- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】恥ずかしかったHの黒歴史
2020年11月08日 07:55
俺のエッチの黒歴史は、アダルトビデオに男優として出演したことくらいかな。
しかしこの話は、恥ずかしいどころかちょっとした大騒ぎになり、地方の有名なアパレル系のチェーン店が倒産する騒ぎにまでなった。
そもそもその時俺はアダルトビデオに出演するとは聞いていなかった。
大学のサークルの先輩のユカリお姉様から、とあるお嬢様とエッチしなさい!と言われ、俺はユカリお姉様の命令に従っただけだった。
お姉様は、そのお嬢様はドMなので苛めてあげると喜ぶわよ!と言い、俺はマジックテープを使っての拘束プレーをしてあげた。
その拘束プレーとは、強力なマジックテープを左右の手首、足首、膝に巻きつけ、さらに首輪のように首に巻きつけて、くっつけて拘束して楽しむもので、その後マジックテープは一度くっ付いたら普通の女の子では剥がせないくらい強力なものだった。
しかしそのお嬢様が俺を連れて行ったファッションホテルの部屋自体、スポットライトが3方から当たるようになっている部屋で、アダルトビデオの撮影を疑わなかった俺にも落ち度はあった。
最初はお嬢様が俺のオチンチンをしゃぶったり全身を舐めてサービスしてくれた。
そしてオチンチンを咥えたままお嬢様が俺の顔を跨ってからは俺のペースになった。
お嬢様は俺のクンニで立て続けに絶頂に達し、ハァハァ息をするお嬢様を四つん這いにしてバックから突きまくって、直ぐにまたお嬢様を絶頂に導いた。
それからはお嬢様は俺のオモチャになった。
グッタリして動けないでいるお嬢様の首にマジックテープを巻きつけると、お嬢様は、何するの?と言った。
俺は、凄く気持ち良いことですよ…とだけ答え、両手首と足首に凹凸2本のマジックテープを巻き付け、膝にも巻きつけた。
手首と足首以外は凹形状のマジックテープで、手首と足首をそれぞれに拘束する為だった。
手首を首の後ろにくっつけて脇の下をペロペロ舐めると、お嬢様は、くすぐったい!と言ったけど、直ぐに、イヤ~ッ!イヤ~ッ!と叫び始めた。
さらに手マンも加えると、Gスポットを攻めた時には、ピュッ!と液を噴き出す潮噴きも見せてくれた。
俺はお嬢様の手首を後ろ手に拘束したり、膝にくっつけたりして、俺の動きを邪魔させず、好き放題に腰を振りまくった。
お嬢様はゴムを着けるように俺に言い、俺は言われた通りオチンチンにゴムを付けてオマンコに嵌めたけれど、放った時にはゴムを着けていなかった。
1回目はイマラチオの後の顔射で、2度目はお嬢様が気を飛ばしてしまった後で、出そうになったので慌ててオチンチンを抜くとゴムが外れ、俺が放ったモノはお嬢様の割れ目に付いていた。
その時のエッチがアダルトビデオとなって製品化されると知ったのはユカリお姉様で、ユカリお姉様は地方のお嬢様がアダルトビデオに出るという話を聞いて調べた結果だった。
お姉様はそのお嬢様がアダルトビデオに出る事でなく、俺が騙されて出演した事の方を問題と考えたみたいだった。
直ぐにお姉様は裏から手を回して製品化をやめさせて出来上がったDVDを回収したけれど、一枚だけ行方不明になって見つからなかった。
そこでお姉様がとった手段が凄かった、地方で有名なお嬢様がDVD出るので価値があるならそのお嬢様がお嬢様で無くなれば良い…と考えたみたいだった。
ユカリお姉様はお父さんの力を使って、そのお嬢様のお父さんの会社を倒産させお嬢様でなくしてしまった。
元々ユカリお姉様は怒らせると何をするか分からない方で、俺もそこまでする必要は無いと思ったけれど、余計な事は言わなかった。
しかしその事があってから、ユカリお姉様は、散々俺に命令していたのに命令ではなくお願いという形で対等な立場で俺に接するようになった。
そして亡くなった奥さんのリサが俺を見初めてくれてからは、ユカリお姉様は信じられないくらい俺に協力的な行動をとるようになった。
そしてそれは今も続いていて、今京都のお婆様の所にいるシホちゃんがフィアンセと上手くいくようになったのもユカリお姉様のお陰。
行方不明になったDVDは未だに行方不明で、もう20年近くも前の事なのでお蔵入りになったと俺は思っている。
画像は名古屋のメル友さんが送ってくれてモノで、先日別れた彼氏に撮られたハメ撮り写真らしい。
今度お毛毛が生えかけた元パイパンオマンコの画像を送ってくれると言っていた。
俺にそのお毛毛を剃って思う存分舐めて欲しいと言っている。
俺が大好きなビラビラしゃぶりもお願いしたいらしい。
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