- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】春画見たことある?
2020年09月14日 15:21
春画は2度ほど見たことがある。
最初見たのは、大学4年の時にユカリお姉様の実家に遊びに行った時で、次は亡くなった奥さんのリサがお婆ちゃんから貰った物。
ユカリお姉様の実家で見た春画はオチンチンが異様に大きく描かれていて、一緒にお姉様の実家に行った大学のサークルの後輩のユミちゃんは、エッ?!何これ?と大はしゃぎし
、ユミちゃんの高校の同級生のカナちゃんは、恥ずかしそうに手で顔を覆っていた記憶がある。
またリサと一緒に見た春画は48手を現していて、リサの家に代々伝わる物で、リサと春画を見ながらその体位を試みようとした思い出がある。
今はカナエ叔母さんの家の金庫の中にあり、近い内にヒトミさんに見せ、いずれ娘のリノに引き継ぐことになると思っている。
最初に書いたユカリお姉様に見せられた春画については、ユカリお姉様は俺やユミちゃんよりカナちゃんに見せたかったモノだと後で知った。
カナちゃんはお姉様のお父さんが会長をしている会社の取引先の社長の娘さんだった。
美人で可愛いけれど、少しわがままで気が強い子。
しかし後で分かった事は、根はドスケベのムッツリ助平だったこと。
セックスにとても興味があったもののそれを話す相手がいなく、悶々とした生活を送っていたらしい。
ユカリお姉様は一度カナちゃんと会い、一眼見てカナちゃんの気持ちが分かったみたいで、カナちゃんの願いを叶える為に高校の同級生だったユミちゃんと、当時ユミちゃんが夢中だった俺を使ったらしかった。
春画を見た日の夜、カナちゃんと一緒に泊まっていたユミちゃんが俺の部屋にやってきたので、俺はユミちゃんを抱き締めてキスをしベッドに押し倒して浴衣をまくりあげ、パンツを引き下ろしてクンニをした。
ユミちゃんは、部屋でカナが待っている…と言ったけれど、俺に開発された身体は何度も絶頂に達し、四つん這いにしてバックから突きまくった時にユミちゃんは気を飛ばして失神した。
そして俺はユミちゃんが持っていた部屋の鍵を持ってカナちゃんがいる部屋へ忍び込んだ。
すると都合の良いことにカナちゃんはオマンコとクリを弄って1人でしていた最中だった。
ユミは?と聞くカナちゃんに、何度も気持ち良くなって失神しちゃったよ…と言うと、ウソッ!とカナちゃんは言い、俺はカナちゃんに覆い被さり半ば強引に唇を奪った。
しかし押さえつけられたもののソフトな指先の動きにカナちゃんは、止めて!としか言わなかった。
そして、指でするより気持ち良くあげる…と言ってオマンコに舌を使うと、カナちゃんは、呻くように、イヤ~!イヤ~!と言いながら数回絶頂に達した。
初めての快感で動けなくなったカナちゃんのオマンコを貫くのは簡単だった。
しかしオチンチンを目一杯突き刺しても往復されてもカナちゃんは痛がらなかった。
その時カナちゃんから言われたのが、初めてだと分かる?だった。
聞くと、中高と部活で新体操をしていて中3の時に股間から出血した事があると、カナちゃんは言った。
俺は、オチンチンをグイッと挿し込んで、ここに男のが入ったのは初めてだと分かるよ…痛がらなかったので不思議に思っただけだよ…と答えた。
カナちゃんは、分かってくれてありがとう!と言い、その後は俺に身体を委ねた。
俺はカナちゃんにオチンチンを見せ、春画は誇張しているんだよ…と言い、正上位でオチンチンを嵌め、オチンチンを嵌めたままカナちゃんの身体の向きを変えて側位やバックを試みた。
カナちゃんは新体操をやっていたせいか身体が柔らかく簡単に体位を変える事が出来た。
俺はオチンチンにゴムを着けてカナちゃんの中で一度放ち、疲れた…と言うカナちゃんに添い寝してあげ、カナちゃんが眠るとユミちゃんが眠る自分の部屋に戻った。
当初ユカリお姉様の実家への旅は2泊3日の予定だった。
しかし最後の日に帰りの用意をしているとユカリお姉様から俺に、頼みたい事があるからもう少し残るように!と命令があった。
そこでユミちゃんは、つまらなそうな顔をして1人で東京に戻り俺は九州に残った。
ユカリお姉様が俺に頼んだ事とは、カナちゃんと2週間ほど付き合って!ということだった。
丁度カナちゃんが家を出で1人住まいをしようとしていた時で、俺はまず、ユカリお姉様のお父さんの会社のアルバイト生になって引越しの手伝いをさせられた。
俺が泊まったホテルはユカリお姉様が用意してくれたカナちゃんが新生活を送るアパートの近くのホテルだった。
それから2週間、俺はカナちゃんの新しい部屋の部屋作りを手伝い、夜はカナちゃんと一緒のお布団の中でエッチしたり、カナちゃんをホテルに連れて行ってホテルでエッチして過ごした。
しかしその時良い事ばかりがあった訳では無かった。
カナちゃんと半同棲的な生活を始め1週間くらい経った時、カナちゃんが俺のオチンチンで中イキを経験してしまった事は誤算だった。
カナちゃんは夜を待ちわびるようになり、夜になると積極的に俺を求めて来た。
朝もフェラで起こされ、硬くしたオチンチンに跨ったカナちゃんを俺は突き上げてあげた。
しかし最後の別れはとても辛かった。
カナちゃんは泣きながら俺に抱き付いて離れず、俺は駅のホームに立ち尽くすだけだった。
そんな時ユカリお姉様がやって来て、カナちゃんの耳に小声で何か話しかけた。
するとそれまで泣いていたカナちゃんが急に、分かったわ…と言って俺から離れた。
その時お姉様がカナちゃんに何を言ったのかは今だに分からない。
しかしそのカナちゃんは、今はユカリお姉様のお父さんが会長をしている会社の系列会社の社長の奥さんになっていて子供が2人もいる。
俺の春画に関する思い出は、今書いたカナちゃんとの話やリサとの話の2つ。
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