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昨夜のパートナー交換会に参加してみて…

2020年11月03日 15:11

昨夜のパートナー交換会に参加してみて…

俺は昨夜、久しぶりにパートナー交換会に参加して来た。

2週間前に、悪友のシゲルからピンチヒッターを頼まれていたもので、シゲルは参加資格のPCR検査や抗体検査の費用を持つのでお願いしますと言ってきた。

シゲルがそこまでしてもパートナー交換会に参加しなければならない理由は、今シゲルがヒモとして一緒に暮らしているシノブさんにあった。

ノブさんは元ソープ嬢で、シゲルが惚れ込んで拝み倒して一緒に暮らしている相手。

シゲルが言うにはシノブさんはタコとイソギンチャクの2つの名器の持ち主で、一度嵌めたら2度放出させられちゃうらしい。

そしてシゲルは半年前にシノブさんに頼まれて、今回のパートナー交換会に参加し、何とか持ち堪えたものの2度と参加する気にはなれなくて、今回俺にピンチヒッターをお願いして来た。

そのパートナー交換会はいつものシステムとは異なっていて、参加ペアーは4組で、2時間ずつパナトナーを交換して楽しむものだった。

半年前にシゲルが参加した時のメンバー女性が、かなりの欲求不満が溜まっていたみたいで、最初の女性には2発、2番目は1発だったものの最後の女性からは寝る前と朝に1発放出させられたらしかった。

そしてマンションに帰って十分に満たされなかったシノブさんに求められた時には中々勃たずに苦労したらしかった。

俺はシゲルのお願いに、この時世だから…と言って何度も断ったけれど、シゲルが、例の件チャラにしますから…と言ったのでOKした。

例の件とはお金に関する事でここでは話さない。

交換会が行われたのは県南の某ホテルで、その前に駅前の画廊で顔見せ会があった。

見た感じでは俺とシノブさんのペアーが最も若く、シノブさんとほぼ同年代と思われる女性が1人いたけど相手の男性は50代近く見えた。

しかし開催者の話では、俺とシノブさん以外のペアーは皆夫婦だと言っていたので、それぞれ色々な事情があるのだな…と思った。

顔見せの画廊ではクジを引いた。

そして決まった順にルームキーを引いて相手を決めると説明があった。

そこで俺が引いた番号は1番だった。

俺はホテルのルームキーを渡され、シノブさんと指定された部屋へ行った。

その部屋は何もないシンプルなダブルルームで、俺がシノブさんに、宜しくね!というと、シノブさんは、こんな事に付き合わせてごめんね…と言って俺の唇に吸い付き、しばらくの間舌を絡ませて楽しんだ。

1人の若い女性が部屋をノックしたのは丁度俺がシノブさんのオッパイを揉み始めた頃だった。

その女性は3つのカードキーから一つを選ぶように言い、俺はその中から一つを選んだ。

そして一度ロビーに降りてからそのカードキーの部屋へ行った。

その部屋には既にシャワーを浴びたみたいで白いガウンを来た女性が待っていた。

その女性は、名前はユウコさんと言った。

ユウコさんは俺にシャワーを浴びるように言い、俺はユウコさんの指示通りシャワーを軽く浴びた。

ユウコさんは、唇へのキスを嫌がったので俺は首からウナジ周りにキスをしながらオッパイを揉んだ。

ユウコさんのオッパイ釣鐘型で乳首が大きく小指の先くらいあった。

その乳首を揉んでいると、ユウコさんが俺のオチンチンをチラッと見るのが分かった。

俺がユウコさんの手を取ってオチンチンを握らせると、ユウコさんは、お口でしてあげる…と言った。

そこで俺はベッドに移動して仰向けになってユウコさんのおしゃぶりを受けた。

キツくなく激しくもない優しくおしゃぶりだった。

そして俺が、俺もユウコさんのを…と言って、ユウコさんに俺の顔を跨らせてクンニを始めると状況は一変した。

ユウコさんが、イイっ!イイッ!!そのダメッ!イク!と声を上げ始めたからだった。

俺はユウコさんのお尻をガッシリ掴んで唇を割れ目に埋めたままにし舌を思う存分使った。

ユウコさんがイッテも手を緩めず絶えず快感を送り続け、ユウコさんは、オオッッ!!オオッッ!!と太い声を上げてはガクン!となり、また声を上げてはガクン!を数回繰り返した。

そして目をトロンとさせてグッタリしているユウコさんの両足を持ち上げて開き割れ目亀頭部を当ててグイッ!と根元まで差し込むとユウコさんは、アアッ!と顎を突き上げて仰け反った。

