- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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俺を彼氏と呼ぶ娘が、また一人増えました。
2021年01月09日 12:19
昨夜俺は、ショウコさんのパートナーのミツキちゃんの部屋にお泊まりした。
昨日のお昼にショウコさんから、帰れそうも無いのでミツキの事をお願いします…と電話があったからだった。
ショウコさんは今、県北にある亡くなった旦那さんの実家に行っている。
旦那さんのお母さんが昨年末に亡くなり、その相続の件でお母さんの妹さんから呼び出されたからだった。
ショウコさんから電話で聞いた話では、お母さんの遺言書があって、その遺言書には金融資産の3分の2をショウコさんに遺贈すると書いてあったらしい。
元々亡くなった旦那さんのお父さんは中々の資産家で、会社を4つ経営していたばかりかマンションのビルを2つ建てていて、そのお父さんが亡くなった時、ショウコさんの旦那さんさんは億単位の相続税を納めたらしい。
そんな事があって旦那さんのお母さんは旦那さんに生前贈与を行っていて、旦那さんが亡くなった時ショウコさんも億単位の相続税を納めたと聞いた。
そして今度は旦那さんのお母さんが亡くなり、その遺贈でまた億単位の相続税を納めなければならなくなって困っていると言っていた。
ショウコさんは面倒なので遺贈を放棄しようとしたけれど、俺がお母さんの気持ちを受け取った方が良いと言ったので遺贈を受けることにした。
その遺贈の打ち合わせでショウコさんは亡くなった旦那さんの実家に一昨日から行っている。
ミツキちゃんとは、ショウコさんと一緒にもう何度も楽しんでいて、2人だけで過ごす時間も昨夜で3度目だった。
そしてミツキちゃんから、これ使って欲しいの…と言って渡されたオモチャを見て俺は驚いた。
そのオモチャは昨年の春に、俺の勃起したオチンチンを型にして作ったディルドだった。
県南に住むカナエ叔母さんとヒトミさんが、リノが生まれた記念と、叔母さんの家の裏に祀られている道祖神様にお供えする為に作ったもので、作ったディルドは全部で30個で、カナエ叔母さんが副理事長をしている団体の支部長に配ったと聞いている。
そしてディルドのベース型は桐箱に入れて裏の祠に祀られている。
ミツキちゃんが見せてくれたのはそのディルドで、ショウコさんがミツキちゃんに使ったみたいで、これでかき回されるととても気持ち良いの…とミツキちゃんは言った。
俺は、後で使ってあげる…と約束し、まず一緒にお風呂に入った。
2ヶ月前に初めて一緒にお風呂に入った時には恥ずかしがってタオルで前を隠していたミツキちゃんも、今では一緒にシャワーを浴びながら唇を合わせて吸い合い、オチンチンをニギニギしながらオッパイを押し付けて身体を密着させるようになった。
お湯に浸かっても、俺に背を向けて膝に乗り、オッパイマッサージをおねだりした。
そして乳首とクリで軽くイッタ後は立ち上がってバックで合体し、俺は思い切り腰を振ってミツキちゃんを2度絶頂に導いた。
先日ショウコさんと2人きりの夜を過ごした時、ミツキちゃんのお風呂での淫らな姿の話をしたら、ミツキもやっと普通の女の子になれたのね…と喜んでいた。
ショウコさんが言うには、俺とお風呂に入っておねだりするようになるのが普通らしい。
その話はカナエ叔母さんの所にいるホノカちゃんからも、おねだりして気持ち良くしてくれるのだから…おねだりしないのが勿体ない…と聞かされた事があった。
俺のオチンチンで2回イッて崩れて落ちたミツキちゃんの頭を掴み、お口にオチンチンを挿し込んで頭を動かした。
そしてオチンチンに硬度が復活するとオチンチンを抜き、オチンチンでミツキちゃんの頬をパンパンとやって、よく見てご覧!と言った。
すると、オチンチンをジッと見つめていたミツキちゃんが、アッ!これ…と言い、そして、似てる…と言った。
その後、お風呂から出てベッドルームへ行き、俺がベッドに仰向けに寝て、ミツキちゃんは持ってきたディルドと俺のオチンチンを見比べた。
凄い!ソックリ!とミツキちゃんは言ったけれど、その時オチンチンは半勃ち状態で、ソックリではなかったはずだった。
さらにミツキちゃんは俺のオチンチンとディルドを交互におしゃぶりし、形が似ている…と言った。
舌を絡ませた感じが同じらしかった。
俺はミツキちゃんにオチンチンをしゃぶらせながらディルドをオマンコに挿し込んで動かしてあげた。
ゆっくりロングストロークでディルドを動かして上げるとミツキちゃんもゆっくり呼吸しているのが分かった。
