- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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非日常を楽しむ…
2020年07月03日 13:12
セックスなんてのは結局。。
究極の非日常を楽しむ行為。。。
先日、緊急事態宣言の解除後
行きつけのBARのマスターから
〈お店再開しました!
ぜひ、涼みに来て下さい〉
と、LINEを頂いたので
仕事帰りに友人のK子と
行ってきた。。
夕食もまともに採らずに
飲み始めたので
小一時間も経つ頃には
僕も彼女もベロベロに笑
酔っ払うとお互いに
スケベスイッチが入って
しまうので。。
マスターが奥へ入る
タイミングを見計らって
お互いの性器を
愛撫し合った。。
テントを張った
スラックスの上から
いやらしい手つきで
肉棒の形を確かめる様に
撫でる彼女の耳元で
「後で久しぶりに
コイツで虐めてやるからな…」
「猿みたいに犯してやる…」
と、囁くと
「もう…っっ
マスターに聞こえちゃう。。」
「えっち。。(///∇///)」
と、言いながらも
少し遠い目をして見せた。
店を出た後、
いつものラブホへ
向かおうとしたが。。
空きっ腹に
たらふくお酒が入って
しまった為
二人共に千鳥足で
フラフラしていたので
「今日は歩くの
しんどいな。。(^_^;)))」
と、彼女に言うと
両手で僕の左腕に
ぶら下がる様に捕まりながら
「ムリだょう。。
力入んない。。。(^_^;)))」
と、言うので
〈どうするかな…?〉
と、考えていると
以前から気になっていた
廃団地を思いだし
そこへ行ってみる事にした。。
酔っ払いながらも
「何ここ…?」
「なんか怖い……」
と、ビビる彼女に
「大丈夫だよ、俺も
いっしょなんだから…」
と、半ば強引に彼女を
屋上まで連れて上がった。
隣に大きなマンションが
建っているので
明るさは十分だったが。。
辺りにはホームレスか誰かが
置いていったと思われる
段ボール箱やビールの空き缶が
散乱していた。。
「誰か来たらどうすんの…?」
と、言う彼女に
「昨日までの雨で
段ボールもびしょ濡れだから
戻っては来ないよ、今日は。。」
と、言いながら
彼女のショーツの中へ
手を差し入れて秘部を弄んだ。
「もう、ぐちょぐちょ
じゃないか… K子。。笑」
と、言うと
「えっちな事を囁きながら
舌を耳の中に入れたりするから
濡れちゃったょ。。(*/□\*)」
と、ハレンチ告白するので
左腕で彼女を抱き締めながら
「早く、
こうして欲しかったのか…?」
と、言いながら
右手の中指と薬指を
くねくね動かしながら
膣内に早く出し入れすると
「それダメっっ イク、イク。。」
と、言いながら
アッというまにガクブル絶頂した。
その様子に僕も興奮し
全身を愛撫するだけで
身体をくねらせて悦ぶ彼女に。。
「おしゃぶりさせてやろうと
思ったが、今日はがまんできんよ。。」
「そこの柵に手を着けろ…」
「後ろから犯ってやる…」
と、鉄柵に両手をつかせると
後ろから一気に貫いた。。
その後はオトコの欲望に任せて
腰を振りまくり
わざと断られるのを承知で
「今日はお顔にぶちまけていい?」
と、尋ねると
「お、お外で顔はダメぇっっ…」
と、答えるので
「なら、仕方ないな…」
と、言いながら
トドメのピストン運動を
お見舞いし。。
「おらっっ子宮で浴びろっっ…」
と、命じつつ
弓なりに身体を反らせながら
気持ちよく放精した。
後で感想を聞くと
「また、屋上でしたい。。(*''*)」
と、申しておりました(#^.^#)
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