- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昨夜は、思いもかけないサプライズのプレゼントを頂きました。
2020年11月01日 11:53
今俺はまだベッドの中。
メグミちゃんが俺のオチンチンを握り締めてしがみついて眠っている。
オチンチンはビンビンでは無いものの固くなっていて、でも俺の頭の中はボンヤリしている。
昨夜からほとんど寝ていないからなのは自分でも分かっている。
メグミちゃんがマンションに帰って来たのは深夜の12時半頃。
ドアが閉まる音を聞いて、俺はてっきりヒロコさんが帰って来たと思った。
ところがベッドに潜り込んで来たのはメグミちゃんだった。
メグミちゃんはお布団から顔を出すと直ぐに俺の唇に吸い付いて来て舌で軽くかき回した後、ニコニコしながら、だだいま~と言った。
今夜は実家じゃないの?と聞くと、ヒロコさんが帰りが遅くなるってメールしていたから帰って来ちゃった…とメグミちゃんは答えた。
お風呂は?と聞くと、メグミちゃんは、実家で入って来たわ…と答え、haruさん…と言って俺を見つめたかと思ったらまた唇に吸い付いて来て舌を入れて来た。
今度は俺もメグミちゃんの舌に舌を絡ませ答えて上げた。
するとメグミちゃんの手が俺の胸を撫で回し、下に移動してオチンチンを握ってニギニギした。
もうこうなっている…と言うメグミちゃんの股間に手を伸ばして割れ目に中指を当てると、マン汁でベチョベチョだった。
欲しいの?と聞くと、メグミちゃんは、うん!と言い、でも俺が、メグミのを舐めたい…と言うと、メグミちゃんは、舐めてくれるの?嬉しい!と言ってお布団を剥ぎ、オチンチンを握り締めてから俺の顔に跨った。
メグミちゃんが腰を落とそうとした瞬間に俺は顔を上げて割れ目に唇を開いて吸い付くとメグミちゃんは、あん!と声を上げて吸い付いた俺の顔ごと布団に落ちた。
俺はメグミちゃんの割れ目を唇で広げながら中に舌を使い、メグミちゃんはいつも以上に激しく唇を動かしてオチンチンをしゃぶった。
しかし俺が休憩のつもりでクリをレロレロすると、そのレロレロでメグミちゃんは絶頂に達し、その後はマン汁をドクドク溢れさせながらイッテは休みを4、5回繰り返した。
その後は、いつもならメグミちゃんが上になってオマンコにオチンチンを嵌めて暴れるのに、昨夜は感じ過ぎて動けなくなったメグミちゃんの下から俺が抜け出し、メグミちゃんを四つん這いにしてバックから突きまくった。
メグミちゃんは首を振りながら、またイッチャウ!と声を上げ、俺が放出するまで3、4回イキ続けた。
放出した後も俺のオチンチンは固さを維持していたので、オチンチンを嵌めたままメグミちゃんをひっくり返してメグミちゃんに覆い被さった。
するとメグミちゃんは、haruさん…大好き!と言って抱きついて来て、俺はそのまま横になってメグミちゃんを抱いて眠った。
ヒロコさんが帰って来たのは深夜2時頃だと思う。
メグミちゃんが起きてトイレに行き、なかなか戻って来ないな…と思っていた時に寝室のドアを開けたのがヒロコさんだった。
お帰り~と言うとヒロコさんもただいま~と答え、直ぐに、さぁ~どうぞ!と誰かを招き入れるような事を言った。
そして入って来たのが、あの女優のAKちゃんだった。
A Kちゃんは恥ずかしそうに、haruさん…お久しぶりです…と言い、俺がベッドから起きようとするとヒロコさんが、haruさんはそのままで良いから…と言った。
メグミは?と聞くとヒロコさんは、部屋に戻ったわ…と答え、Kちゃんのコートを脱がすと、シャワーを浴びて来るわ…と言って寝室を出て行った。
