- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】今年を振り返って
2020年12月01日 13:23
俺にも、俺のパートナーさん達にも色々あった年でした。
俺自身の一番は、ヒロコさんとメグミちゃんの2人にプロポーズしちゃったこと。
きっかけは、ヒトミさんが俺の2人目の子を産みたいと言い出した事なのだけれど、その話を聞いてヒロコさんが、私もharuさんの子を産みたい!と言い、隣に居たメグミちゃんも、私も産みたい!と言い出したから。
ヒトミさんにはリノをお腹に宿した時に、認知はするけど籍は入れないよ!と言ってあるので2人目も同じくすれば良かった。
しかしヒロコさんとメグミちゃんの場合は、2人の親に、責任を持って面倒みます!と約束していた手前、ちゃんと結婚しなけれはならなかった。
そこで、最初に年上のヒロコさんが俺の子を宿して入籍し、その後メグミちゃんに俺の子を仕込んだらヒロコさんの籍を抜いてメグミちゃんと入籍する事を2人に提案した。
すると2人は涙ぐみながら喜んでくれた。
そして今俺は、ヒトミさんへの種付けを頑張っている。
また、そのプロポーズをキッカケに、ヒロコさんとメグミちゃんの仲が以前に増して良くなり、以前はヒロコさんとメグミちゃんは別々ベッドに寝ていて、俺は2人の間を行き来していたけれど、この頃は一つのベッドに3人で寝るようになった。
ヒロコさんとメグミちゃんは交じり合うことは無く、それぞれ俺の別のところと交じり合って、交換している。
例えば昨夜なんか、俺がマンションに帰ると既にヒロコさんは帰って居て、ヒロコさんが用意しておいてくれた生姜焼きを食べた後、直ぐに一緒にお風呂に入った。
シャワーを浴びた後ヒロコさんは俺のオチンチンをしゃぶって固く大きくし、湯船に浸かった俺に背を向け、オチンチンを股に挟んで膝に乗った。
俺はヒロコさんとおしゃべりやキスをしながらオッパイを揉み、ヒロコさんは股の間から出た亀頭部を指先で撫でて俺の反応を楽しんでいた。
お風呂での最後は立ちバックでヒロコさんのオマンコをガンガン突きまくり、ヒロコさんが崩れて落ちたので、バスタオルで包んで抱っこしてベッドへ運んだ。
メグミちゃんが帰って来たのは、俺がベッドに仰向けになって一息ついた時で、ヒロコさんが俺のオチンチンを握りしめて顔を俺の胸にこすりつけていた時だった。
ベッドルームのドアの間から顔を出して、もう始めているの?と聞くメグミちゃんに、メグミの分は取ってあるから早くおいで!と言うと、メグミちゃんは、直ぐ戻って来るから…と言ってシャワーを浴びに行った。
そして5分も経たない内に戻って来て、お待たせ~と言って俺のオチンチンにしゃぶり付いた。
その時俺は、俺に覆い被さって俺の頭を抱き締めているヒロコさんのオッパイの谷間に顔を埋めていた。
ヒロコさんがメグミちゃんに、haruさんはまだ出していないからメグミ頂いて!と言うと、メグミちゃんはおしゃぶりを止め、ヒロコさん…良いの?と言って俺のオチンチンに跨った。
俺もOKの意味で膝を立ててあげるとメグミちゃんは、立てた膝に手を当てて体重をかけて身体を上下させた。
1分も経たずにメグミちゃんは絶頂に達し、休んでいるのが分かったので、俺はオチンチンを突き上げて動きを催促した。
俺が放ったのは、メグミちゃんが2度目の絶頂に達して腰を落とした時で、もの凄い快感を感じた。
メグミちゃんのマン汁と俺の精液にまみれたオチンチンをお口で綺麗にしてくれたのはヒロコさんだった。
俺はヒロコさんのオッパイを揉みながらメグミちゃんを抱き寄せてメグミちゃんのオッパイも揉んだ。
メグミちゃんのオッパイはヒロコさんのオッパイより大きいけれど、ヒロコさんのオッパイの方が柔らかくて揉んでいて気持ちが良い。
ヒロコさんは俺が乳首を指の股で挟んで乳首も揉み始めるとバキュームフェラを始めた。
そして俺が喘ぎ始めるとメグミちゃんは俺の頭を抱いて唇に吸い付いて舌を吸い出し、舌をしゃぶり始めた。
ヒロコさんのバキュームフェラはあまりにも気持ち良くてオチンチンがミルミル固くなるのが分かった。
ヒロコさんのお口がオチンチンから離れた時、また抜かれる…と思った。
案の定ヒロコさんは俺のオチンチンに跨った。
膝を掴まれたので、後ろ向きだと分かり、俺はヒロコさんに身を委ねた。
ヒロコさんが上下させるオマンコでオチンチンはしごかれ、俺の舌はメグミちゃんがしゃぶり続け、突然射精感がやって来て俺はヒロコさんの中に2度目の放出をした。
その後メグミちゃんがオチンチンをしゃぶって綺麗にしてくれ、俺は両脇にヒロコさんとメグミちゃんを抱いて眠った。
こんな夜が今月からずぅ~っと続いている。
コロナのせいでヒロコさんが東京のお客様の所へ行くのは一日おきでお泊まりは無い。
その代わり車で出掛ける為、朝早くて帰りは遅い。
一方メグミちゃんは、週に一度大学での実験講義のため車で東京の大学に通っていて、後はカナエ叔母さんの所へ行ってオンライン講義を受けるか、事務のアルバイトをやっている。
それにメグミちゃんが使っている車はカナエ叔母さんのベンツのAクラスて、俺が乗っている車より良い車。
カナエ叔母さんがメグミちゃんを気に入ったらしく、何でも援助しているらしい。
それと、俺のパートナーさんで今年大きく変わっているのがショウコさん関係。
元々ショウコさんは、4月に俺の上司となったユイ部長の大学時代のレズ友。
ユイ部長にとって俺は結婚する前に部長の身体を開発した男で、旦那の浮気が原因で離婚したユイが部長となって俺の上司になって関係が復活した。
そしてユイ部長は旦那さんを亡くした元レズ友のショウコさんをマンションによんで同居させ、俺を入れて3人で楽しむようになった。
そして先々月、ユイ部長は営業本部長になって東京本社に異動し、1人になったショウコさんは新しいマンションを買い、さらに新しいレズパートナーを選んだ。
ショウコさんとの事は長くなるので、また別の機会に書きます。
ちなみに、貼り付けた画像は、ショウコさんの新しいパートナーさんのオッパイ画像です。
ショウコさんにとって俺はご主人様なので、その娘にとっても俺はご主人様らしいです。
でわでわ。
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