- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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NTR希望②
2020年06月11日 10:17
たっぷりとオトコのエキスを
アンちゃんの口内に
ぶちまけた後。。
「舌の上に乗せて見せてみろ…」
と、命じると
舌の上で半固形の白濁液を
コロコロと転がして
見せつけてくる様子に。。
「M人君、見てみろよ…
今日の為に8日間
オナ禁したから
いっぱい出たぞ笑。。」
と、言うと
もう見ていられない
という様子で顔を背けたので
「もう見てられないってさ…」
「そろそろ良いぞ。。飲め。。笑」
と、命じて
彼女の喉元に耳を近づけて
〈ごきゅっ ごきゅっっ…〉
と、喉元を流れていく
子種の流動音を楽しみながら
視姦した。
その後、、
「続きはラブホで虐めてやるぞ…」
と、宣言し
「M人君、運転を頼むよ…」
と、運転を彼に任せて
僕とアンちゃんは後部席に
乗り込んだ。
そうすると、ものの数分も
経たない内に車内が軽く
酸っぱい匂いでいっぱいに。。
彼女の耳元で
「発情したメスの匂いがするぞ…」
と、全身を愛撫しながら
囁いてやると
「ち、違います。。」
と、反抗して見せたが
「フフ笑 じゃあ確めるぞ…」
と、言いながら
両足を大きく開かせ
犬がエサを探す様に
クンクン言いながら
ふくらはぎから太股へと
舐め進めていくと
「あぁっ… いやぁ。。」
「だめぇ。。。。」
と、言いながらピクピク身体を
痙攣させて悦んだ。
そして、赤ちゃんの出口に
鼻を近づけて。。
「やはり、匂いの元は
ここじゃないか。。
嘘つきが。。。笑」
と、言いつつ
被虐悦で汁まみれになっている
秘裂をベロベロと舐め回して
やると。。
「あぁんっっ… 逝っちゃう…
いっくぅっっ!!」
と、アッという間に大昇天した。
そうこうしている内に
ラブホへ到着し
「M人君、どうだい?
ここまでは?」
と、尋ねると
「hideakiさんの
普段の優しい感じと
えっちモードに入った時の
ドS感のギャップがスゴ過ぎです…」
と、言うので
「そりゃ、普段から
命令口調で話すヤツなんて
ただの危ないヤツだよ笑笑」
「ここからはスマホ撮影を
M人君に任せてガッツリ
アンちゃんを虐めるから…」
と、言うと
「は、はい(^_^;)」
と、興奮した様子で答えた。
その後、、、
「あっついねー 今日は
アンちゃん。。
お風呂いっしょに入るぞ。。」
と、問答無用で
彼女をシャワールームへ連行。
優しく彼女の身体を洗ってやり
時々、敏感な部分をクリクリと
摘まんでアへ声を出させて
楽しんだ後、、
スケベ椅子にゆっくり腰掛けて
「さあ、奴隷の奉仕を始めろよ…」
と、命じてソープ嬢まがいの
肉棒洗いや舌を使っての
ケツ穴掃除。。
まん毛でボディソープを
泡立てさせてのボディ洗い等の
卑猥命令を次々と命じて
赤面する様子を視姦して
やりました。
撮影しているM人君の
トランクスが
突き破りそうな程
勃起していたのは
言うまでもありません笑
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