俺をジッと見つめていたKちゃんに、おいで!と言うとKちゃんは倒れるように俺に抱き付き唇を吸って来た。
Kちゃんを抱くのは去年の暮れ以来だった。
キスから顔のペロペロに移ったKちゃんに、また始まったの?と聞くと、Kちゃんは、そうなの…そしたら偶然ヒロコさんに会って…と言った。
AKちゃんは名前を言えば誰もが知っている27歳の女優さんで、去年俺はヒロコさんに頼まれてKちゃんを3回抱いてあげた事があった。
Kちゃんは正直言って淫乱体質。
けれどお仕事が女優の為、したくても我慢出来ちゃうらしく、その反面年に2、3度、どうしても我慢出来ない時があるらしかった。
過去に週刊誌などで噂になったのは、そんな時にエッチした相手で、その相手の口からこぼれた話が流れた時。
しかし去年からそんな噂が全く無くなった。
その訳は、Kちゃんが俺の所へやって来て俺のオチンチンをオマンコに嵌めて大暴れし我慢して来たものを全て発散していたからだった。
Kちゃんはヒロコさんのお客様の一人で、ヒロコさんが運転する車で深夜遅く俺の所へやって来る。
そしてヒロコさんが仮眠している間に俺はKちゃんをイカしまくり、ヒロコさんは朝早くKちゃんを車に乗せてKちゃんをマンションまで送り届けるらしい。
面白い事にヒロコさんはKちゃんに、このサービスはハウスキーパーのお仕事のオプションだと言っているらしかった。
さらにヒロコさんは、このオプションサービスに関してはKちゃんからお金を取っておらず、その代わりに他のお客様を紹介して貰ったらしかった。
今年の始めにヒロコさんは、Kちゃんから紹介されたお客様がharuさんに会いたがっているので連れて来て良い?と言った事があった。
俺はその時、構わないよ…と返事したけれど、その後のコロナ感染騒動で、その話は延期になっている。
昨夜のKちゃんは、エッチが久しぶりみたいで大暴れした。
クンニで数回イカした後、なかなかオチンチンをお口に含まないKちゃんの頭を掴んで口を開けさせ強引にオチンチンを突き刺すと、俺はKちゃんの頭を動かしながら腰も振った。
それが遠慮気味だったKちゃんの心に火を付けたみたいで、Kちゃんは俺を押し倒してオチンチンに跨り腰を振った。
それから約3時間Kちゃんは俺のオチンチンをオマンコに嵌めっ放しで大暴れした。
最後は、もう動けない…と言うKちゃんのお口にオチンチンを突き刺し放って終わった。
目をトロンとさせて、大の字になってグッタリしているKちゃんは、テレビやスクリーンで見せる表情とは全く違って、一人の女でしかなかった。
そんなKちゃんを30分くらい添い寝してあげているとヒロコさんがやって来て、Kさん…そろそろお時間ですよ…と優しく言った。
その後Kちゃんは、ノロノロと動いて身支度し、haruさん…ありがとう!また来るね!と言って部屋を出て行った。
メグミちゃんがやって来たのは、ヒロコさんとKちゃんがマンションを出て1時間くらい経った後だった。
夜の時みたくベッドに潜り込んで来て、布団から顔を出すとメグミちゃんは、昨夜のって…もしかして女優のAKちゃん?と聞いて来た。
俺は、メグミにバレちゃったな!と言い、誰にも言うなよ!未来の奥様!と言うと、誓って誰にも言わないわよ!未来の旦那様!とメグミちゃんはニコニコしながら答えた。
その後メグミちゃんは俺の上になってオチンチンをオマンコに嵌めて暴れた。
途中ヒロコさんからメールが来て、Kちゃんがヒロコさんに感謝している事を話してくれた。
そして俺がヒロコさんに、素敵な誕生日プレゼントありがとう!と言うと、両方から感謝されるのっておかしくない?とヒロコさんは言っていた。
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