- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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悦びを教える喜び…
2020年07月01日 00:41
性的な経験が豊富な女性との
お互いに興奮を高めながら
ドロドロと溶け合う様な
セックスも最高ですが。。
まともに逝った事すらなく
元カレ等の射精だけが目的の
独り善がりなセックスに
ヘキエキしている
うぶ娘に。。
何日にも分けて、徐々に
性的な悦びを与え…
最終的には自らセックスを
おねだりしてくる様な
ふしだら女に改造してやる事に
オトコの喜びを感じます( ̄ー+ ̄)
その結果が最も如実に表れたのが
僕が42才の時に付き合っていた
当時、22才のあやかでした。
男性経験も1人しかなく
処女同然のあやかを
毎週火曜の夜に迎えに行き
決まったラブホへ
2 2時にチェックイン(#^.^#)
0時頃までお酒と夕食を
のんびり楽しんだ後。。
女性の悦楽ポイントを
毎週少しずつ開発していき。。
最初は明るい場所で
ハグされるのも
赤面して恥ずかしがって
いたのに。。
3ヶ月もすると。。
深夜ドラマを見ながら
ダラダラお酒を飲んでいる僕に
ベッドの上で両手を広げて
「ひーさんっっ」
「も~ぅ、お酒はおしまいー」
「早くぎゅーしてぇ…(´ 3`)」
と、おねだり出来るまでに
急成長笑
えっちも怖がらない様に
最初の頃は正常位ばかりで
繋がっていたのに。。
ある日、本当に自然に
よつん這いになり
「今日は…
後ろから来て。。(*/□\*)」
と、振り向きながら
初めて言われた時は大興奮して
後ろから力任せにパンパン突き
軽くスパンキングを
織り混ぜて絶頂させてやりました。
その後はスケベレベルが
急上昇し。。
女の子の日でえっちが
出来ない時などは
ベッドの上でテレビを見ている
僕の股座に顔を埋め
勝手におしゃぶりする様に。。
「こうされると…
オトコの人は気持ちいいの…?」
と、決して上手くはないけれど
愛情たっぷりのご奉仕に
何度、込み上がってきた
精子をお口の中にぶちまけたか
わかりませんw
ゴム無しえっちなんて
とんでもない…
と、最初は言っていたのに。。
「今日はあやかを
生で感じたいから。。」
と、言いつつ生挿入しようと
すると拒絶されるかと
思いきや。。。
じっと僕を見つめながら。。
「いいよぉ…
でも、赤ちゃんはまだ怖い。。」
と、呟く表情がとても色っぽく
長い手足を僕に絡みつけて
オトコに突かれる気持ちよさを
満喫しているあやかに。。
「今、ここで俺が果てたら
オトコの子かオンナの子
どっちが出来るだろうな…」
と、耳元でささやくと
「ダメっっ
赤ちゃんはだめぇっっ…」
と、言いながらも
長い手足を僕に絡みつけたまま
離さないので。。
「本当は欲しいんだろぅ…」
「あやか…っ
「あぁ…もうダメだ………」
「中にイクぞ。。」
と、彼女を見つめながら
膣中に空になるまで放精し
お互いに
数十分、動けなくなる様な
濃密セックスを何回したか
わかりません♪ヽ(´▽`)/
その頃には彼女の体つきも
すっかりいやらしくなり
毎週の交尾で全身運動する為
僕の細マッチョ度もMAXに笑
これはもう仕上がったな…
と、感じたのは
初めてした時は
泣きべそ顔になるだけだった
顔射を再度試みた時。。
顔中に飛び散った
僕の遺伝子汁を指で
キレイにかき集めて
お口に入れながら
「なんか、征服されるって
こんな感じなのかな…」
「好きかも。。(*/□\*)」
と、言っていた時です(*^^*)
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