気持ち良いか?と聞くと、ミツキちゃんはオチンチンをしゃぶりながら目を細めて頷いた。
しかしミツキちゃんが、やっぱり舐めて欲しい…と言ったので、俺はミツキちゃんのオマンコからディルドを抜き、オチンチンを咥えさせたまま顔に跨らせた。
ふっくらしていてビラビラが長い割れ目は美味しそうで俺は夢中になって唇と舌を動かした。
ミツキちゃんは、最初こそオチンチンをしゃぶっていたものの、途中からオチンチンを口から出して両手で握り締めていた。
俺はクンニで一度絶頂に導いた後、休憩に手を伸ばして乳首を揉んだらミツキちゃんは乳首でもイッテしまった。
そしてその後のクンニで立て続けに2度絶頂に達しグッタリしてしまった。
俺が放ったのは、その後正上位で合体して腰を振り、オチンチンを嵌めたままミツキちゃんをひっくり返してバックになり、もう一度ミツキちゃんをイカした後にオマンコからオチンチンを抜いてお口に挿し込んで腰を振った時だった。
ミツキちゃんは俺を見上げて、俺がお口の中に放ったモノを全部飲み込んでくれた。
ミツキちゃんは、やっぱりオモチャより本物の方が断然良いわ…と言った。
昨夜はミツキちゃんにしがみつかれて眠った。
そして今朝、俺はミツキちゃんのおしゃぶりで目が覚めた。
ミツキが自らしゃぶるって珍しいね?と言うと、私…これ…好きになったかも?と言って俺のオチンチンを亀頭部から根元までゆっくりしゃぶった。
そして、俺がカーテンを開けて明るくして、ミツキが跨るところを見たいな…と言うと、ミツキちゃんは、恥ずかしい…と言いながらも俺の上に乗り、割れ目にオチンチンの先端を当てて、そしてゆっくり腰を落とした。
ああっ…と声を上げたミツキちゃんに、いつものように腰を振って!と言うと、そんなに見つめられると…とミツキちゃんは言いながらも、クネクネと腰を動かした。
乳首がツンとうえを向いたFカップのオッパイは素晴らしく、俺がそのオッパイを鷲掴みにすると、ミツキちゃんは俺の手に体重を乗せた。
そして俺が指の股で乳首を挟んで揉むと、あぁっっ…とか細い声を上げてさらに体重をかけて来た。
俺はミツキちゃんを引き寄せて抱き締めて上げた。
ミツキちゃんは俺の唇に吸い付いて吸った後、haruさんはミツキのこと好き?と聞いた。
俺は、好きでなければこんな事はしないよ…と言った。
さらにミツキちゃんは、haruさんにはお姉様以外にもお付き合いしている女性が沢山いるんでしょう?お姉様が言っていたわ…と言った。
俺は素直に、ショウコの言っている事は本当だよ…俺を必要としている娘は沢山いる…と答えた。
するとミツキちゃんは、私もharuさんにもっと教えて欲しいの…と言った。
さらにミツキちゃんは、お姉様がね…haruさんのココを大切にすると幸せになれると言うの…と言ってオマンコでオチンチンをギュッと締め付けた。
俺はショウコさんの第一段階の夢が叶うと思い、良いよ…とミツキちゃんに言った。
ミツキちゃんは俺に、付き合っている人が居るの?と聞かれたら…居ると言って良いのね?と言い、構わないよ…と答えると、嬉しい…と言ってまた唇に吸い付き今度は舌を入れて来てかき回した。
ショウコさんは、ミツキちゃんが俺と付き合う事で男というものを知り…次には新しい男を知って自分から育っていって欲しいと考えている。
俺は、そのショウコさんの考えのお手伝いをするつもりだったので、ミツキちゃんが俺に告白してくれた事は良かったと思った。
ミツキちゃんはその後再度オチンチンをしゃぶって固くし、上から跨って俺の膝に手を乗せて身体を上下させた。
身体を上下させて2回、向きを変えて俺にお尻を向け、俺がオチンチンがミツキちゃんのオマンコに突き刺さる様子を見ながらお尻を上下させて1回イッテ動かなくなった。
俺は上半身を起こしてバックの姿勢になって腰を打ちつけてミツキちゃんが絶頂に達した時、俺も同時に中に思い切り放って直出し、ミツキちゃんは、熱っ!と声を上げた。
ミツキちゃんがショウコさんに勧められて先月の初めから妊娠予防にお薬を飲んでいる事はショウコさんから聞いていた。
俺が放ったのを感じてくれた?と聞くと、ミツキちゃんは、ハァハァ息をしながら頷いた。
その後ミツキちゃんは、オチンチンをペロペロ舐めてくれた。
その時、さっきの…熱いと感じたけど…気持ちも良かったの…またしてね…と言った。
ミツキちゃんは動けなくてベッドにオネンネしていたけど、俺はシャワーを浴びて部屋を出て来た。
帰るね…と言ってミツキちゃんの唇を吸った時、ミツキちゃんは俺の首に腕を回して抱き締め、本当はもっと居て欲しいの…と言っていた。
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