中々良い締まり具合だね…と言うと、貴方のも長くて固くて何か貫かれた感じ…とユウコさんは言った。

俺は正上位からバック、そしてまた正上位ユウコさんがイク度に体位を変えて腰を振り続けた。

そして3度目の正上位で俺がユウコさんに覆い被さるとユウコさんは俺の頭を抱き締めて唇に吸い付いて来た。

俺は、唇へのキスを嫌がっていたユウコさんが自ら吸い付いてきたので驚いた。

しかし俺は腰を振りながら舌を絡ませ、さらに舌を吸い出してしゃぶってもあげた。

さらにその後のバック突きで、放出するまで突きまくろう!と思って腰を振っていると、ユウコさんが、顎を突き上げて背中を反らして、ウゥッ!!と呻いたかと思ったらガクンとなってベッドにベタリとなった。

ヤバイ!と思い、オチンチンを抜いてユウコさんの顔を見ると、白目を剥いて鼻をピクピクさせていた。

やり過ぎたかな?と思いながらユウコさんにシーツをかけ背中を撫でて残った時間を過ごした。

予定の2時間が過ぎて俺は身支度を整えロビーに降り、シノブさんが待つ部屋へ行った。

ノブさんはベッドに寝ていた。

どうだった?と聞くと、シノブさんは、まぁまぁね…と言い、haruさんは?と聞かれたので、相手が失神しちゃったので最後は背中を撫でていたよ…と言った。

するとシノブさんは、haruさんらしいわね…こんな場合は時間を十分に使った方が良いわよ…とアドバイスしてくれた。

するとまた例の若い女性がドアをノックしてやって来て俺に1枚のカードキーをくれた。

最初が1番目だったので、2回目は最後だと思っていたので、ありがとう!とだけ答えた。

するとその女性が、直接には関係無いのですが、1組のペアーが2度目以降を辞退した事をお伝えしておきます…と言ったので、もしかしたらユウコさん達?と俺は思った。

2回目の相手は、画廊の時に見たシノブさんと同年代と思われる女性だった。

お名前は?と聞くと、アカネでいいわ…とその子は言い、ついでに歳は?と聞くと、そんな事女性に聞くもんじゃないでしょ!と怒られた。

しかし、シャワーを浴びてフリチンのまま出てくるとアカネちゃんの視線は俺のオチンチンに釘付けになっていた。

しゃぶる?と聞くと、アカネちゃんは、何か…怖い…と言い、もし私の年齢を当てたらしゃぶってあげる!と言った。

そして当てずっぽうに言った27歳という年齢がズバリ的中し、ベッドに座った俺の前にアカネちゃんは膝をついてオチンチンを握った。

そしてオチンチンをペロペロ舐めるアカネちゃんに、旦那さんは何歳?と聞くと、来月45歳になるの…それが何か?と答えた。

俺はアカネちゃんがシノブさんより3歳年下なのを知り、ちょっと楽しめるかな?と思った。

アカネちゃんのおしゃぶりはとても気持ちが良かった。

特に舌使いが上手で唇でしごきながら裏筋をくすぐったり幹に絡ませたりと多彩だった。

また手を伸ばして乳首を摘んで揉み潰してあげると、目を細めて喜ぶのも良かった。

しかしアカネちゃんのおしゃぶりオチンチンがビンビンに勃起して俺が立ち上がりアカネちゃんの頭を掴むと、アカネちゃんは俺を見上げて首を横に振った。

俺は、無茶はしないから俺に身を任せて!と言い、ゆっくりアカネちゃんの頭を動かした。

アカネちゃんの頭を前に出させるようにすると、結構奥までオチンチンが入るのが分かった。

気持ち良いよ!アカネおしゃぶり上手だね!と言って頭を動かしながら髪を撫で頭をポンポンした。

俺が昨夜の交換会で最初に放ったのが、アカネちゃんのおしゃぶりの時だった。

アカネちゃんのおしゃぶりのあまりの気持ち良さに、俺は我を忘れてつい腰を振ってしまった。

そしてオチンチンの先端がアカネちゃんの喉奥に当たるのも心地良くて、予告無しに放出してしまった。

驚いたのはアカネちゃんで、目を白黒されて口元から俺が放ったものを溢れさせた。

俺が慌ててオチンチンを抜くとアカネちゃんは、口を閉じてゴクン!と残りを飲み込んだ。

大丈夫?と聞くと、凄い量だったわ…とアカネちゃんは言った。

そしてオチンチンを見て、出したばかりなのにもう硬そう!と言った。

俺はアカネちゃんに、少し無茶したお詫びにオモチャにして遊んで良いよ…と言った。

その後アカネちゃんは、仰向けちゃ寝た俺の上になり、オチンチンに跨って暴れまくった。

俺も一度放出しているので放出感は全く来なく、アカネちゃんの希望に応えて、騎乗位ではオチンチンの突き上げをしてあげ、バックでもアカネちゃんがイッテ休んでいる間もオチンチンを動かし回復を早めて上げた。

