- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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レズの子達のプレーに俺も少しずつ慣れてきてます。
2020年12月20日 11:52
昨夜、日記を書いている時にショウコさんから、今夜いかが?ミツキがharuさんに会いたがっているの…とメールが来ていた。
昨夜はメグミちゃんと2人きりの夜を過ごす予定だったので、ショウコさんに明日にして貰うようメールするつもりでいた。
ところが、日記をアップすると直ぐにメグミちゃんから、今夜は実家に帰らないといけなくなっちゃった…どうしよう?と電話があった。
俺は、ショウコの所へ行くから安心して!と言い、メグミちゃんも、ショウコさんに宜しくね!と言った。
俺は直ぐにショウコさんに、これから行くよ!とメールしたけど、直ぐには返信が無かった。
ショウコさんから返信が来たのは10分くらい経った後で、ミツキとお風呂に入っていたの…直ぐに返信しなくてごめんなさい…と書いてあった。
俺は直ぐにショウコさんに電話した。
すると電話が繋がった瞬間聞こえたのは、あああっ!!お姉様…イイッ!と言うミツキちゃんの声だった。
そしてショウコさんが出て、ミツキの声…素敵でしょう?と言った。
もう始めているんだ?と言うと、ミツキが…ご主人様を待ち切れない!お姉様お願いします…というもんだから…とショウコさんは言った。
その言葉を聞いて、ミツキちゃんをお仕置きする理由が出来たな…と思い、車を走らせた。
ショウコさんの部屋のドアを開けると、廊下からその先はずぅ~っとオレンジ色の常夜灯になっていた。
静かに歩いてショウコさん達が居るはずのベッドルームに近づき、そっとドアを開けると中から、あぁ~あぁ~お姉様…というミツキちゃんの声と、ミツキ…ミツキ…そこ…そこ…イイッ!というショウコさんの声と、クッチュ!クッチュ!という音が聞こえた。
俺は、オマンコを合わせているのかな?と思い、忍び足でベッドルームに入り、裸になりながらベッドに近づいた。
俺に先に気づいたのはショウコさんだった。
俺が頷くとショウコさんも頷き、ショウコさんは俺に背を向けているミツキちゃんを指差した。
俺はミツキちゃんの頭がベッドから落ちそうになっていた事を幸いに思い、ミツキちゃんに静かに近づき、目を閉じて喘いでいたミツキちゃんの頭を掴んで横を向かせ半勃ちのオチンチンをミツキちゃんのお口に挿し込んだ。
ミツキちゃんは瞬間目を開けてキョロキョロしたけれど、俺と視線が合うと、ニコッと微笑んだ。
少しの間、俺はミツキちゃんの頭を掴んだまま腰を振り、オチンチンがビンビンに勃起して固くなったところで抜いた。
そしてベッドに上がり、ショウコさんと唇を合わせると、ショウコさんは、来てくれてありがとう!と言い、俺を仰向けにして頭を抱き締めて唇に再度吸い付き舌を入れてかき回して来た。
するとほぼ同時に、ミツキちゃんが、ご主人様…失礼します…と言って俺の腰に跨り、オチンチンを指で摘み、割れ目に当てたかと思うと腰を落として来た。
その後ショウコさんが、私もお願いします…と言って俺の顔に跨り、俺は顔に覆い被さったショウコさんのオマンコに舌を使った。
ショウコさんとミツキちゃんが、俺の顔とオチンチンに跨りながら唇を合わせているのが分かった。
お姉様!ミツキ!と呼び合う声と一緒に、チュッ!チュッ!という音も聞こえて来たからだった。
先に絶頂に達したのはオマンコを舐められていたショウコさんだった。
お尻をビクッ!ビクッ!とさせたかと思ったら、動かなくなった。
そして俺がオチンチンの突き上げを始めると直ぐにミツキちゃんが、ああっ!!イッチャウ!と声を上げた。
そしてトライアングルが崩れて横に倒れ第一ラウンドは終わった。
しかしミツキちゃんがトイレに行くと同時に第二ラウンドが始まった。
ショウコさんが俺のオチンチンにしゃぶりついて来たからだった。
