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調教アドバイザー

2020年07月25日 13:26

調教アドバイザー

御歳70才になろうかと
いうのに禁欲し
あり得ぬ量の子種を
メス犬のお口にぶちまけ

肉棒に絡み付いた
粘着度の高そうな
白濁液を不敵な笑みを
浮かべながら
舐め掃除させている
A様を見ながら

社長の暴れん棒は
まだまだ健在ですね。。笑」

と、話し掛けると

「当たり前じゃ、、
◯◯君のススメで危うく
夢精しそうな程溜めたからな笑」
「まだまだ金玉袋に
精虫がうようよ蠢いとる。。」

と、言い
お掃除中のミカコさんの方を
じっと見ながら

「一発では全くおさまらん。。」

と、言うと

社長… また、おっきく
なってきています…(*/□\*)」

と、彼女が言うので
よく見ると

一発ぶっぱなして
萎えかけていたA様の
イチモツが丹念な
お掃除のせいで
ぐんぐんと再膨張していた。

その様子に
A様は満足気に頷き

「よーし、ミカコ。。」
「今度は下のお口
かわいがってやるぞ…」
「いつものポーズで
ハメ請いしろ。。」

と、命じると
おしゃぶりを止め
よつん這いになり
尻をA様に向かって
高く突き上げた。。

するとA様は両手で
彼女の尻をいやらしく
撫で回しながら
亀頭秘部に押し当て

「入れるぞ。。ミカコ…」

と、言いながら
腰を前に突き出し
一気に根本まで貫いた。。

「はっ はぁーん。。
社長。。。」

と、喜悦声を上げる彼女

「毎回、この征服感が
たまらんわい……。。」

と、言いながら
70才近い年齢を感じさせない
見事なピストン運動
交尾快楽を満喫。。

オトコ臭い男子更衣室
オスとメスの快感悶え声
木霊する様子は
最高に卑猥な空間に。。

彼女がイキ果てて
上半身を支える力を失い
ぐったりと顔を座布団
着けて脱力している間も

彼女に容赦ない
ピストン運動を浴びせつつ

「ワシがまだだ…」
「ワシはまだだぞ。。」

と、言いながら
突き続け
フィニッシュに向けての
階段を登り掛けたが

「普通のこのまま
ぶちまけてもつまらんな。。」
「◯◯君ならどーするね?」

と、尋ねるので
僕の意見をそっと耳打ちすると

「それは名案だ笑」
ミカコ… 立て!」

と、言いながら
彼女を貫通したまま
社員用の風呂場まで移動し

ミカコ、一度これを
やってみたかったんじゃ。。」

と、言った後

「あぁっっ はぁー……」

と、深いため息をついた後
爪先立ちのまま硬直した。

「えっっ!? あついっっ」
社長おしっこしてます?」
「ダメぇっっ。。。。。」

と、言いながらも
子宮にぶち当てられる
初めての水流に喜悦顔を
見せる彼女

「白いのも溜まっとるが
黄色いのもガマンしとった
からのお…笑」
「どんどん出るわい。。」

と、言いながら
最高の征服感も満喫。

出しきったサイン
身体を小刻みに
プルプルっと震わせた後

「どれ程出たかのう……?」

と、言いながら
彼女秘部から
肉棒を引っこ抜いた瞬間、、

黄金水が噴射する様に
出てきたのが実に卑猥でした
(*^^*)

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