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禁欲のススメ(#^.^#)

2020年07月21日 01:52

禁欲のススメ(#^.^#)

先日、私のお得意様でもある
A様から久しぶりに連絡を
頂いて話をしてみると。。

性欲処理用に飼っている
ミカコさんとの
一日一発生活は継続して
いるとの事だったが、、

どうにも、腰砕けになる様な
射精が最近楽しめない、、、

との事なので

「いくら美味しい
神戸ビーフでも毎日は
飽きますよ。。笑」
「たまには、
禁欲してみては?」

と、提案すると

「なるほど、やってみるか、、」

と、快諾。

3日程経過した後に
感想を尋ねると

「朝起ちが20代の時の様だよ。。」
ブリーフを突き破りそうに
なっとる。。笑」

と、喜びの感想が。。

更に3~4日後にLINE
感想を尋ねると

「◯◯君、もう
辛抱たまらんよ。。」
「女がこちらにケツを
向けているだけで犯って
やりたくなるぞ…」
「そろそろいいかね?」

と、言うので
久しぶりの絶頂ライブ
観察しに行く事に(*^^*)

A様の会社へ到着すると
禁欲の為に
目をギラギラさせたまま
応対して頂き

「今日は更衣室
おしゃぶり奉仕させてやる…」

と、言いながら
自ら社員たちのデスクから
座布団を数枚回収し
ロッカー前に簡易ベッドを作ると

素っ裸
横たわり、スマホでTEL。。

ミカコ、男子更衣室まで…」

とだけ伝えるとすぐに
電話を切った。

数分後、男子更衣室
現れたミカコさんは
僕がいる事に少し
驚いていたが。。

社長… また見世物
するつもりなんですね。。」

と、恥じらいながらも
A様の股ぐらに顔を埋め
おしゃぶり奉仕を始めた。

「スッゴい。。固い。。
(///∇///)」

と、言いながら
ジュルジュルと
卑猥奉仕をする彼女

「おぉっっ たまらん…」
「子種袋がパンパン
白子がすぐに飛び出たがるぞ…笑」

と、言いながら
好色な表情で
奉仕する彼女の動き回る
舌の動きを観察した。

そして、時折ピクピクと
身体を小刻みを震わせながら

「あぁっっ 今、
マン汁が漏れたぞ。。」
「見せてみろ…」

と、言うと
彼女お口肉棒間で
透明な糸を引いているのを
見せつけた後

舌でクルクルとガマン汁
絡め取り、奉仕を再開した。。

その後、何度も快楽のツボに
入る度に天井を仰ぎ見ながら

「おぉぅっっ あぁっっ。。」

と、オトコ悶えを連発。

「も、もう精虫を抑えきれん。。」
「ぶちまけるぞ…」
「口まんこに褒美欲しいか…?」

と、言うと

舌先で鈴口をチロチロ
舐めながら

「白いのいっぱい下さい…」

と、彼女オネダリ
終わった瞬間。。

「こぼすなよ。。」

と、言いながら
天井を見上げ
全身をガクガク痙攣
させながら放精した。

止まらない肉棒の脈動に

「はぁっっ
ワシの種がビュンビュン
尿道を通り抜けよる…」
止まらん…笑」

と、オスの悦びを満喫するA様に

「どうですか、たまには
禁欲も良いでしょう?」

と、尋ねると

「おぅ! 確かにな。。」
「今度は溜めに溜めて
子宮に浴びせてやるぞ…」

と、言いながら
まだ、ギンギンの肉棒
彼女の目の前へ
持って行き

「おらっ お前の為に
溜めてやったんだ…
尿道に残ったのも
一滴残さず吸い出せ…」

と、最後のお掃除命令も
忘れないA様は
生粋のSだと思いました(*^^*)

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