NTR希望⑤

その後、様々な体位で
彼女を突きまくり
交尾快楽を満喫したが

ふと気がつくと。。

かれこれ一時間近くが
経過し、彼女もぐったり、、
自分もアゴから汗が
滴り落ちる程に、、
なっていたので

元の正常位に戻し
くねくねと
いやらしいピストン運動は
続けながら。。

「そろそろトドメの
ミルクが欲しいか…？」

と、耳元で囁くと
呆け顔のまま
うん、うん、と頷くので

ビンビンに勃起した乳首を
甘噛みすると。。

「今、乳首はだめぇっっ
おかしくなっちゃぅっっっ…」

と、感極まった悦声を
上げるので

「お前は乳首責めが
弱いみたいだね…笑」
「吸いつくだけで
ピクピク反応しやがって…」

と、言いながら

少し歯を立てながら
噛んでやると

「あぁ～っ それイク…
それイクっっ…」

と、言いながら弓なり絶頂。。

その様子に僕も興奮し

「そんなに乳首が弱いと
将来、赤ん坊に吸いつかれた
だけで果ててしまうぞ笑」

と、呟いて虐めた後。。

ラストスパートの
ピストン運動を開始。。

「あぁっ… 来た来た…
精子が登ってきたぞ…」

と、彼女を見つめながら言うと

「な、中は… ダメですょ。。」

と、不安気な表情で言うので

「M人君に聞いてるぞ…
レンタルされて、断りきれずに
何度も中出しされてるらしいな？」
「今さらケチな事言うなよ…」

と、言いながら
射精直前の甘美な時間を楽しみ。。

「俺の精子が出たがってる…笑」

と、言いながら肉棒の
出し入れを繰り返し。。

「M人君、そろそろ俺も
限界だよ…」
「このメス豚の中に
ぶちまけるがいいな…？」

と、尋ねると

右手でフル勃起した
自分の肉棒を扱きながら

「俺の目の前で
だらしない逝き顔ばかり
見せる淫乱女ですから
お仕置きしてやって下さい…」

と、平気な顔で言うので
僕の興奮もMAXに達し

「二人揃って
どこまで変態なんだ…
お前らは。。。」
「孕ませてやるから
二人で育てろよ…」

と、言った後
ピタリと最後に動きを止めて

「彼氏の目の前で
オトコの想いを遂げてやるよ…」
「じゃあM人君… お先に。。」

「あぁっ イクっっ …。。」

と、言いながら

下半身の心地よい痙攣と共に
興奮して下がりきった子宮に
白濁した欲望汁を浴びせ続けた。。

困った様な、嬉しい様な
複雑な表情を見せる彼女を
ガン見しながら

尿道を駆け抜けていく
子種の心地よい脈動を
感じるのは
ここ数年で最高の征服感を
感じさせてくれました(#^.^#)