ショウコも欲しかったのか?と言うとショウコさんはオチンチンを咥えたまま頷き、俺がショウコさんの頭を動かしながら腰を振ると、ショウコさんは腰をクネクネさせた。
俺はショウコさんが、オマンコにも!と言っていると思い、お口からオチンチンを抜き、ショウコさんのバックに周り、四つん這いになっているショウコさんの腰を掴んでバックからグイッとオチンチンを突き刺した。
ショウコさんは、ウッ!と呻いたもののその後は、イイッ!イイッ!もっと!もっと!と言って腰を振った。
ミツキちゃんがトイレから帰って来た時、ショウコさんは一回オチンチンで絶頂に達した後だった。
仰向けに大の字になって、ハァハァと息をしているショウコさんを見てミツキちゃんは、お姉様…と言ってショウコさんのオッパイの谷間に顔を埋めた。
ショウコさんは、ミツキ…と言ってミツキちゃんの頭を抱き締め、可愛い…と言った。
そこからが俺の出番だった。
いつもなら開いているミツキちゃんの股の間にオチンチンを突き刺すところを、昨夜は手マンをした。
そして手マンの後にオチンチンを突き刺して腰を振るとミツキちゃんは1分も経たない内に背中を反らしお尻を突き上げるようにして動かなくなった。
俺は、イッタな!と思ったものの少し意地悪したくなり、そのままオチンチンを動かした。
俺がオチンチンを抜いたのは放出感が来たからだった。
急いでオチンチンを抜き、立ち上がってショウコさんの頭を掴んでお口にオチンチンを挿し込み頭を動かした。
ショウコさんも期待していたみたいで、舌をレロレロと動かした。
俺が放った時、ショウコさんは唇をギュッと締め付け、放ったものを飲み込み、お口からオチンチンが全部出るまで俺を見上げていた。
そして俺が、飲んでくれてありがとう!と言うとショウコさんは、ミツキじゃなく私を選んでくれて嬉しかったわ…と言った。
するとショウコさんのオッパイの谷間に顔を埋めていたミツキちゃんが、haruさん?私の中に出しても良かったのよ…ちゃんとピルを飲んでいるのよ…と言った。
その事はショウコさんからも聞いていた。
ミツキちゃんは、先月俺のオチンチンで中イキをし、その後奥イキを経験してから、俺が楽しみに参加するのを喜ぶようになった。
そしてショウコさんが、間違って妊娠しないようにピルを飲むように言うと、喜んでピルを飲むようになったと聞いていた。
それと俺は2週間前にミツキちゃんと2人だけの夜を過ごし、ミツキちゃんは俺のテクでしょうイキまくり、最後は俺にしがみついたまま気を飛ばしてしまった。
そして目覚めた時ミツキちゃんは、お姉様の気持ちが分かったような気がするわ…と言い、それからミツキちゃんも俺をご主人様と呼ぶようになった。
昨夜は、その後3人で繋がり合って楽しんだ。
俺が特に嬉しかったのは、ミツキちゃんが俺のオチンチンで喜ぶようになったばかりか自ら欲しがるようになったことだった。
初めて正上位でオチンチンを嵌めようとした時怖がっていたミツキちゃんが、自ら俺のオチンチンをしゃぶって固くして割れ目に亀頭部をあてがって腰を落とすようになったのは凄い進歩だと思っている。
昨夜は、ミツキちゃんがショウコさんのオッパイの谷間に顔を埋め、俺がショウコさんのバックからオチンチンを突き刺して眠った。
そして夜中、ショウコさんがトイレに行った時、ミツキちゃんが俺に抱き付いて来たのには驚いた。
俺はてっきりショウコさんと間違えたのかな?と思い、ミツキ…と声をかけた。
するとミツキちゃんば、haruさん…と返事して俺の胸に顔を擦り付け、さらにオチンチンを握り締めて来た。
これもまた大きな進歩だった。
トイレから戻って来たショウコさんは俺の後ろから抱き付き、俺のオチンチンの根元を握り締めた。
そして今朝目を覚ますと2人はおらず、キッチンに行くとジャージを着て並んで朝食を作っていた。
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