさん
コメントありがとう♪
俺にしてもビックリだったんだ。
高校の時に気にしていた娘だったからね。
アユミちゃんが、オチンポ気持ち良い!って言ってくれてとても嬉しかった。
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