- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】本当にあったエロい話
2021年01月10日 23:50
この話は俺が会社に入って2年目の初夏の話で、当時所属していた部門の部長から頼まれての北海道出張に行った時の話。
その部長は北海道大学を出ていて、当時お世話になった教授が特別講義を行うので俺が部長の代わりにその講義を受けることになった。
その講義は北大で1週間あり、日曜日に羽田から新千歳に向かい、会社が予約したホテルに金曜まで泊まって土曜日に帰ってくる予定だった。
俺はその話を当時懇意にしていたお医者さんに話したところ、そのお医者は俺に五万円をくれて、これでお土産を買ってくるように言った。
さらに良い勉強だからと言って、札幌に居る薬のバイヤーに連絡してくれて夜のススキノを経験してくると良いと言ってくれた。
その出張で最初に良い思いをしたのが羽田だった。
空港内を歩いていた時に、女性と男性が目の前でぶつかり女性は倒れたのに男性はそのまま歩いて行く状況に遭遇し、俺はその女性を抱き起こして上げた。
その女性は羽田空港で地上勤務していた方で凄い美人さんだった。
その女性に肩を貸して少し歩いて別れたけれど、その女性から香る良い香りを味わえただけでも良い思いをしたと思った。
しかし良い思いはそれだけではなかった。
カウンターに行くと何とその美人さんが居て、その美人さんから、プレミアム席にキャンセルが入ったのでアップグレードしませんか?と言われた。
アップグレードの費用は9,000円でかなりお得ですよと言われ、美人さんに言われるまま俺はアップグレードした。
飛行機代は会社持ちで、9,000円は自腹になったけれど、プレミアム席には乗った事が無かったので良いかなと思った。
ところがプレミアム席に乗ってみると普通の席とは全く違って、ゆったりで食事から飲み物まで素晴らしかった。
俺はその思い出に、プレミアム席用に用意されていたスリッパを持って帰って来た。
それがその北海道出張の運のつき始めだった。
その晩会社が予約したホテルにチェックイン、俺はいつものように眠る前に90分のマッサージを予約した。
寝る前にやって来たマッサージ師さんは30少し過ぎと思われる女性で、スリムな感じの方だった。
話をしながらマッサージを受け、そのマッサージのお姉さんは俺が最後のお客さんだと言っていた。
そのお姉さんから特別コースの話があったのが仰向けになって頭を揉んで貰っていた時で、60分追加すれば30分サービスをするけど如何?と言われた。
どんなサービス?と聞くと、手とお口だけになるけど損した気持ちにはさせないわ!と言われた。
俺はその場で60分の追加料金を支払い特別サービスを受けることにした。
しかしサービス前の準備で問題が起きた。
お姉さんが用意していたゴムが小さ過ぎて俺のアソコに上手く装着出来なかった。
俺は自分が持っていたゴムをお姉さんに渡して着けて貰った。
お姉さんの手コキとフェラはお姉さんが言っていたように絶品で、普通の男なら即発射してしまうくらい素晴らしかったり
オチンチンはビンビンに固くなったもののおれが中々放出しなかった為かお姉さんは、普通はしないのだけれど…と言って手コキしながらタマタマを咥えてモグモグしてくれた。
そして、どう?と聞いたので俺は、超気持ち良いよ…と答えた。
するとお姉さんは、またまだまだもつ?と聞き、俺は、全然余裕だよ…と答えた。
その後お姉さんは、お客さんみたいな立派なの初めてみたわ…ちょっと挿れてみて良い?と聞き、俺が、構わないよ…と言うと、パンツを脱いで俺の上になり、オチンチンを割れ目に当てて腰を落とし、奥に突き刺さる!と言った。
俺がその様子を見て、エッ!と言うとお姉さんは、こっちからお願いしたのだから料金はいらないわ…少し味合わせて!と言って腰を振った。
お姉さんは手を口に当てて声が出ないようにして腰を振り、俺が、手伝うよ…と言って少し浮いた腰を掴んで下から高速で突き上げると、ああっ!!と呻いて身体を硬らせた。
その瞬間俺はお姉さんのオマンコの中で放出した。
するとお姉さんは俺の胸の上に倒れ込み、しばらくハァハァと息をし、そして身体を起こして俺の上から降りた。
