- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】出会うために自分自身に投資してること
2020年09月12日 07:40
今している事では無いけど、23歳の頃に大学の後輩のシゲルが買ったエスティマを改造する為に200万円ほど投資したことがある。
勿論、改造の目的は女の子をナンパするため。
俺が住む街の近くには大洗海水浴場や阿字ヶ浦海水浴場があり、県内だけでなく群馬や栃木の子がやって来る。
俺とシゲルが狙ったのは、県外からやって来る若い女の子達だった。
当時シゲルはまだ大学生で、エスティマも親に買って貰った中古車だった。
俺達がナンパの為に車を改造しようと思ったのは、ナンパされることを目的に海水浴に来る子達が多いことを知ったから。
特に夕方砂浜を彷徨っている10代の子達にはその傾向が強く、シゲルが声をかけると8割近い確率で親しくなれた。
しかし最初の年に気付いたのが、そうした子達は泊まる所を確保しないでやって来てることだった。
特に女子高生の殆どが宿無しだった。
親しくなって近くのラブホに連れ込むこともしたけれど、ホテル代もかかったし、ホテルに空室が無かった時は逃げられたこともあった。
しかしエスティマを改造してからは、ナンパした後にエッチする場所に使うようになってからはやり放題だった。
特に朝方のナンパには有効で、夜遊ばれて彷徨い歩いている子達に声を掛け、エスティマに連れ込んでよくエッチした。
しかしエスティマの改造に投資した200万円の元が取れたかと言うと取れていないと思う。
でもそのお陰で結婚するまでの3年間で100人近い子達とエッチ出来たことの方が有意義だったと思う。
というのも、その100人近い子達の中の4人に1人が処女だったから。
女子高生に限って言えば2人に1人が処女だった。
エスティマの中を見せて驚かし、カクテルを飲ませて酔わせ、キスから始まり愛撫、そしてクンニで絶頂感を経験させれば簡単に処女は頂けた。
海水浴場でのナンパでは、エッチしたら終わりが多かったみたいだけれど、俺達は宿無しの子達をナンパしてエッチした時は翌日まで面倒を見てあげた。
民宿を予約して海水浴に来てた子達をナンパしてエッチした時は、終わった後に民宿まで送ってあげ、翌朝海辺を彷徨い歩く子達をナンパしてエッチした。
その頃も俺のクンニは好評で、何人もの処女の子が初挿入前に俺の舌で絶頂を経験した。
俺は、相手が初めてだと知ると必ずクンニをし、処女喪失の後も、綺麗にするよ…と言ってクンニした。
シゲルはシゲルで、俺の相手の娘の初挿入の時の声や呻き声を上手く使っていたみたいだった。
シゲルから、haruさんのお陰で嫌がっていた子が急に受け入れてくれた…と何度も聞いたからだった。
今から思えば、懐かしくて良い思い出。
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