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昨夜は、高3の時に夜這いした子と会って、久しぶりに抱きました。

2020年11月02日 11:52

昨夜は、高3の時に夜這いした子と会って、久しぶりに抱きました。

俺は今、仙台から帰る特急列車の中にいる。

昨夜ベッドを共にしたタマエちゃんの柔らかな身体の感触や絶頂に達した後の心地良いオマンコの締め付けの余韻がまだ残っていて、半分寝不足ながらも、何とか日記を書いている。

昨日の昼間、俺のスマフォが何度も鳴っている事に気づいたのはメグミちゃんで、その電話はアユミちゃんからだった。

アユミちゃんは高校同級生で、先日のプチ同窓会卒業以来初めて会い、約20年ぶりの告白をされて夜を一緒に過ごした相手。

そのアユミちゃんから、今…仙台に居るの…タマエっていう子覚えている?と言われた。

俺はタマエちゃんの事は良く覚えていた。

俺が夜這いした子達の中で唯一年下で、目がパッチリとしたとても可愛い子だったからだった。

覚えているよ…と言うとアユミちゃんは、今…そのタマエさんと一緒にいるのよ…タマエさん…haru君と会いたいって言っているの…これから来ない?と言った。

俺は、これから?と言っても仙台までは3時間少しかかるので、今から?とアユミちゃんに言うと、俺にしがみついて話を聞いていたメグミちゃんが、行ってあげたら?と言ったので、じゃぁ…これから行くよ!と答えた。

俺が仙台に着いたのは夕方6時頃で、アユミちゃんとタマエちゃんが改札口で待っていた。

俺が改札口を出るとアユミちゃんが駆け寄って来て、haru君…もう遅い!…と言った。

どうしたの?と聞くと、急に実家に帰らなければならなくなったのよ!haru君に話したい事いっぱいあったのに…とアユミちゃんはオレを見つめて言った。

俺はアユミちゃんの態度の変化にビックリした。

プチ同窓会で会うまでは俺と会っても無視していて、同窓会の後、告白されてベッドを共にすると、haru君…と優しく呼ぶようになり、今では腕を掴んで平気で文句を言うようになっていたからだった。

アユミちゃんの仕草は、知らない人が見れば恋人に文句を言っているように見えるかも知れなかった。

アユミちゃんは、また連絡するね!と俺に言い、タマエちゃんにも、じゃぁまた…と言って改札口の中に入って行った。

そして俺がタマエちゃんの所へ行き、久しぶり!と挨拶すると、タマエちゃんは案の定挨拶より先に、haruさんはアユミさんとお付き合いしているの?と聞いて来た。

俺は、先日の同窓会で20年ぶりに会ったばかりだよ…と答え、どうして?と聞くと、まるで恋人みたいに見えたから…とタマエちゃんは言った。

そう言うタマエちゃんは、昔みたく目がパッチリした二重瞼で、色白で、ベージュコートがよく似合う女性だった。

相変わらずタマエちゃんは色白で綺麗だね…と言うと、タマエちゃんは俺を見つめ、haruも相変わらずお口が上手!と言った。

そしてやっと、久しぶりです…と挨拶した。

その後コーヒーショップでお互いの近況を話した。

タマエちゃんはアユミちゃんとお仕事で関係があるみたいで、アユミちゃんがたまたま同窓会があった話をして、その時俺が男ひとり参加した話をし、タマエちゃんは、haruさんなら知っている…と言ったことから会ってみたくなったらしかった。

そして俺が、本当にタマエちゃんは色白だね?と言うと、タマエちゃんは、haruさんったら…と言って俺を睨みつけた。

タマエちゃんが、haruさんは結婚しているの?と聞いたので、俺は素直に、結婚したけど奥さん亡くして今は一人だよ…と答えた。

タマエは?と聞くと、私もバツイチよ…と言った。

聞くと、タマエちゃんは29歳の時に大好きな人が出来て告白して結婚したものの、2年前に旦那浮気現場に遭遇し、大喧嘩の末離婚したと言った。

最悪だったのは、その浮気の相手の女性から旦那がそれまでに5人近くの女と浮気していた事を聞かされたらしい。

タマエちゃんは、haruさんは今付き合っている女性は居るの?と聞いた。

俺は正直に、居るよ…と答え、今日…アユミやタマエと会う事も言って来た…と言った。

そしてその後俺とタマエちゃんはパスタ屋さんに言って一緒に食事をし、お店を出た時急にタマエちゃんが俺の手を握って、これから私の部屋に来ない?と言った。

タマエちゃんの手の握り方は恋人握りで、断れない感じに俺は思えた。

良いけど…と言うとタマエちゃんは、私の部屋に行った事を彼女さんに言う?と聞き、俺は、もちろん言うよ…俺は隠し事はしないし…今までもそうやって生きて来たから…と言った。

