- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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今朝、一昨日処女を頂いた女子高生から電話がありました。
2021年02月13日 12:33
今朝、一昨日に処女喪失を頂いたミクちゃんから電話があった。
電話が来たのは丁度ミツキちゃんがオチンチンをおしゃぶりしていた時で、ミツキちゃんはおしゃぶりを止めようとしたけれど、俺はミツキちゃんの頭を押さえオチンチンを動かしておしゃぶりを続けるように促してミクちゃんの話をした。
ミクちゃんは、まだ俺のは中に入っている感じが抜けない…と言っていた。
そしてつい一昨日の夜を思い出してアソコに手が伸びて一人でしてしまうとも言っていた。
ミクちゃんは、こんなに1人でしたくなるなんて…良いの?と言っていた。
俺はミクちゃんに、全然問題無いよ…と言い、明日会ってまたしてあげるからね…と約束した。
俺とミクちゃんの会話をスピーカーごしに聞いていたミツキちゃんが、今の誰?と言い、俺は一昨日処女を頂いた女子高生だと説明した。
そしてオマンコをオチンチンで貫く前と後に、クンニで何度も絶頂に導いてあげた…と言うと、その娘の気持ち…分かるような気がする…haruさんにまたして欲しいのよ…と言った。
そして、もう一度良い?と言い、俺の上になっておしゃぶりで硬くしたオチンチンをオマンコに嵌めて腰を振って、イッチャウ!イッチャウ!を連呼して暴れた。
元はと言えばミツキちゃんはショウコさんのパートナーで、俺はミツキちゃんの初めての男。
しかしミツキちゃんの場合は俺のオチンチンの前にオマンコにディルドを受けて入れて処女膜はそのディルドに破られていた。
でも、俺のオチンチンで絶頂に達し、俺のオチンチンに跨って何度も絶頂に達する事を覚えたミツキちゃんは、ショウコさんと3人で楽しむだけでなく、俺にイカされまくって喜ぶようになった。
そして今では、気持ち的には俺に処女を捧げたつもりで、ミクちゃんの気持ちも分かったみたいだった。
そしてミツキちゃんからミクちゃんとの事を聞かれて説明し、ミツキちゃんが驚いていたのは、ミクちゃんが18歳になったばかりの女子高生で、よくharuさんはそんな若い子と出会えるのね?と言っていた。
ミクちゃんは俺の高校時代の同級生のアユミちゃんの姪っ子で、今回はアユミちゃんに頼まれてミクちゃんの相談に乗り、処女を頂いたものだった。
アユミちゃんから、姪の処女を奪って欲しいの…と頼まれた時には驚いたけれど、その訳をミクちゃんから聞いた時にはもっと驚いた。
ミクちゃんが言うには、高校の仲が良い親友2人と高校を卒業するまでに彼氏を作る約束をし、2人のうち1人は大学生の彼氏を作り、もう1人は同級生の彼氏を作って処女を卒業したらしい。
そしてその2人から、彼氏が出来なくても処女で無くなれば良い…と言われミクちゃんは出会い系サイトで出会った男とホテルに行ったらしい。
そのホテルのロビーで会ったのがアユミちゃんで、ミクちゃんが言うには、事情を話したらアユミさんにこっぴどく怒られたらしい。
一緒に居た男は、アユミちゃんの怒り様を見てそそくさと逃げたと言っていた。
そしてミクちゃんの話を聞いてアユミちゃんは、ちょうど良い男が居るわよ…と言って俺に電話をくれた。
一昨日アユミちゃんとミクちゃんと3人で会った時、ミクちゃんは俺がアユミちゃんの高校の同級生だと聞いて驚いていた。
俺を30代前半と思ったらしい。
そしてまた、俺に20歳になるフィアンセが居ると聞いても驚いていた。
アユミちゃんは、俺にヒロコさんとメグミちゃんという2人のフィアンセがいる事を知っていて、ヒロコさんの事を話すとミクちゃんが混乱すると思ったらしく、年が近いメグミちゃんのことだけを話した。
アユミちゃんはミクちゃんに、俺が安心して身を任せる事が出来る男だという事を説明して帰った。
俺とミクちゃんが泊まったホテルは俺の地元ではではNo. 1の高級なホテルだった。
緊張していたミクちゃんを立ったまま抱き締めて唇を合わせてキスをすると、ミクちゃんの身体から力が抜けるのがわかった。
ソファーに座らせて素敵なキスだね?と言うと、こんなウットリしたキス初めてよ…とミクちゃんは言った。
中学2年の時部活の先輩に告白してファーストキスをし、高校1年の時に2年の先輩から告白されて2度目のキスをしただけとミクちゃんは言っていた。
高校の時に舌を触れてビクッとしたけど、今回はいつの間にか舌を絡められて居て自分でも驚いたと言っていた。