そして約束の2時間が来ようとした時、アカネちゃんがトイレに行こうとして立とうとした時、あれ?!腰が立たない…と言った。

あれだけイッタのだから仕方が無いよ…と言うと、こんなこと…私初めてよ…とアカネちゃんは言った。

俺は仕方なくアカネちゃんに肩を貸してトイレまで連れて行って座らせ、終わったらまた同じようにしてベッドに連れて来た。

そして最後の10分間、俺はアカネちゃんの腰を揉んで上げた。

部屋に戻るとシノブさんは不機嫌だった。

聞くと、相手の男は早漏で5分くらいしか持たなかったらしい。

それでどうしたの?と聞くと、ほとんどおしゃぶりしていたわ…とシノブさんは言った。

ノブさんの相手だった男は、前の女性が相手の時も2度放出し、シノブさんにも2度放出したらしかった。

顎が疲れたわ…と言うシノブさんに、オチンチンを咥えさせてゆっくり動かしてあげると、シノブさんは、オチンチンを口から出し、haruさんって優しいのね…これだったらいつまでも出来るわ…と言ってまたオチンチンお口に含んだ。

そんな事をしていると、また例の女性が現れカードキーをくれた。

そしてまたペアーが1組辞退した事を告げた。

俺はその報告を聞いて、アカネちゃんだと直ぐに分かった。

3人目の相手は、アキさんという42歳の色っぽい女性だった。

アキさんは俺に、2組も辞退のペアーが出るって珍しくわね?と言った。

もしかして貴方が原因?と聞いたので俺は、早漏だったり、勃たなくなったりして男のせいかも知れないよ…と答えた。

アキさんは、今回交換会に参加したのは旦那さん希望によるもので旦那さんが喜んでくれれば良い…と言った。

そして俺にも、いつも旦那さんにしてあげているサービスをしてあげる…と言い、フェラGカップオッパイを使ったパイズリをしてくれた。

俺はアキさんに、いつも旦那さん奉仕しているみたいだから…たまには好きなようにして良いよ…と言い、アキさんが旦那さんにさせて貰えない騎乗位をさせてあげた。

アキさんは俺の上になってオチンチンオマンコに嵌めると、重くない?と俺に何度も聞いた。

アキさんは、ゆったりした服を好むためか、服を着ると太めにみえるみたいで、旦那さんはアキさんをデブ!と呼ぶらしい。

でも裸になるとアキさんはオッパイお尻は大きいもののウエストがキュッとクビレ、中々のスタイルだった。

アキさんに腰を浮かした状態にさせて、下から高速で突き上げて上げると、もうダメッ!と言って俺の胸の上にオッパイごと抱き付いて来た。

俺の膝に手を突いての身体の上下や、俺に背を向けてお尻を上下させるのは初めてだったみたいで、凄い!凄い!こんな気持ち良いの初めて!と言って喜んで身体を動かし続けた。

しかしアキさんと始めて1時間くらい経った頃、シノブさんから電話が来た。

どうしたの?と聞くと、haruさん?こっちに来ない?と言われた。

話を聞くと、相手の男性が勃たなくなってしまってつまらない…と言った。

俺がその話をアキさんに伝えると、アキさんは、うちの旦那さんが望むなら終わりにしましょうか?と言った。

予定では、3番目の相手と最後は一緒に寝るはずだった。

俺はアキさんに、アキさんの中で放ってみたかったな…と言った。

するとアキさんは、そう言ってくれて嬉しいわ!じゃぁ後30分だけ続けましょう!と言ってくれた。

俺はシノブさんに、40分後にそっちに行くから…と伝え、アキさんを四つん這いにして腰をガッシリ押さえて腰を打ちつけた。

アキさんは、オオッ!!凄い!凄い!奥まで当たる!と叫んだ。

首を振り、両手をバタバタさせてイッテは休み、イッテは休みを繰り返した。

そしてアキさんがイッタ瞬間俺が放つと、熱っ!と声を上げて2度イキした。

そして予定通りに40分間後、満足気な顔をして俺に手を振るアキさんに、バイバイ!と言ってシノブさんの待つ部屋へ行った。

途中、疲れ果てたような感じで歩く男とすれ違った。

もしかしたらあの男がアキさんの旦那さんかも?と思った。

ノブさんは俺が部屋に戻ると直ぐに俺をお風呂に連れて行きシャワーを浴びせた。

その後俺はシノブさんを相手に腰を振りまくり、シノブさんは、もうダメ…と言って俺にしがみついて眠った。

そして今朝も、シノブさんは俺のクンニで起こされ、俺はシノブさんの名器を堪能した。

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