- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】9月はどれくらいHした?
2020年09月30日 10:50
今月も俺は、月曜から金曜まではヒロコさんかメグミちゃんとエッチするか、またはユイ部長とショウコさんとエッチする生活だった。
そして週末はカナエ叔母さんの家に行き、リカちゃん、ホノカちゃん、ヒトミさん、カナエ叔母さんと順繰りにエッチしていた。
なので9月に何回エッチしたと聞かれても回数で答えるのは難しく、毎日とか、延べ50人とか答えるしかない。
俺の事ではないのだけれど、女性のお題日記を読んで嬉しかった事があった。
Kちゃんという19歳の子の日記に、先月までは0だったのに今月は8回もしちゃいました!と書いてあったからだった。
まさか処女だったKちゃんが、俺には、日記には書かないで!と言っていたのに、自分から日記に書くなんてビックリした。
電話したら、書こうか悩んだけれど思い出にしたいから書いちゃった…と言っていた。
8回ってよく覚えていたね?と聞くと、haruさんは、昼、夜、朝、昼と2回ずつしてくれたでしょ?と言われた。
言われてみれば、クンニ、オチンチン突き、クンニ、オチンチン突き、クンニを繰り返していた。
女の子って意外な事をしっかり覚えているんだな~と思った。
付き合っていた彼氏にフラれて俺とのメールでは散々彼氏への文句を並べていたKちゃんが、俺と会っても良いかなと思ったのは、クンニの話がキッカケだと言っていた。
メールで、haruさんにクンニされたい!と言っていたKちゃんから、暇で一人でしてる…とメールがあったのが先週の土曜日。
舐めてあげようか?とメールし、恥ずかしいからイヤ!と言うKちゃんに、会うだけ会おう!と言って俺は車を飛ばした。
そして、haruさんってオジサンだったんだ!と笑うKちゃんとファミレスで昼飯を食べドライブ。
パーキングに車を停めてKちゃんの唇を奪うと後は俺のペースになった。
車の中ではキスと乳首しゃぶりとクリ撫でだけだったけれど、キスしか経験が無かったKちゃんは、グッタリしてしまった。
キスをしながらクリを優しく弄って3回立て続けにイッタせいだと、後で言われた。
アパートまで送って行ったけれど、Kちゃんは腰が思うように動かず、結局は俺がオンブして部屋まで連れて行った。
そしてKちゃんのベッドの上に並んでキスをし、そのまま押し倒してパンツを脱がしてオマンコをペロペロした。
Kちゃんは気持ち良過ぎて泣き出してしまい、抵抗できないでいるKちゃんの処女を頂くのは簡単だった。
またKちゃんの痛みも出血も少なかったのが幸いし、昼間だけで2度の挿入をする事が出来た。
Kちゃんとの約束では、処女を卒業したらそれまで!だったのに、俺が帰ろうとした時に、帰らないで!と言ったのはKちゃんだった。
俺にすれば予想していた言葉だったので、優しくOKして、その夜はKちゃんのアパートに泊まった。
もちろん、その夜は昼間と同じくクンニを3回して、その間にオチンチンを嵌めて突いた。
俺がKちゃんの中で放出したのは夜の2度目の時で、出すからね!と言ってゴムを着けてオチンチンを嵌め腰を振って放出した。
4回目になると、Kちゃんは俺の腰振りに呼吸を合わせていた。
そして放出した後、分かった?と聞くと、嬉しそうに頷いていた。
Kちゃんが俺のオチンチンをお口に含んだのは翌朝だった。
そして俺の顔を跨らせて69になると、Kちゃんは俺のクンニで2回イッタ。
そしてKちゃんが自分の意思で俺の上になってオマンコにオチンチンを嵌めたのはお昼を食べた後。
1日前まで処女だった子が、挿れてみたい…と言うようになったので、俺は嬉しかった。
でもその時俺は騎乗位での前後の動きしかKちゃんには教えなかった。
Kちゃんがクリを押し付けて動くだけでも気持ち良さそうだったからだった。
そしてその後バックになった時、Kちゃんは、バックは好きじゃない!と言った。
でもその夜、正上位からKちゃんの向きを変えてバックにした時には、嫌がらなかった。
今数えると、俺がKちゃんのオマンコにオチンチンを嵌めたのは8回で、Kちゃんが俺のクンニでイッタのは数えきれないほど。
Kちゃんは今週末にも俺と会いたがって居るけど、今週末はカナエ叔母さんの所へ行かなければならない。
来週のKちゃんの都合を聞いて、平日に会社を休んで会ってあげても良いかなと思っている。
もしこの日記をKちゃんが読んでくれたら、良い返事を待っています!ということで。
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