- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】AV女優さんのYoutube見た事ある?
2020年09月07日 11:22
俺は、この数10年、AV女優さんのYouTubeどころかAVすら見たことない。
しかし俺のプレーがAV並みで、見るのが大好きな上に、俺のプレーを見て興奮した後に俺に徹底的にイカされるのが大好きという娘がいる。
その娘はユリエちゃん言って、俺の遊び友達のアキラをヒモにしていて、ほぼ無収入のアキラを養っている27歳のキャバ嬢さん。
先々週にアキラから電話があり、ユリエちゃんの高校の後輩にアイリちゃんというOLをしている娘がいて、アイリちゃんの誕生パーティーをするので来ませんか?と誘われた。
アキラが俺を女の子絡みで誘って来た時は大概ユリエちゃんと喧嘩をした時だった。
今回も、ユリエのご機嫌斜め?と聞くと、アキラは、すいません…その通りで…とアキラは答えた。
さらにアキラは、アイリちゃんに何か誕生日プレゼントを用意してくれると助かるのですが?とも言った。
そこまで聞くとアキラの目的は、ユリエちゃんとアイリちゃんのご機嫌取りだというのがミエミエだった。
でも俺はアキラにいくつか借りがあったので了承した。
アイリちゃんへのプレゼントは、大きなマスクメロンと大粒のシャインマスカットにした。
シゲルが住むユリエちゃんのマンションに行くと既にアイリちゃんは来ていた。
アイリちゃんはタレントの小倉優子さんに似た娘で、喋り方も似ていた。
アキラは予想通りに、チョコケーキとシャンパンを用意していた。
しかし俺がマスクメロンとシャインマスカットを出すと、アイリちゃんの目はそっちに向いた。
チョコケーキを切って食べ、シャンパンを口にした時に俺はマスクメロンを半分に切った。
そして種を皿に取り出し、半分だけ3等分し、半分の方をアイリちゃんの前に置いた。
アイリちゃんは甘くて美味しいと大喜びだった。
アイリちゃんにとってマスクメロンを食べるのは初めてで、大きなメロンからスプーンですくって食べるのも初めてだったらしい。
そして極め付けが、皿に取った種周りの果汁を綿でこし、その果汁をシャンパンに入れて飲んだ時だった。
これ何?美味しい!と言ってアイリちゃんは果汁入りのシャンパンを2杯飲み、更にその果汁入りのシャンパンにマスクメロンの中央付近の柔らかい身を足したシャンパンを2杯飲んだ。
そしてアイリちゃんが目をトロンとさせたところで、アキラとユリエちゃんは、用事がある…と言って別室に行った。
美味しいシャンパンに酔って良い気分になったアイリちゃんの唇を奪うのは簡単だった。
オッパイを出そうとした時アイリちゃんが、ユリエさんが戻って来る…と言った。
しかし俺が、今居ないのだから…あの2人…寝室で始めているよ…と言うと、アイリちゃんは、まさか…と言った。
そして都合が良い事に耳を澄ませると、イイッ!!アッ!そこそこ!というユリエさんの声が聞こえ、なっ?!と言うと、アイリちゃんはオッパイを許してくれた。
となるとアイリちゃんに俺を拒否する口実は無くなり、俺はオッパイを撫でながら乳首を揉んで気持ち良くし、更にパンツを脱がしてクンニもした。
クンニの時、アイリちゃんは俺の後頭部を手で押さえて腰をクネらせてイク!イク!と声を上げながら大暴れした。
俺は、多分ユリエさんとアキラが俺達を覗き見しているんだろうな…と思いつつ、アイリちゃんに、指マンしながらのクリ舐めまでサービスしてあげた。
アイリちゃんが5、6回イッて俺が顔を上げると、アイリちゃんは目をトロンとさせて口をポカンと開けていた。
さらに寝室の方を見ると、戸が10センチほど開いていて、俺が目を向けた瞬間その隙間の色が変わったので覗かれていたのは間違いなかった。
ぐったりしているアイリちゃんのオマンコにオチンチンを嵌めると程良い力で包まれ俺はロングストロークで腰を振った。
アイリちゃんが俺の腰の動きに合わせて息をするのが分かり、気持ち良いか?と聞くと、アイリちゃんは頷きながら、中がかき混ぜられているわ…こんな感じ初めてよ…と言った。
