足指虐め。。

先日、友人のK子と
福井県の某ホテルに宿泊し
美味しい夕食とお酒を
頂いている最中、、、

茶碗蒸し用のレンゲを
落とした僕が
お膳の下に頭を突っ込み
どこに落ちたか探していると。。

前に座ったK子の
スカートのデルタ地帯から
僕がプレゼントした
卑猥な赤黒二色の
Tバックパンティが見えた(#^.^#)

レンゲを拾い上げた後。。

「食後の情事を期待して
履いてきたな…」
「どうせ、、
すぐに剥ぎ取られるのに笑」

と、小声で言うと
赤面しながら身体を
モジモジさせているので。。

「食べ終わるまで
待てないのか……？」
「人目があるとこで
辱しめられたいか？笑」

と、言いながら
お膳の下でハタから
見えないのをよいことに。。

温泉上がりで
浴衣に裸足な状態なのを
利用して。。

右足だけを彼女の股間に
突っ込み、親指をくねくね
動かして秘部を弄った。

「ここじゃ。。 ダメ…っっ」
「バレちゃうぅっっ…」

と、小声で話す彼女に

「気持ちいい顔をして…
何を言ってる。。。笑」
「鈍感な足指でも
ハッキリわかるくらい
お豆を勃起させて。。」

と、足指での
メコスジ弄りを続行、、、

時折、箸を持つ手を
ワナワナさせたり
顔を下に向けて
身体をピクピクさせながら
必死に昇天しない様に
頑張る姿に興奮し、、、

「誰にも
わかりゃしないって。。。」
「逝っていいぞ、、、」

と、言いながら
足指虐めを楽しんでいると
お盆休みという事もあり

食事を終えて
する事がなくなり
食事部屋を徘徊している
女の子が一人、K子の近くに
近づいてきた。。

そして、ピクピクしている
K子を怪訝そうに見ているので

「このお姉ちゃん
今、スッゴク気持ちいいんだよ…」

と、その子に僕が話し掛けると

「ふーん。。」

と、不思議そうに答えたが
その様子に。。。

「子供が近くにいるのよ…
止めてっっ」

と、蚊の鳴くような小声で
抵抗して見せたが

「オジサンが今、
このお姉ちゃんをもっと
気持ち良くしてあげるから
見ておくんだよ…」

と、言いながら

執拗なマンコ弄りに
既に欲しがり汁まみれとなった
秘裂にグッと親指を突き入れた。。

その瞬間、、、

「あ、、、 いくっっ」

と、一言つぶやいて
両手を後ろに着いたまま
ビクビクしながら極楽逝き。。。

その後、女の子に

「お姉ちゃん、、、
どこにイクの？」

と、尋ねられ
顔をイチゴの様に赤面させた
彼女を視姦できたのは
最高でした(#^.^#)

部屋に戻ってから
勝手に逝ったお仕置きに

欲しがり汁で
ヌルヌルに汚れた
僕の足指舐め掃除を
命じた事は言うまでも
ありません。