- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】今年を振り返って(続きです。)
2020年12月03日 16:48
今日はショウコさんの新しいパートナーのミツキちゃんとのことを書く。
ショウコさんからは、ショウコさんにとって俺はご主人様なのでミツキちゃんにとっても俺はご主人様だから沢山可愛がって上げてね…と言われている。
ミツキちゃんは30歳なのに見かけは童顔で可愛く、それでいてオッパイは86のFカップで太ももがムッチリしている女性。
ショウコさんはミツキちゃんを俺に紹介した時、この娘…女性との経験は豊富なのに男性とはゼロなのよ…と言った。
しかし俺が、もしかしてレズ?と聞くと、違うらしいの…中学、高校、大学と女子校で30年間男性とちゃんとお付き合いした事が無く人見知りも激しいからなの…とショウコさんは言った。
ショウコさんが新しいパートナーにミツキちゃんを選んだ理由を聞いたのは、3人での2度目のお食事をショウコさんのマンションで行い、ミツキちゃんが帰って、ショウコさんとベッドの中で交じり合っていた時。
アソコが感じ過ぎちゃって…少し休ませて…と言って俺に覆い被さってしがみつくショウコさんに、ミツキって可愛いね?と言うと、そうでしょう?haruさんなら分かってくれると思った…とショウコさんは言った。
その後ショウコさんはミツキちゃんをパートナーに選んだ理由を話してくれた。
一番の理由は、ミツキちゃんがショウコさんみたいな女性に憧れていたこと、そして男性からも人気があるのに、男性と付き合った事が無いのをショウコさんは勿体ないと思ったからだった。
ショウコさんは俺に、いずれユイは私の所へ戻ってくるわ…それまでミツキをちゃんと男性とお付き合い出来る女性にして上げたいの…と言った。
ショウコさんはミツキちゃんとの為に、わざわざミツキちゃんが住むマンションの部屋の上の階に引っ越した。
そしてその夜は、次はミツキも入れて3人で楽しみましょうね…と言うショウコさんを徹底的にイカしまくり、オチンチンを嵌めたまま気を飛ばして肉布団と化したショウコさんを下から抱き締めて眠った。
しかし男性未経験のミツキちゃんは、ショウコさんとミツキちゃんの間に俺が加わる事を簡単にOKしてくれなかった。
そしてショウコさんが取った方法は、ショウコさんとミツキちゃんが交わってミツキちゃんをイカしまくり、グッタリした所で俺が参加する方法だった。
ショウコさんは俺に、haruさんの得意のクンニでミツキをイカして!と言った。
ショウコさんもクンニは得意な方だけれど、ショウコさんと俺とではきめ細かさが全然違うとユイ部長も言っていた。
そして約束の日に俺はショウコさんのマンションへ行き、ショウコさんとミツキちゃんが楽しんでいるのをリビングで聞き、途中からショウコさんが大事にしている特別なオモチャとして参加した。
その時ミツキちゃんは目隠しをされてショウコさんにオッパイと乳首を攻められていた。
俺が部屋に入るとショウコさんはミツキちゃんの唇を吸い、そしてミツキちゃんの股を大きく広げ指で割れ目も開いた。
俺が舌を伸ばして割れ目の粘膜をチロチロすると、ミツキちゃんが、何?このオモチャ?超気持ち良い!と言った。
そして俺が割れ目に唇を埋めショウコさんが離したミツキちゃんのビラビラに挟まれて舌を使い始めると、ミツキちゃんは、それダメ…イヤッ!…ダメッ!と言いながら腰をピクピクさせ、ウッ!と呻いて動かなくなった。
ミツキちゃんが目隠しを取ったのは、俺がミツキちゃんの太ももを抱き締めて優しく高速で舌を動かしている時だった。
誰?イヤッ!止めて!とミツキちゃんが言い、ショウコさんが、haruさんよ…上手でしょう?何度でもイッテ良いのよ…と言ったかので分かった。
その夜は俺はミツキちゃんにオチンチンを使わないどころか見せもせず、舌と唇と手と指だけで何度も絶頂に導いて上げた。
一方ショウコさんは、俺がミツキちゃんの下半身を攻めている時には上半身を、俺が上半身を攻めている時には下半身を攻めた。
そしてまた、ミツキちゃんがグッタリして休んでいた時にショウコさんはしっかりと俺のオチンチンをしゃぶって固くして跨り自分も絶頂に達することを忘れてはいなかった。