お姉さんはヨロヨロと歩いてお風呂場に行き温かいタオルをしぼって来て、俺のオチンチンからゴムを外して処理し、股間をタオルで拭いてくれた。
お姉さんは、素敵な時間をありがとう…男のモノでイッタのは3年ぶりよ…と言い、この事は誰にも言わないでね!と言った。
俺は、まさか少しお金を足しただけでこんな良い思いが出来るとは思わなかったので、約束してします…と答えていた。
それが北海道出張での2つ目のちょっとした良い思いだった。
翌日、俺は北大に行き講義を受け、夕方札幌駅で、懇意にしているお医者さんから紹介された製薬会社のバイヤーさんと会った。
そのバイヤーさんは俺に、先生にはお世話になっています…と言い、今回の事は全てこれから行くお店のママさんに任せてあるので安心して下さい…と言った。
その時は、お店のママに全て任せてある…の意味は分からなかったけれど、後で思うと凄いことだった。
バイヤーさんとラーメンを食べて、そのママのお店へ行った。
そのお店はススキノの通りのとあるビルの2階にあり、二十畳位の広さでカウンターとボックス席が3つあった。
ママさんは50歳を少し過ぎた歳で、ススキノで30年お仕事をしていると言っていた。
その夜は、ママさんのお見せでラストまで飲み、俺は初めて飛行機のプレミアム席に乗った話や、その前の晩のマッサージのお姉さんがとても上手だった事を話した。
もちろんマッサージのお姉さんの特別コースの話はしなかった。
するとママさんはそのお姉さんのことを知っていた。
あの娘に当たるなんてお客さんはついているのね?と言われた。
ススキノで一番人気があるマッサージ師で、あれだけ若くて綺麗だからリピーターも多いのよ…よく揉んで貰えたわね?とママさんは驚いていた。
さらに俺はママに、懇意にしているお医者から頼まれて預かって来たお土産代50,000円をママに渡し、これでイクラとウニを買って送って欲しい…とお願いした。
すると一緒にいたバイヤーさんが、じゃあこれを上乗せ!と言って10,000円をママに渡した。
ママは、良いのを選んで送りますね!と約束してくれた。
その晩は、ママさんが酔った俺をタクシーでホテルまで送ってくれた。
わずか5分くらいのタクシーの中で、ママから、明日から毎日お店に来てね!ススキノを満喫させてあげるわ…と言われた。
次の日、俺はママとの約束を守って講義が終わると1人でママのお店へ行った。
するとお店は準備中で、あら…約束通り来てくれたのね?私…約束を守る男性って大好きよ…とママは言い、準備をお店の子に任せて俺を連れてお寿司屋さんへ行った。
特上の握りを6貫食べ、俺はお寿司代一万円を払った。
ママが割り勘にしてくれたのが分かった。
お店に戻る途中ママは俺に、今夜はススキノNo. 1の娘を紹介するわ…予算は2枚だけど大丈夫?と聞いた。
俺は北海道出張の為に現金十万円を用意していたし、カードもあったので、そのくらいなら大丈夫!と答えた。
お店に戻るとママは電話をかけ、少しすると女の子がやって来た。
スタイル抜群なばかりか、もの凄い美人さんだった。
その子は俺の腕を抱き締めて歩いた。
前からやって来た男達が皆その子に視線を送っているのが分かるほどの美人で、俺はその子に案内されてホテルに入った。
しかしホテルに入ってお金を渡すとその子は素っ気なくなり、お風呂は別々で、俺は胸から腰までは手を触れないように言われた。
以前傷をつけるお客さんがいたので…今は触らせないようにしている…とその子は言った。
どうしたら良いか分からないでいると、その子は俺のオチンチンを咥えてしゃぶり、俺がオマンコを舐めたいというと俺の顔に跨ってくれた。
太ももを抱えてオマンコをペロペロすると、その子は何度も腰をピクピクさせて感じていた。
その子の様子が変わったのはバックからオマンコにオチンチンを嵌めた時だった。
俺が片手を引っ張って腰を打ち付けると、当たる!当たる!ああっ!!と声を上げ始め、両手を引っ張って更に奥を突くと、ダメ~ッ!と声を上げて身体をビクビクさせた。
イッタの?と聞くと、首を縦に振って頷き、俺はまだなんだけれど…と言うと、続けて!とその子は言った。
傷つけないようにするから…と言うと、俺が腰を掴んだりオッパイを掴むことも許してくれた。