さらに、オチンチンでイッたことは?と聞くと、アイリちゃんは、中でイクこと?と聞き、そうだよ…と言うと、まだ無いわ…でも経験してみたい…と答えた。
それが実現したのは、ソファーの上でアイリちゃんを正上位からバックに向きを変え、さらにアイリちゃんの腰を引っ張り、膝立ちの四つん這い状態のアイリちゃんをバックから高速連打と勢いある深い奥突きを繰り返していた時だった。
アイリちゃんは、ヒィッ!と声を上げたかと思うと、ダメダメ!ダメダメ!と言い、動かなくなった。
イッタのか?と聞くとアイリちゃんは頷き、俺がお尻をバシン!と叩くと、ウッ!と呻いてオマンコを締めた。
それを合図に俺の腰振りが始まり、アイリちゃんは2度目の絶頂の時は、イク!イク!と声を上げて背中を反らして硬直した。
さらに3度目は、俺はアイリちゃんをフローリングに寝かせて覆い被さり、しがみつけ!と命令して、俺にしがみついたアイリちゃんに対して高速で腰を振ってイカした。
3度目は、イク!イク!とアイリちゃんは叫び続け、またイッチャウ!と言ったかと思うと身体をピクピクさせた。
しかし俺は腰振りをやめず、アイリちゃんの中で放ってやめた。
アキラとユリエちゃんが覗いているのはハッキリ分かっていた。
なので3度目のアイリちゃんをしがみつかせての腰振りはアキラ達からも良く見える場所を選んだ。
オチンチンをアイリちゃんのオマンコに嵌めたまま10分くらいアイリちゃんを抱き締めたままキスをしていた。
そして俺が、トイレに行きたい…と言うと、アイリちゃんは俺を解放してくれた。
リビングを出ると直ぐにユリエちゃんか俺に抱き着き唇を奪われた。
アキラは?と聞くと、アイリをフォローしているわ…とユリエさんは言い、屈み込んで俺のオチンチンからゴムを外して処理をしパクッと咥えてしゃぶり始めた。
いつから見てた?と聞くと、ユリエさんは、最初からよ…と言ってしゃぶり直し、アキラとはしたのか?と聞くと、したようなしなかったような…と答えた。
というのも、俺とアイリちゃんの様子を覗き見した時、バックから嵌めた状態で2人で覗いたらしかった。
さらにユリエちゃんは、アキラに嵌められたまま覗き見して自分でクリを弄ってイッタことも白状した。
スケベだな!というと、haruさんって…下手なAVより見てると凄く興奮しちゃうのよ…と言った。
俺はユリエちゃんを寝室に連れ込むように入り、早く頂戴!と言って腰を振るユリエちゃんと立ちバックで合体して腰を振り一度ユリエちゃんを絶頂に導いた。
さらにオチンチンを嵌めたままベッドに移動し、ベッドに手を着かせたままバックからオチンチンを突き刺して2度目の絶頂へ。
さらにクンニでも数回絶頂に導き、最後はユリエちゃんは騎乗位で大暴れして俺の胸の上に倒れ込んだ。
俺はそんなユリエちゃんを下から抱き締めて高速で突き上げ思い切り2度目の放出をした。
俺が騎乗位をとったのには訳があった。
ベッドに上がる時、リビングに繋がるドアを見ると少し開いていて、アキラが覗いているのを知ったからだった。
すると当然ながらアイリちゃんも覗いていると思い、俺のクンニで大暴れするユリエちゃんの姿や、騎乗位で腰を動かして大暴れするユリエちゃんを見せてあげようと思ったからだった。
その夜は俺がユリエちゃんと一緒にベッドで、アキラがアイリちゃんと一緒にソファーで寝た。
翌朝は中々起きないユリエちゃんを残し、アキラに送られて俺とアイリちゃんはユリエちゃんのマンションを出た。
そしてアイリちゃんと歩きながら、思いもかけない告白をされた。
アイリちゃんには彼氏がいて、彼氏がコロナのせいで東京に行ったまま帰って来ないらしい。
もし彼氏と別れたら付き合って貰えますか?と言われて驚いた。
昨夜彼氏から、お誕生日おめでとう!というLINEが来ていて、帰ったらLINEをするとアイリちゃんは言っていた。
放置されていたので、彼氏に対する執着はないと言っていた。
俺は、まずはセフレとしてなら良いよ…と答えた。
でも結局は、アイリちゃんは彼氏との付き合いを続ける事にしたらしい。
自分から言ったのにごめんなさい…というメールが来たからだった。
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