そんな交わりが2回続き、3度目の交わりの夜、俺はオチンチンをミツキちゃんのオマンコに嵌めた。
ミツキちゃんのオマンコがオチンチンを受け入れたのは初めてだったけれど、既に何本かのバイブやディルドを受け入れていて、痛がることはなかった。
しかし今まで受け入れたオモチャがロングタイプでなかったみたいで、俺がオチンチンを根本まで嵌めた時、うっ!と呻いて仰け反った。
大丈夫?と聞くショウコさんにミツキちゃんは、何か奥まで突き刺さったみたい…と言った。
そして俺がロングストロークでオチンチンを動かすと、私…男の人としてるのね…とミツキちゃんは言い、俺が腰をグラインドさせると、うわっ!オマンコの中がかき回される…と言った。
俺もミツキちゃんのオマンコの締め付けが気持ち良く、出そうだ!と言うとショウコさんが、私の中で出して!と言い、俺はミツキちゃんのオマンコからオチンチンを抜き、ミツキちゃんに覆い被さって四つん這いになっていたショウコさんのオマンコをバックからオチンチンを嵌めて腰を振って放った。
その後俺が仰向けになるとショウコさんは精液とマン汁にまみれたオチンチンを美味しそうにしゃぶった。
それを見ていたミツキちゃんが、ショウコさん?美味しそうにしゃぶるのね?と聞き、ミツキもしゃぶる?とショウコさんが言うと、ミツキちゃんは首を横に振った。
その夜はミツキちゃんがショウコに抱かれてショウコさんの胸の谷間に顔を埋めるようにして眠り、俺はショウコさんのバックからオチンチンを突き刺して腰を抱いて眠った。
その次の夜には、ミツキちゃんに俺の顔を跨らせ、ショウコさんがオチンチンを跨るということも試みて成功し、ミツキちゃんは俺のクンニと愛撫とオチンチンを受け入れてくれた。
そして昨夜、いつものようにショウコさんのマンションに行くとドアに鍵が掛かっていた。
ショウコさんからは合鍵を貰っていて勝手に入って良いことになっていたので、合鍵でドアを開けて入った。
先にやって来たのはミツキちゃんだった。
ショウコさんは?と聞くミツキちゃんに、まだ帰って来ないんだ…と答え、おいで!と言うとミツキちゃんは俺が座るソファーにやって来て俺の隣に座った。
ミツキちゃんを見つめて、チュウしようか?と言うとミツキちゃんが頷いたので、俺は唇を合わせた。
初めて会った時に握手すらも怖々だったミツキちゃんと、こうして唇を合わせて吸い合う事が出来るようになり俺は嬉しく思った。
さらに俺はミツキちゃんの口の中に舌を入れてかき回し、喘ぎ始めたミツキちゃんの舌を吸い出してしゃぶってあげた。
ミツキちゃんは俺の肩にしがみつき、オッパイを俺の胸に押し付けるようにして喘いだ。
舌しゃぶりを終えてミツキちゃんの涎を指で拭き、気持ち良かったかな?と聞くと、ミツキちゃんは、ウットリしちゃった…と言った。
そして俺が、しゃぶるのも良いもんだよ…試してみる?と言うと、ミツキちゃんが、うん…と言ったので、また唇を合わせ、俺はミツキちゃんの口の中に舌を入れると舌をミツキちゃんに委ねた。
ミツキちゃんは最初こそおっかなビックリだったけれど、直ぐに慣れて俺の舌をしゃぶった。
5、6分ミツキちゃんに舌をしゃぶらせ唇を離すと、ミツキちゃんは、haruさんのウットリする表情が可愛いかった…と言った。
そしてその後俺はミツキちゃんのパンツを脱がしてソファーに寝かしてクンニをしてあげた。
ミツキちゃんは俺の後頭部を手で押さえ、おおっ!!おおっ!!と声を上げて2回絶頂に達した。
するとミツキちゃんが、いつも私ばかりで悪いわ…と言い、私もharuさんのを…と言った。
俺はソファーに座り直し、ミツキちゃんはパンツを脱いだまま俺の前に座って俺のズボンとパンツを下ろし、オチンチンを出して俺の目を見て頷いてからオチンチンを咥えた。
ミツキちゃんは、さっきの舌しゃぶりと同じ要領でカリ首周りを唇でしごき裏筋に舌を這わせた。
俺が、もっと根本まで飲み込んでご覧…と言うと、ミツキちゃんは俺を見上げ見つめたまま、恐る恐るオチンチンを飲み込んでいった。
そして根本まで飲み込むと唇をキュッと締め付けお口からオチンチンを出した。