その子はさらにその後バックで2度絶頂に達し、俺がオチンチンを嵌めたままひっくり返して正上位にすると、こんなに気持ち良いの…初めて!と言って俺に手を伸ばした。
そして俺が覆い被さるとその子は俺を抱き締めて唇を合わせ、俺は腰を振った。
俺が放ったのは、その子が正上位なって絶頂に達した後だった。
オマンコの締め付け素晴らしいね?と言うと、こんなに長い時間したの…初めてよ…と言われた。
その子との約束は120分又は一度放出するまでで、俺は一度放出したので終わったと思いベッドを降りた。
ところがその子はベッドに寝たままで、どうしたの?と聞くと、腰の感覚が変なの…と言った。
そこで俺はその子の腰周りをマッサージをしてあげた。
その子は、お客さんにマッサージして貰うなんて初めて…と言い、10分くらいマッサージすると、何とか大丈夫!と言ったので、俺はシャワーを浴びた。
すると俺がシャワーを浴びているところにその子が全裸のまま入って来て、よく見たら…これ…素敵!と言い、俺のオチンチンをニギニギし、シャワーを止めてオチンチンをパクリと咥えた。
そして仁王立ちフェラの後、その子はお口でオチンチンにゴムを被せ、壁に手を突いてお尻をクネクネさせてバックをおねだりした。
そのバックでその子は一度イキ、終わった。
時間は10分オーバーしたけど、その子は、このくらい大丈夫よ…と言ってくれた。
その子とはホテルの前で別れ、俺はママのお店に戻った。
どうだった?と聞くママに、俺は、すごい美人だね?前から来る男が皆ガン見だったよ…と答えると、あっちの方よ…あの子…名器の持ち主という噂なのだけど…とママは言った。
確かにキンチャクとタコが混在するオマンコだったけれど、それほどとは思わなかった。
その翌日は、ママはススキノNo. 1のソープ嬢予約してくれていた。
場所が分からない…と言うと、ママはソープランドまで同伴してくれて、受付の女性に、宜しくね…と言って帰っていった。
俺にとって、その北海道出張での経験が、生まれて初めての風俗体験で、その経験が最初で最後だった。
そのソープランドでは、お姉様が普通に俺の身体と髪を洗ってくれ、場所を変えて真ん中が凹んだエッチ椅子に座らされて後ろから手を伸ばされてオチンチンを洗ってくれた。
そこからが素晴らしかった。
バスマットに仰向けに寝かされてビキニを外したお姉様が全身を使ってローションマッサージをしてくれた。
ときおりオチンチンの先端を指先でツンツンし、出したかったら出しても良いのよ…と言ってくれた。
ローションマッサージの後は丸い湯船に浸かり、潜望鏡でオチンチンをしゃぶってくれた。
そして再度俺をベッドに仰向けに寝かせて、全身をペロペロ舐め回しながら、俺の手を股間に持っていって、指を順繰りオマンコに挿れて締め付けてくれた。
その後俺のオチンチンに跨り身体を上下させて喘いだけれど、その喘ぎっぷりは素晴らしく、俺はつい放出しそうになったけれど堪えた。
お姉様は、出しても良かったのよ…と言い、
じゃぁ…これで出して!と言って四つん這いになって俺にお尻を向け腰をクネクネした。
俺は、分かった…と言い、オマンコにオチンチンを突き刺すと、お姉様の腰を掴んでガンガン腰を打ちつけて、そして放った。
するとお姉様は、お客さまはとてもお上手ね…2回もイカして頂いたわ…と言った。
その後ママのお店に帰り、紹介して貰ったお姉様の素晴らしさを話してお礼を言った。
そして翌日ママのお店に行くと、ママから、昨夜のソープ嬢から俺にもう一度遅くに来て欲しいと電話があったと言われた。
費用はタダという訳にはいかないので半額で良いらしいわよ…と言われた。
俺はママのお店でお酒を飲んで時間を過ごし、0時近くなってソープランドへ行った。
前日のソープ嬢がニコニコ顔で出迎えてくれて前日と同じように俺の身体と髪を洗ってくれた。
お姉様は、今日はお客様がラストなの…本気出すから覚悟してね!と言った。
最初にお姉様がしてくれたのは、俺をバスマットに寝かして、お互いの身体中を泡だらけにして擦りつけてくれたことだった。
お姉様は俺に身体を擦りつけながら喘ぎ続けた。
これをすると感じちゃって身体がもたないの…だからするのは気に入ったお客様顔相手の時なの…とお姉様は言って喘いだ。