ミクちゃんはキスの話で打ち解けたみたいで、オッパイへの初めての愛撫も受け入れ乳首を優しく揉んでトントンすると喘ぎもした。
そしてスカートの中に手を入れてパンツを押さえると、イヤッ…と言ったもののそこはかなり湿っていた。
パンツの中はベチョベチョのヌルヌルで、俺が、舐めて綺麗にしてあげるよ…と言うと、クンニは友達から聞いていたみたいで、恥ずかしい…と言いながらも腰を浮かしてパンツを脱がすにも協力してくれた。
しかしその後のクンニでは、ううっ!!ううっ!!と呻きながら腰を何度も上下させていた。
ソファーでのクンニが終わった時、ミクちゃんは顔をクシャクシャにして涙を流していた。
そして、怖かった…と言い、でも、もうイヤ?と聞くと、またして欲しい…と答えた。
その後、動けない…というミクちゃんを裸にして、ソファーでキスをしながらオッパイもクリを可愛がってあげた。
ミクちゃんは俺に、初めての時…みんな…こんな風にするの?と聞いたけれど、普通の男は直ぐに入れようとするよ…でも俺はいつもこうだよ…と答えた。
そしてミクちゃんをベッドに連れて行き、俺も裸になって2度目のクンニをした。
ミクちゃんは内股で俺の頭を挟みながら俺の頭を叩いたり髪を引っ張ったりしながらお腹を何度も上下させて暴れた。
2度目のクンニを終えた時ミクちゃんは放心状態で、俺がオチンチンを割れ目に嵌め覆い被さっても動けないでいた。
そして俺がミクちゃんの肩を抱き締めて一気にオチンチンを根元まで進めた時、痛っ!?と声を上げた。
その時思い出したのがミクちゃんとの約束だった。
ミクちゃんは友達と、処女で無くなった証拠を持っていく約束をしていた。
そこで俺が考えてあげたのが、『ミク』と書いたリボンをオチンチンを巻き付け、そのオチンチンがミクちゃんのオマンコに嵌っている姿を写真に撮ること。
そしてリボンが付いた血だらけのオチンチンにミクちゃんがキスをしている写真を撮る事だった。
俺は慌ててミクちゃんのオマンコからオチンチンを抜いてミクちゃんが用意したネームが入ったリボンをオチンチンの根元に巻き付けてオマンコに入れ直した。
その時オチンチンに付いていた血が割れ目に付き、撮った写真は明らかに処女喪失と分かる生々しい写真になった、
そしてオチンチンへのキスは、ミクちゃんが血だらけなのに躊躇した為、俺がコロナ対策で持ち歩いているアルコールで先端を拭き、そこに唇を当てさせて写真を撮った。
写真を撮るのにはミクちゃんのiPhoneを使い、友達に見せたら消す様に言った。
そして3度目の挿入の後の腰振りでは、ミクちゃんは、痛い!痛い!と叫んだ。
しかし、もう一度オチンチンを抜き、オマンコとオチンチンを温かくした濡れタオルで拭き、ゴムを着けて挿入した時には、そんなに痛くない…とミクちゃんは言っていた。
俺はゴムを着けて腰を振り、そしてミクちゃんのオマンコの中で放った。
そして最後に、処女で無くなったミクちゃんのオマンコに再度舌を使って上げた。
するとミクちゃんは俺の頭を内股で挟んだばかりか手で後頭部を押さえて身体を上下させたばかりが左右に捻って大暴れした。
俺も唇を割れ目に埋めて唇を上下させながら舌を使った。
唇を割れ目から外して息をした時には手を伸ばして乳首を揉みと絶えずミクちゃんを攻めた。
そのせいか、約3時間のエッチで、ミクちゃんは数え切れないほど絶頂に達した。
俺がそこまで頑張ったのには、一昨日がミクちゃんの18歳の誕生日だったからだった。
高校最後の誕生日を記念に残る日にして上げたいと思ったからだった。
ミクちゃんも、処女で無くなった事より、イヤというほどイカされた事の方が印象に残ったみたいだった。
しかしホテルの部屋を出る時に、まだアソコにharuさんのが入っている感じがするの…とミクちゃんは言い、俺は、その感じは直ぐに無くなるから大丈夫だよ…と答えた。
今日の夜、俺は福島の実家へ行き、実家には顔を出すだけで、夜はアユミちゃんとホテルで楽しむ事になると思う。
そして明日、ミクちゃんと会ってホテルへ行き、ミクちゃんのオマンコを舐めて何度も絶頂に導く事になると思う。
その時ミクちゃんから、友達に処女喪失の事をどんな風に報告したか聞こうと思っている。
このウラログへのコメント
初めまして。こんにちは。
処女喪失が、こんなに優しいなんて羨ましい。
私は、嫌な思いをしたから……
ミクちゃん(だっけ?)、楽しみにしてるのでは?
星姫さん
コメントありがとう。
ミクちゃんとは、あの後2度ほど会ってます。ミクちゃんは4月から大学生になって仙台に行きます。
次に会うのが最後になるかも知れません。
でも若いって良いですね。
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