これで良いの?と聞くミツキちゃんに俺は、最初にしては上出来だよ!と言った。
するとミツキちゃんは、もう一度するね…と言って俺のオチンチンをお口に含んでしゃぶり始めた。
ショウコさんが帰って来たのはミツキちゃんが2度目のおしゃぶりを始めた時で、ショウコさんは、俺の前に屈み込んでおしゃぶりをしているミツキちゃんを見て、あらあら?どうしちゃったの?と言った。
俺はミツキちゃんの頭を撫でながら、ミツキがいつも舐めて貰ってばかりで悪いから…と言うもんでね…と答えた。
しかしミツキちゃんのオチンチンしゃぶりは長く続かなかった。
ショウコさんがミツキちゃんをお風呂に誘ったからだった。
ショウコさんとミツキちゃんがお風呂に入っている間、俺はメールチェックをして時間を過ごした。
ショウコさんが俺を呼んだのは30分くらい経った頃で、お風呂に行くとミツキちゃんが目をトロンとさせてグッタリして壁に寄りかかっていた。
どうしたの?と聞くと、ちょっと可愛がり過ぎちゃったの…とショウコさんが言った。
俺はミツキちゃんを何とか立たせてオンブしてベッドへ連れて行った。
ミツキちゃんの柔らかいオッパイが背中で潰れているのが分かり、指先が柔らかいお尻の谷間に食い込むのが分かり、その感触でオチンチンが勃起して歩きにくかったけれど、何とかベッドルームにたどり着きミツキちゃんをベッドに下ろした。
ショウコさんが、ごめんなさいね…と俺に言って仰向けに寝た俺の唇に吸い付いて来た。
さらにショウコさんがミツキちゃんを抱き寄せると、ミツキちゃんはショウコさんと俺の間に顔を埋めるようにした。
ショウコさんが、ミツキ…ご主人様にお礼しなさい!と言ってミツキちゃんの頭を下に押すと、ミツキちゃんは、はい…と答えて、俺のオチンチンを握り締め、そしてお口に含んでしゃぶった。
それからは3人相手の内股を枕にしてトライアングルになりオマンコ舐めとオチンチンしゃぶりをした。
抱き合ってキスをしているショウコさんとミツキちゃんのオマンコに交互にオチンチンを挿し込んで腰も振った。
ショウコさんのオマンコをガンガン突いた後にミツキちゃんにオチンチンをしゃぶらせた時、ミツキちゃんが、お姉様の味と匂いがする…と嬉しそうに言ったのは嬉しかった。
ショウコさんも、ミツキちゃんが俺とのエッチに徐々に慣れて来たのが嬉しかったみたいで、ミツキには初めてエッチした時からピルを飲ませているの…今度中に出してみる?と俺に言った。
俺は、直接出す前に、次はゴムを着けて突いた方が良いかも?と言い、次回はショウコさんがゴムを用意する約束をした。
ショウコさんは、俺とのエッチは中出しが当たり前と思っているので、ミツキちゃんにも中出しした方が良いと考えたみたいだった。
でも一般的にはゴムを使う方が多い事を話し、そうだったわね…と言ってショウコさんも分かってくれた。
昨夜俺が放出したのは最後にショウコさんが騎乗位でオチンチンに跨り上下運動をした時の1回だった。
でも、ミツキちゃんが俺とのエッチにかなり慣れて来たので、これから色々楽しめそうな気がして来た。
そして今朝、ショウコさんがミツキちゃんに悪戯をした。
先に起きたショウコさんが俺を起こし、俺ショウコさんに代わってミツキちゃんを抱くように寝た。
さらにショウコさんはミツキちゃんの手を取って俺のオチンチンを握らせた。
そして、トントンとミツキちゃんの頭を叩いてミツキちゃんを起こし、もうミツキったらいつの間にかharuさんを独り占めしちゃって…と言った。
ミツキちゃんは、目をパチパチさせながらキョロキョロと周りを見回し、さらに俺のオチンチンを握り締めている事に気付いて、オチンチンから手を離した。
俺はそんなミツキちゃんに、くっついてくれてありがとう!嬉しかったよ!と言いオデコにチュッ!とした。
さらに手を掴んで再度オチンチンを握らせ、ミツキの握り方って優しくて気持ち良かったよ…と言ってあげた。
するとミツキちゃんは、よく分からないけど…褒められたてるのよね…と言ってニコニコした。
次回3人で楽しむのは明後日の夜。
今夜はメグミちゃんは実家泊まりなので、久しぶりにヒロコさんと2人きりでゆっくり楽しめそう。
画像はミツキちゃんのオッパイ第二弾です。
このウラログへのコメント
コメントを書く