- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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完全征服。。
2020年08月15日 12:08
自分でも
ぶっぱなした子種量に
驚きながら。。
彼女が深い息をする度に
ドロドロと膣口から
溢れ出てくる白濁液の
卑猥さに再興奮してしまい
「俺の優秀な種汁を
ムダにするなよ。。。」
「元に戻してやるからな…笑」
と、言いながら
まだ隆々と勃起したままの
肉棒で溢れ出てきた種汁を
ゆっくりと膣内に押し返し
最奥まで肉棒を
突っ込んだまま
彼女の目前で。。。
「フフ笑…
しっかり着床するまで
このままにしといてやるぞ…」
と、呟くと
口をパクパクさせた後
全身をブルっと震わせて
あっちの世界へ
また逝ってしまった。。。
そうした、卑猥にも程がある
交尾を楽しんだ後
よい時間になったので
「アン… そろそろ
お風呂でキレイキレイするか…?」
と、言うと
うんうんと頷くので
「じゃあ、このまま行くぞ。。」
と、彼女に肉棒を
突き刺したまま
シャワールームへ移動。。
歩く度、自然に出し入れ
されてしまう肉棒に
気持ち良さげな声をだす
彼女に。。
「どこまでスケベなんだ
お前は…」
と、言いながら彼女を
洗面所に腰掛けさせ
「まだ、物足りないのか!!」
と、叱責しながら
立ったまま腰を狂った様に振ると
「はっ激しいっっ
奥に当たって… またいっちゃう。。」
「イクっっ…」
と、呟きながら果てた。
その、あまりのいやらしさに
サド欲が再び高まり。。。
「お前を気持ち良くしてくれた
おち◯ち◯だ、最後にしっかり
お掃除しろよ。。」
と、仁王立ちのまま
お掃除を命じると
命じてもいないのに
正座をしながら
おしゃぶり奉仕する
健気さにスイッチが入り
「今日は頑張って
ご奉仕出来たなぁ… いい子だ」
「気持ち良かったか…?」
と、尋ねると
チュパチュパおしゃぶりを
しながら、うんうんと
頷くので。。
「いい子にはご主人様が
褒美をやるぞ…」
「口開けろ。。」
と、命じて
餌を待つ小鳥の体勢で
スタンバイさせ
射精を想像している
彼女のお口目掛けて
一気に黄金水を射出した。。
目を白黒させながら
驚きの表情を見せる彼女に
「奴隷のジュースだ…」
「こぼすなよ。。」
「飲め… 飲め…笑」
と、言いながら
膀胱が空になるまで
射出していた時間は
最高の征服感を与えて
くれました。
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