- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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【お題日記】Hなデリバリー②
2020年08月13日 13:57
人として
やってはいけない妄想を
必死に頭から振り払い。。
丹念なアナル舐めの為に
完全起立した肉棒のまま
マッサージチェアに
ゆっくり移動すると
「ここで奉仕を続けろ…」
と、命じると嬉々として
ジュルジュルと
卑猥な音を立てながら
おしゃぶり再開する彼女に
「アンちゃんは今日M人君に
何て言われて来たんだ…」
と、尋ねると
「hideakiさんの命令に
絶対逆らわずにたっぷり
可愛がってもらえ…
って言われました(*/□\*)」
と、言うので
「とんだ、変態カップルだな。。」
「俺にされたお仕置きをオカズに
また、二人で楽しむんだろ?笑」
と、言うと赤面しながらうつ向いた。
その様子に僕も興奮し
ブラの上からでも
はっきりと判るほど勃起した
乳首を乱暴に弄りながら
「命令通りに全てやれたら
マンコの気持ち良さも
シツケてやるからな。。」
と、言い放つと
少し遠い目をして頷いた。
「じゃあ、まずは奴隷脳に
しっかり叩き込めよ…。。」
「奴隷の一番の仕事は何だ?」
と、尋ねると
「ごっご主人様に
気持ち良くなって頂く事です…」
と、答えるので
「そうだ。。
オトコは3日もぶっぱなさないと
金玉袋が種虫でいっぱいに
なるからな。。」
「今も何億匹もの白虫どもが
出たがって、うようよ
泳いでるぞ…5日分な…笑」
と、言ってやると
「その言い方。。やらしい…」
と、恥じながらも
クルクルと亀頭を舐める
舌の動きを早めるので
「あぁっっ そんなに早めたら
口マンコに暴発してしまうぞ…」
「マンコのシツケは
要らないらしいな。。」
と、わざと言ってやると
急にお口の動きを止めて
「上のお口だけじゃなく
おマンコもシツケて欲しいです…」
と、懇願するので
「じゃあ、M人君に電話して
ぶちこんで貰っていいか
確認しろよ…」
と、言いながら
彼女のバッグの中にあった
スマホを手渡した。
すると、、、
「めっちゃ、、恥ずぃ。。(*''*)」
と、言いながらも彼氏にTEL。。
ベッドに仰向けに横たわりながら
「うん… 今、hideakiさんと
いるよ。。」
と、いう彼氏と電話で
話をさせながら交尾をする
という初体験に
こちらが興奮してしまい
電話中の彼女を開脚させ
ショーツを剥ぎ取りズリズリと
肉棒を擦り続けた。。
時折、良い部分が擦れるらしく
電話途中に
「あぁっっ はぅん。。」
「きゃんっっ…」
と、いった喜悦声を漏らす彼女に
ますます興奮してしまい
「いつまで、俺を焦らすんだ?」
「スピーカーホンに切り替えろ…」
と、命じ。。。
「M人君、聞こえるか?」
「もう、我慢できないぞ…」
「焦らしやがった罰に
生でぶちこむからな。。」
と、言うと
明らかにクチュクチュと
センズリをコイてる音を
させながら。。
「は、はい。。
小便漏らすくらい
たっぷり虐めてやって下さい…」
と、言うので
おもむろに問答無用で
深々と肉棒を根元まで
差し込んだ。。
彼女も興奮していたのだろう。。
突っ込んだだけで
「あはぁっっ 奥来てるゥん…」
と、叫びながら
軽く果てた様子でした(#^.^#)
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