- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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会心の一撃、、
2020年08月05日 08:27
コロナの影響で
ずいぶんとご無沙汰していた
神戸◯役所に勤務の
Rちゃんより
「久しぶりに会えませんか?
(#^.^#)」
と、カカオで連絡を頂いたのは
月曜日の夜遅くだった。。
たまたま、昨日は別件で
用事があり振休を取っていたので
2つ返事で快諾。。笑
いつもの様にJR神戸駅近くの
コンビニ前で仕事終わりの
彼女を待っていると。。
いつもとは全く違う
リクルートスーツの様な
イデタチの彼女が現れた
「久しぶり~
なんか、いつもと雰囲気
違うね~(*^^*)」
と、車内に入ってきた
彼女に話し掛けると
「お待たせしてごめんなさい…
今日は会議でプレゼンが
あったから(*´ω`*)」
と、答える彼女に
「身体のラインがバッチリ
判って、ソソルよ。。」
と、言うと
「もう。。そんなえっちな目で
見ないでぇ…(*/□\*)」
と、言いながら身体を
シートの上で少しくねらせた。。
「今日は時間は?」
と、聞くと
「旦那もコロナの影響で早く
帰ってくるから2時間くらい
かなぁ…」
と、答えるので
「じゃあ、時間はムダに
出来ないね…」
ラブホに着くまでに
ウォーミングアップといこうか。。」
と、言うと黙って頷くので
「ま◯こチェックしてやるぞ…」
「股開け。。」
と、車内でタイトスカートのまま
可能な限り両足を開かせ
運転しながら左手で
ショーツの上から秘裂の縦スジを
撫でてやると。。
「あぁっっ いぃっっ…」
「指の動きが。。」
と、早速
喜悦声を上げるので
「ふふ笑
何もする前からぐしょ濡れか…」
「プレゼン中もま◯こ弄り
される事ばかり考えてたな?」
と、言うと
「は、はい…」
「ご主人様に虐められて
イク事ばかり考えてました。。」
と、答えるので
「この変態め…笑」
と、言いながら
興奮して勃起してきた
クリ豆を遠慮なく
中指でコロコロと
転がし続けると。。
両手で僕の左腕に
しがみつき
呆けた目つきで
こちらを見ながら
「あぁっっ そんなにしたら。。
すぐ逝っちゃうっっ…」
と、早くも絶頂宣言するので
「まだ、クルマに乗って
10分も経ってないぞ…笑」
「豆弄りがそんなに
いいのか? あぁ?」
と、少しオラオラ系の口調で
追い込んでいくと
「あぁっっ 許して…
逝っちゃいます。。」
と、身体をピクピクと
痙攣させながら
答えるので
一旦、指の動きを止め
「ふふ笑
簡単に逝かせて貰えると
思うなよ。。」
「豆弄りはこれで
おしまいだ…」
と、言いながら
捲ったスカートを元に戻すと
「こんな、おあずけ…
おかしくなっちゃう。。」
と、逝かせて貰えない
もどかしさに身体をずっと
くねらせている様子を見て
楽しんだ。。
ラブホに到着してからの
彼女の弾けぶりはものすごく
いつもなら最初は
お風呂を希望するのに
「今日は私がキレイにします…」
と、僕の服を脱がせ
全身をベロベロ舐め回す奉仕を
勝手に開始(#^.^#)
「おあずけ食らって
マゾスイッチが入ったらしいな…」
と、話し掛けると
「いっぱい虐めて。。」
「ゾクゾクさせて…」
と、完全なM顔で懇願する
彼女にS心が燃え盛り
「しっかりご奉仕しろよ…」
「あ、そうだ肝心なのを
忘れてたな…」
と、言いながら
いつもの手枷、足枷セットに
加えて鼻フックを彼女に
装着してやり
「お前みたいな
変態奴隷にはお似合いだぞ笑」
と、嘲笑してやると
被虐悦でガタガタ身体を震わせた
その後、彼女を肉人形の様に扱い
様々な体位で犯し絶頂に
追い込んだ後
「俺もそろそろ逝きそうだぞ…」
と、子種発射が近い事を
正常位で突きながら囁くと
「ご…ご主人様も
気持ちよくなってぇ。。。」
と、喜悦声のまま答えるので
「じゃあ、このまま中に
俺の白子をばらまくぞ。。」
と言いながら肉棒の
抜き差しを早めると
「あぁっっ気持ちいいけど…」
「ダメぇ… 今日は少し…
危ないの。。。」
と、答える彼女に
「仕方ないヤツだな。。」
「じゃあ、今日はお前の
上のお口で気持ちよく
逝かせろよ…」
と、最後の絶頂を与えた後
ベッドの上に仁王立ちし
「俺のザーメン浴びたいか?」
と、尋ねると
「は、はい
いっぱい浴びせて。。。」
「汚して下さい…」
と、おしゃぶりしながら
答える彼女に
「欲しけりゃ自分で
絞り出せ…」
と、最後の命令を実施。。
「たっぷりぶちまけて
ザーメン臭いまま
旦那の元へ帰してやるからな…」
と、いう鬼畜セリフに
身体をワナワナさせながら
ご奉仕を続け
「あぁ…精子登ってきたぞ…」
「もうすぐ、くれてやる。。」
と、微かに痙攣する
僕の射精間近を敏感に察知し
舌を大きく差し出した彼女に
無遠慮にビュンビュン
子種を浴びせた。。
お口に注ぐつもりが
肉棒の勃起が強すぎて
髪と顔面にほとんど
着弾してしまったのが
たまに傷でしたf(^^;
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