するとタマエちゃんは、良かった~行こう!と言って俺の腕を抱き締めて歩いた。

俺はタマエちゃんと話をしながら歩き、同時に昔の事を思い出していた。

俺が高3の時に初めてタマエちゃんを見かけた時は、タマエちゃんは暗い感じの子だった。

当時タマエちゃんは高校2年で、処女を捧げた大学生彼氏が本当はタマエちゃんを抱く事だけが目的で近づいて来た事を知って別れたばかりだった。

俺はその大学生を知っていて、その大学生からタマエちゃんを抱いた時に、痛い!痛い!としか言わず、オマケにアソコには毛が生えておらず赤ん坊みたいだったと聞いていた。

当時俺は、そんな美味しい情報には直ぐに飛びついていて、偶然を装ってタマエちゃんに近づき、優しく接して上げて安心させ、半ば強引気味に抱いて夜這いの相手の一人にした。

俺はタマエちゃんの色白のお毛毛が生えていないオマンコを喜んで舐めタマエちゃんを何度も絶頂に導いた後オマンコオチンチンを突き刺して突きまくった。

そして夜這いを始めて1ヶ月後にはタマエちゃんは俺のオチンチンでも絶頂に達するようになった。

それでも俺はタマエちゃんの色白のパイパンオマンコを舐める方を好んだ。

昨夜もタマエちゃんが住むアパートの部屋に入るとタマエちゃんを抱き締め唇を合わせると直ぐに、スカートをまくってパンツの中に手を入れて中指で割れ目を撫でた。

そしてタマエちゃんに、ここ…ペロペロしたい!と言うとタマエちゃんは、haruさんたら…相変わらず好きね?と言い、俺はそのままタマエちゃんをベッドに押し倒し、スカートの中に頭を入れパンツを引き下ろして股間に顔を埋めた。

エッチな匂いがプンプンしたけれど思う存分舌を使う事が出来た。

さらに高校2年の時より長めになったビラビラをしゃぶる事も出来、ビラビラの内側に歯を当てるとタマエちゃんは、イヤっ!それダメッ!と言って腰をグイグイ持ち上げていた。

そして自分もタマエちゃんも裸になった時、俺はタマエちゃんの腰を持ち上げて、手の平サイズのオッパイを揉みながらオマンコから溢れるマン汁を舐め上げ、そしてジュルジュル音を立てて吸い上げた。

そして正上位でタマエちゃんのオマンコオチンチンを嵌めた時には、タマエちゃんは、パッチリした二重の目を見開きらいて、凄い!奥まで貫かれた感じ!と言った。

でもその後ロングストロークで腰を振ると、タマエちゃんは俺にしがみついて俺の腰に脚を巻き付け一緒に腰を動かした。

正上位で一度絶頂に導き、オチンチンを嵌めたままタマエちゃんをひっくり返してバックにして腰を振ると、タマエちゃんは、気持ち良い!気持ち良い!と何度も言い、そして絶頂に達した。

バック絶頂に達した後のタマエちゃんのオマンコはゆっくり俺のオチンチンを揉むように締め付けた。

俺はタマエちゃんに、タマエのオマンコの締め付け気持ち良いよ!と言うと、タマエちゃんは、haruさんにそう言って貰えて嬉しいわ!と言い、でも…そう言ってくれたのharuさんが初めてよ…とも言った。

その後正上位に戻り、俺はタマエちゃんの身体を起こすと共に仰向けになった。

するとタマエちゃんが、haruさんって長持ちなのね?と言った。

俺が、これが普通だよ…と言うと、別れた旦那もそうだったけれど…今までの男は持って5分だったわ!とタマエちゃんは言った。

思えば俺が高校の時にタマエちゃんとした時も5分持てば良い方だった。

タマエちゃんのオマンコが気持ち良過ぎるからだった。

でもその当時の俺はタマエちゃんとする時はゴムを6個くらい持って行って、全部使い切るまで帰らなかった。

持続時間より回数でタマエちゃんを満足させていた。

結局、昨夜タマエちゃんに放ったのは、騎乗位の後のバックでタマエちゃんが動かなくなった時で、俺はタマエちゃんのお口オチンチンを突き刺し腰を振って放った。

そして今朝は、シャワーを浴びて出てきたタマエちゃんを追いかけ回して窓際で押さえ付け、そのまま立ちバックで嵌めて腰を振りタマエちゃんのオマンコの中で放った。

タマエちゃんは、追いかけながらもオチンチン萎えなかった事に驚いていた。

そして最後はタマエちゃんが俺の前に屈み込んでオチンチンからゴムを外して処理をし、さらにオチンチンをしゃぶって綺麗にしてくれた。

別れの時タマエちゃんは、来月…茨城に行くお仕事があるの…会えないかな?と言った。

さらに、その時haruさんの彼女さんに会ってみたい…とも言った。

俺は、喜んで歓迎するよ!と言って別れた。

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