【お題日記】心に残ってる過去最高のエッチ

俺の心に残るエッチはいくつもあるけれど、最も驚いたのがユイ部長との３度目のエッチ。

ユイ部長が昔のレズのパートナーだったショウコさんに俺に捧げ、パイセクシャルだった事を俺に告白し、部長とショウコさんを一緒に俺のパートナーとして面倒みて欲しいとお願いされた時のエッチ。

部長は九州支店に居た時に結婚し支店の子と浮気して旦那さんにレズだった事がバレて離婚し、ショウコさんは結婚したものの今年の初めに旦那さんを亡くしたという、2人ともバツイチのレズ友。

あの日俺はユイ部長に頼まれてショウコさんを抱き、ショウコさんをイカしまくって満足させたけれど、あれが俺がユイ部長とショウコさんのご主人様になるお試しエッチだったとは今でも驚く。

さらにその時ショウコさんは、イク！イク！イッチャウ！の連呼で暴れまくった。

そしてグッタリして動けなくなったショウコさんから、中でイクってこんなに気持ち良いのね？と言われ、その時のエッチでショウコさんが初めて中イキを経験した事を知った。

ショウコさんにすれば、昔大好きだったユイ部長との仲が復活し、オマケに亡くなった旦那さんが教えようとしていた中イキをさせてくれる男が現れたのだから部長との復縁はショウコさんからしても希むモノだったらしい。

その夜ユイ部長とショウコさんは愛を確かめ合い、俺は2人のプレーに加わり、淫らに3人で交わった。

巨乳でスタイル抜群の2人が絡まって快感を貪り合う様子は見ていても興奮した。

思えば2人とも40過ぎのアラフォーで、ピチピチ感は無いけど、ねっとり感満載のプレーだった。

ユイ部長がショウコさんの股間に顔を埋めてクンニをし、俺に向けたお尻をクネクネさせたのが始まりだった。

俺が部長のオマンコにオチンチンを突き刺して腰を振ると、間も無く部長は身体をビクッ！ビクッ！とさせた、見るとショウコさんが部長の頭を押さえ、部長の顔をオマンコに押しつけて喘いでいた。

部長のオマンコからオチンチンを抜き、部長を上に押すとショウコさんのオマンコが現れ、それにズブリ！と突き刺し腰を振った。

前を見ると部長はショウコさんの顔をオッパイの谷間で挟んで頭を抱いていた。

それがユイ部長とショウコさんとの3Pの始まりだった。

あの夜は色々な体位を試みた。

オマンコを押し付け合う貝合わせをする2人に、片方にオチンチンをしゃぶらせ、もう片方と唇を合わせて舌を絡ませたりもしたし、抱き合って唇を合わせる2人を、ひっくり返しながら交互にオマンコを突いたりもした。

そして2人が一番喜んだのが、騎乗位と顔面騎乗位で俺に2人が跨り抱き合ってキスをするプレーだった。

俺にすれば腰を動かしながら舌も動かすという大変なプレーなのだけれど、2人にとって一緒にイケるので、後々欠かせないプレーになった。

ユイ部長とショウコさんにとって、俺は身体を気持ち良くしてくれる共通のオモチャの筈だった。

しかし2人が愛を誓い合った翌日に、俺が1人ずつイカしまくって気を飛ばさせ、失神から目を覚ました2人は俺に、自分達のご主人様になって下さい！と懇願した。

俺は、会社では上司のユイ部長のご主人様になる事に抵抗を感じたけれど、色っぽい目で見つめられて、お願い…と言われ承諾した。

俺には、今北海道に住み俺の子を産んだサユリさんとナギサちゃんというレズビアンの子達とも3Pは経験あるけど、快感に飢えているアラフォーのレズパートナーのご主人様は初めてだって。

俺は今ヒロコさんとメグミちゃんと同居していて、一晩に2人とエッチする事はあるけれど、2人同時にという事はなく、順番に1人ずつエッチしている。

しかしこれがユイ部長達を相手にした場合は、順番にはしない方が良い事がわかった。

2人を絡ませてオチンチンと手マンでほぼ同時にイカした方が楽だと分かったからだった。

順番にすると、片方をイカすと、先にイッタ方が回復していて、俺にすれば立て続けに相手しなければならなくなり体力が持たないからだった。

こればかりは経験してみなければ分からない事だった。


画像は先日俺のオチンチンで処女を卒業したデジ友さんの処女の時の画像。

オマンコの周りにはうっすらと産毛みたいなモノが生えていてほぼパイパンだった。

VIO脱毛してツルツルにした方が良いよ！と言ったら、今度会う時までに考えておくわ…と言っていた。

その子はオチンチンを挿れる前に俺のクンニで3回絶頂に達した。

そして初のオチンチン挿入で出血したオマンコを俺はペロペロ舐めて綺麗にし、その後クリのグジュグジュでその子は２回絶頂に達した。

その子は処女喪失での痛みより、俺のクンニでの強烈な快感の方が印象に残ったと言っていた。