- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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隠れ巨乳の娘は素敵なアソコの持ち主でした
2020年12月19日 19:10
昨日、カナエ叔母さんの事務所で事務をしているミユキちゃんが、カナエ叔母さんに頼まれて書類を持って来た。
そして、ミユキちゃんが、肩が凝って仕方がないの…と言うので30分ほど肩を揉んであげた。
その時気づいたのが、ミユキちゃんが見かけ以上にオッパイが大きいことだった。
普段はゆったりした服を着ていてちょっと太めかなと俺は思っていた。
さらに肩を揉んで気づいたのが、キツめのブラを着けていたことだった。
俺が肩を揉みながら、肩が凝るのはオッパイが重たいからかな?と冗談ぽく言うと、ミユキちゃんは、そこ…そこ…気持ち良い~と言った後、haruさんにはバレバレなのね…と言った。
ミユキちゃんはGカップあり、着けているブラはFカップだと言った。
俺が、ちゃんとGカップのブラを着ければ良いのに…と言うと、ミユキちゃんは、みんなそんなに大きく無いんだもん…と言った。
俺はミユキちゃんに、サトミちゃんは別としてメグミも含めて他の3人は一所懸命オッパイを大きくしょうと努力しているんだよ…と言った。
すると、本当ですか?とミユキちゃんは言った。
そして俺が、こんなに締め付けちゃって…解放してあげると楽になるのに…と言って脇の下を揉むと、ミユキちゃんは、じゃあ外します…と言って胸元から手を入れてフロントホックを外した。
さらに俺が、横になった方が揉みやすいんだけれど…と言うとミユキちゃんはソファーにうつ伏せになった。
肩だけで無く肩甲骨周りもほぐして上げ、向きを変える時にベッドに移動した。
向きを変える度にミユキちゃんが起きて寝直さなければならなかったからだった。
肩周りの後に、お尻も揉んで上げた。
最初は痛がったミユキちゃんも30分もすると、気持ち良い…と言うようになった。
俺はミユキちゃんに、リンパマッサージもしちゃう?と言い、ミユキちゃんは、リンパって痛いんでしょ?と言いながらも、後で凄く楽になるから…と言うと、お願いします…と言った。
エッチな感じになったのは、ミユキちゃんの内股の付け根のリンパを揉んでいた時だった。
痛っ!と言ってミユキちゃんが身体を動かした時、俺の指がミユキちゃんのオマンコをタオルの上から押してしまった。
するとミユキちゃんが、あん!と甘い声を上げ、そこも揉むの?と言った。
ミユキは揉んで欲しいの?と聞くと、haruさん…上手なんでしょう?とミユキちゃんは言った。
俺は、上手かどうか分からないけれど…もう一回!と言う子は多いね…と言った。
それからエッチなマッサージになった。
最初はオッパイをマッサージしてあげたけれど、その前にミユキちゃんに敬意を評して唇を吸ってあげた。
唇を合わせるとミユキちゃんが俺の首に腕を回して来たので俺はミユキちゃんの口の中に舌を入れてねっとりとかき回してあげた。
ミユキちゃんも俺の舌に応えてくれて長い濃厚なキスになり、唇を離した時にはミユキちゃんは目をトロンさせ、お手柔らかにね…と言った。
ミユキちゃんのGカップの大きなオッパイは柔らかく、下乳の付け根を優しくこすり上げてあげるとミユキちゃんは、えっ?そこ…気持ち良い!と言ったのでペロペロ舐めてもあげた。
オッパイの後はお尻だった。
パンツをTバックのように細くしてムッチリしたお尻に直に触れて揉み込むとミユキちゃんは、アアッ!!アアッ!!と声を上げ続けた。
痛い?と聞くと、痛いだけじゃなく気持ち良さも…とミユキちゃんは言った、
俺はパンツに手をかけゆっくり引き下ろした。
ミユキちゃんは抵抗せず、パンツを脱がして軽く足を開いてお尻の谷間から手を入れてオマンコに手を当てた時、haruさん…そこは…と言った。
俺は、任せて!悪いようにはしないから…と言い、オマンコを揉み、割れ目に中指を這わせた。
その後俺はミユキちゃんを仰向けにして太ももを抱えてオマンコに舌を使った。
ミユキちゃんは、あっという間に絶頂に達した。
しかし俺は攻めをやめなかった。
オマンコに舌を使いながら手を伸ばしてオッパイを掴み、さらに指で乳首を摘んで揉んだ。
ミユキちゃんは、ダメッ!イッチャウ!と何度も言い、俺の後頭部を押さえて身体をビクビクさせて大暴れした。
さらにその後、俺が乳首をしゃぶりながら手マンをすると、奥が熱い!と言い出し、俺は正上位で合体して腰を振った。
ミユキちゃんのオマンコは入り口が締まるタイプで、その締め付けの中、オチンチンをゆっくり動かすと気持ちが良かった。
俺はロングストロークでオチンチンを動かし、奥に届く瞬間勢いをつけて突いた。
それが功を奏したみたいで、ミユキちゃんは5分もしない内に、イッチャウ!イッチャウ!を連呼し、オッパイを突き上げたかと思ったらガクン!となった。
