- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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ショーツマスク。。
2020年08月26日 13:17
部屋に戻った後
淫らな足指弄りで
欲しがり汁をドバドバ
お漏らしした罰に
屈辱の足指舐めを命じ
次を期待するK子に。。
「今日は長距離ドライブで
疲れたから、もう寝るぞ…」
と、言いながら
大股開きで
冷たいフトンの上に
横たわると。。。
「えぇ… ? やだぁ。。。
興奮して眠れないよぉ。。」
と、軽くベソをかきながら
トランクスの中で
半起ち状態になった男根の
先っちょを布越しに
親指でクリクリと刺激して
くるので。。。
「フフ笑
足指じゃなく
チ◯ポで本格的に虐めて
欲しくなったか…?」
と、尋ねると
チ◯ポを弄りながら
「うん… イジワルしてぇ。。」
と、交尾強請りしてくるので
「じゃあ、俺が
ヤりたくなる様に
しっかりご奉仕しろよ。。」
と、命じると
「はい…(#^.^#)」
「トランクスから
お掃除するね。。」
と、答えて
テントを張り出した
トランクスの頂上部分の
ガマン汁をチュパチュパ
吸いとった後。。。
「お尻上げてぇ…」
と、いう彼女の希望に
答えると
彼女が両手で
トランクスを下ろした。。
トランクスを下ろす際に
勃起男根が引っ掛かり
その反動で僕の下腹部に
肉棒がバチンっっ
と当たる様子を嬉しそうに
見ている様子に、、
「このドすけべが…笑」
と、罵ってやると
M顔でこちらを見ていた。。
その後は、、、
焦らされた反動からか
乳首舐めや
ケツ穴を舐めながらの
手コキ奉仕等。。
ありとあらゆる
オトコを悦ばせる卑猥奉仕を
連発。。
精子のたっぷり溜まった
金玉袋をフヤケルまで
舐め回された頃には
僕の肉欲もMAXに。。(#^.^#)
自分でもドバドバ
ガマン汁が漏れるのを
感じながら、、、
「よーし、、、
そろそろいいだろ。。。」
「褒美をやるから
ケツを出せ、、」
と、命じ
よつん這いになった彼女へ
下着を穿かせたまま
ガン反り肉棒を
一気に根元まで突っ込み
両手で彼女の尻肉を
鷲づかんだまま
獣の様に犯してやった。。
ガンガン突きながら
ふと彼女のショーツを見ると
長時間の焦らしに耐えた
証拠に米麹の様な
マンカスがたっぷりと
付着しているので。。
「いやらしい匂いの元は
これか。。」
「お前にもたっぷり
嗅がせてやるぞ、、、」
と、言いながら
ピストン運動を一時中断し
ショーツを脱がせて
彼女の頭へ被せた。。。
「どうだ、、
発情したメスの匂いは…?」
と、聞くと
「すっごぃ、、えっちな匂い
(*/□\*)」
と、自分の匂いにすら
興奮している様子に
サド心が燃え上がり
激しいピストン運動を再開。。
「すっごい深い……」
「おっっ 奥、、当たる。。」
「いっちゃう。。ゥ…」
と、深突き交尾に身体を
ピクピクと痙攣させながら
絶頂。。。
快感の余韻に浸り続ける彼女に
「K子、俺もだ、、
そろそろイクぞ。。。」
「今日のエキスは
どこに欲しいんだ、、、?」
と、尋ねると
「お、お口で飲ませて、、」
と、答えるので
射精直前の極楽タイムを
たっぷりと楽しみながら
腰を振り、、
「あぁっっ 出る、、、
奴隷のエサがいっぱい…」
「舌出せ、、」
と、言いながら
肉棒をマンコから引っこ抜き
彼女の顔前へ持っていった
直後に放精した。
一発目と二発目のザーメンは
彼女の長い髪にベッタリと
着弾し、それ以降の射精は
彼女のショーツと顔、お口を
汚した。。。
目隠しされたまま
お口周りの精子を
ペロペロと舐め回す
彼女の姿が実に卑猥でした
(*^^*)
このウラログへのコメント
こんにちは(^_-)マスク?普通のやなく?下着なのですか?なんか卑猥ですね、でもいいかも(ノ^^)ノ
> アーモンドあいさん
コメントありがとうございます~
彼女は目隠しプレーが大好き
なんですが、旅行先で
持っていなかったのでパンツを
代用しましたw
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