もうダメ…と言って仰向けになったお姉様のオマンコに指を這わせるとそこはマン汁でヌルヌルになっていて、俺が指でかき回すと、そんなことをされたら欲しくなっちゃう!とお姉様は言った。
俺はお姉様の身体をシャワーで流し、挿れたい!と言うと、お姉様が、良いわ…と言って手を差し出したので、正上位で一つになった。
すると俺が腰を振り始めるとお姉様は俺の腰に足を巻き付けて腰を振ってくれた。
お姉様が、イキそう!と呻くように言ったので、俺はその口を口で塞いで腰を振りお姉様をイカした。
イッタお姉様は、ありがとう!と言い、声を出したらヤバかったわ…と言った。
その後俺はお姉様を四つん這いにしてバックから突き、お姉様は俺のオチンチンで2回イッた。
俺が放出したのはお姉様のお口でだった。
お姉様が、もう動けない…と言ったので、俺はお姉様の頭を掴んでお口にオチンチンを挿し込み頭を動かしながら腰を振った。
お姉様は目をパチパチさせながら俺を見上げ、俺が、少しの我慢だよ…と言うと頷いた。
そして俺が放つと全部飲み込んでくれた。
お姉様は、私…お客様のを飲んだのは初めてよ…と言った。
悪かったかな?と言うと、ううん…苦しかったけれど無茶しなかったから良いかなと思ったの…と言ってくれた。
そしてお店を出る時に、また良かったら来てくださいね…と言って俺に名刺をくれた。
その名刺には手書きで携帯の電話番号が書いてあって、素敵な時間をありがとう!仕事抜きでお会いしたいわ…と書いてあった。
翌日にもママのお店に行き、ママからソープランドでの事を聞かれた。
俺はお姉様が俺を気に入ってラストに呼んでくれた事は話したものの、名刺の事は話さなかった。
その日はプロレスラーのお客さん達がやって来てお店は大盛り上がりで、俺も一緒に楽しむことが出来た。
そしてその翌日、またママのお店に行き、少し経った時、初日にホテルへ行った娘が一人でお客さんとしてやって来た。
ママが、珍しいこともあるのね?と言っているのが聞こえ、直ぐにママは俺の前に来た。
そして、お仕事抜きで…と言っているけどどうする?と言われた。
俺が冗談で、ホテル代を割り勘で良いなら良いよ…と言うと、それでも良いらしいわ…気に入られちゃったのね…とママは言った。
結局俺はその夜は会社が予約したホテルに行かず、初日にホテルに行った娘とホテルに泊まった。
その娘はホテルまでは前と同じように俺の腕を抱き締め歩いたけれど、前とは違って俯き加減で歩いていた。
その為か前から歩いて来る男達は前と違ってその娘を見ることは無く、普通に歩けた。
ホテルでもその娘の態度は前と全然違った。
抱き締めると目を閉じて唇を突き出して俺のキスを待ち、お風呂も一緒に入って俺にオッパイを揉まれて喜んでくれた。
2時間近くたっぷりイカしまくって、その娘は、もう許して…と言い、最後はお口の中に放出して終わった。
朝食もホテルでその娘と一緒に食べ、俺は一人、荷物を預けてあるホテルに戻った。
帰りの便は夕方だったので、市内を観光しようと思いホテルを出ると携帯が鳴った。
ママからだった。
ソープのお姉さんが俺の携帯番号を教えてと言って来たらしく、教えて良いか?という電話だった。
俺はママに、俺から電話すると伝えた。
お姉さんに電話すると、これから会えない?と言われて会った。
お姉さんから、もう一度お願い出来ない?と誘われ、ホテルへ行った。
ホテルに着くまでの間にお姉さんから、どうして電話をくれなかったの?待っていたのよ…と言われた。
その夜俺は、前半はお姉さんのオモチャになり、後半はお姉さんをオモチャにして楽しんだ。
結局、会社が取ってくれた飛行機はキャンセルして、土曜の午後の便を取って羽田に帰った。
この話には落ちがあった。
帰って来てお医者さんの所へ行くと、お土産の感謝を言われた。
もの凄いウニとイクラだったみたいで、あんなの食べたの初めてだよ…と言われた。
ところが、俺が1日遅れて帰って来た為、俺の分も食べてしまったと言われた。
でも俺にすれば、ソープランドお姉さんのオマンコとオッパイの方が滅多に食べれないご馳走だった気もした。
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