バァバァ息をするミユキちゃんに、イッタの?と聞くと、ミユキちゃんはゆっくり頷いた。
ミユキのオマンコは素晴らしいね?彼氏は早いだろう?と言うと、ミユキちゃんはまた頷いた。
その後俺はミユキちゃんをガッシリ押さえ込んで、俺にしがみつくミユキちゃんに腰を振り絶頂に導いた。
さらにミユキちゃんを四つん這いにし、垂れ下がるオッパイの乳首を指で挟んで撫でながら腰を振ると、ミユキちゃんは3度目の絶頂に達した。
しかし俺は攻めを緩めず、乳首を揉み引っ張りながら腰を振り続け、ミユキちゃんは立て続けに4度目の絶頂に達した。
するとミユキちゃんは、オッパイをベッドに押しつけて俺の手の動きを封じて、もう許して下さい…頭がおかしくなりそうです…と言った。
その後俺は仰向けになり、ミユキちゃんにオチンチンをしゃぶらせながら少し休んだ。
ミユキちゃんはオチンチンをペロペロしながら、こんなに沢山イッタのは初めてです…と言った。
俺が、まだ始まったばかりじゃない?と言うと、ミユキちゃんは、エッ?!と言う顔で俺を見た。
ミユキちゃんはおしゃぶりも上手だった。
彼氏にもしてあげるの?と聞くと、うん!と言いながら、彼…こっちの方が良いって言うの…と言って両手でオッパイを挟んだ。
haruさんにもしてあげようか?とミユキちゃんが言ったので、じゃぁお願い!と答えると、ミユキちゃんは俺の股の間に座り直しオチンチンをオッパイで挟んだ。
すると、haruさんって長いのね?頭が出ちゃってる…と言って亀頭部を指でスリスリした。
お手並み拝見!と言うとミユキちゃんは一度オッパイからオチンチンを解放し、おしゃぶりしてオチンチンを唾液で濡らし、再度オッパイで挟んで身体を動かした。
気持ち良い?と聞くミユキちゃんに、俺は、ああ…堪らないよ…と言い、ミユキちゃんの頭をポンポンし親指をミユキちゃんのお口に入れてかき回してあげた。
ミユキちゃんは、オッパイを動かしながら俺の親指をしゃぶり、そして動かなくなった。
どうした?と聞くと、また…したくなっちゃった…今日は何か変…と答えた。
俺がミユキちゃんに、オチンチンに跨ってみる?と言うと、ミユキちゃんは、私…上になるの…上手じゃないの…と答えた。
しかし俺が、良いから…良いから…と言ってミユキちゃんに身体を跨らせ、俺は立たせたオチンチンをミユキちゃんのオマンコにあてがい腰を落とさせた。
さらに俺が腰を持ち上げて腰の下に枕を入れると、ミユキちゃんは、スゴイ!奥まで当たる!と言った。
俺はミユキちゃんの大きくて柔らかいオッパイを鷲掴みにするようにして身体を支え、腰の下の枕を潰すようにして腰を上下させた。
そして、ほらっ!どうだ?と言うとミユキちゃんは、信じられない…気持ち良過ぎる…と言いながら身体を上下させていた。
しかしミユキちゃんは騎乗位ではイカなかった。
最後にイッタのは、騎乗位で動き疲れて俺の胸の上に倒れ込み、俺が下から抱き締めてオチンチンを突き上げ続けた時だった。
ミユキちゃんは、ああっ!!ダメッ!イッチャウ!と言いながらも身体をビクビクさせて俺にしがみついた。
そして俺が放ったのは、グッタリして動けなくなったミユキちゃんのお口にオチンチンを挿し込み、ミユキちゃんの頭を動かしてだった。
俺がミユキちゃんの顎を押さえて、飲め!と言うと、ミユキちゃんは目をパチパチさせながらゆっくり俺が放ったモノを飲み込んだ。
その後ミユキちゃんは、男の人のを飲んだのは初めてよ!と言った。
彼とは?と聞くと、彼はいつもゴムを使うの…とミユキちゃんは言い、舐めて綺麗にしてあげた事はあるけど飲んだのはharuさんが初めて…と言った。
ミユキちゃんは、haruさんって噂通りエッチが上手なのね…と言い、またお願いしたいくらい…と言った。
俺はミユキちゃんに、じゃあ今度お世話係に立候補したら?と言った。
するとミユキちゃんは、お世話係のお仕事ってこんな事するんですか?と聞いた。
俺はそれには答えなかった。
お世話係の仕事内容は秘密だからだった。
その代わり、お仕事というよりお世話になったお礼に俺がお世話をしてくれた女性に希望を叶えてあげているんだ…と俺は言った。
するとミユキちゃんは、 今はヒトミ様がしてるし、ホノカちゃんやマオさんもいるし…と言った。
俺は、3月にホノカちゃんが京都支部に戻る事やマオちゃんが結婚して専業主婦になる事を知っていた。
しかし、それらの事はまだ未発表なのでミユキちゃんにも言えなかった。
そこで俺は、ヒトミが妊娠したらお世話係を止めるから、その気があるならヒトミカナエ叔母さんに話しておいたら…とミユキちゃんに言った。
ミユキちゃんは、私みたいな者で良いのなら宜しくお願いします…と言い、その後舌を絡める長いキスをした。
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