マンネリ防止策(#^.^#)

コロナ自粛のせいで
自宅にいる事が多いK子と
繋がる事が増えた
ここ最近。。

マンネリ化しない様に
えっちのスタイルを色々
変えてはいるのですが …

それにも限界があるので(^_^;)))

先日は、Am◯zonで
見つけて購入した
エロレオタードを彼女に
着させてプレイを実施(*^^*)

「裸よりエロい… 笑」

と、恥ずかしがりながらも
満更でもない様子で
手渡したエロレオタードを
着た彼女に…

「裸よりソソルよ。。」
「キレイだ…」

と、言いながら
ガッツリ抱き締めると
すぐに腰くだけに。。

このエロレオタードは
特殊な素材で出来ていて
水分を吸収しやすく。。

なおかつ、吸収すると
子供サイズくらいに縮む事は
彼女に黙って
愛撫し続けた。。

特にえっちな事はせず…

お互いにガッツリ抱き合い
ベロベロと舌を絡め合う
キスを楽しんだり、
身体をお互いにマサグリあって
いるだけだったが。。

興奮からか、お互いに
うっすらと汗ばむ感じに。。

そうこうしているうちに彼女が
身体をくねらせながら

「なんか… このレオタード
スッゴク… 食い込むのぉ…」

と、言い始めたが

「そうか？
後ろがTバックだからやろ？」

と、すっトボケながら

「それよりシースルー過ぎて
勃起乳首の位置まで丸わかりだぞ…」
「いやらしいな…」

と、言いつつ

彼女の乳房を
両手でわっさわっさと
揉みしだきながら
時折、固くなった頂上を
摘まんでやると

「あぁっ… その揉み方…
いやらしぃ… でも好き…」

と、悦楽顔で話すので
徐々に揉む力とスピードを
上げていくと
最高のメス顔を見せた。

そうこうするうちに

「あぁっ… やっぱり変っっ
ぐいぐい締め付けられちゃう…」

と、話す彼女の祕部を見ると
レオタードに恥ずかしい淫染みが
拡がり、紐の様な面積しかない
お尻部分がガッツリと
アナルに食い込んでいた。

そこでもまだ、彼女に真実は
告げず。。

「欲しがり汁で
レオタードが貼り付いて
ビラビラの形から勃起した
メスチンポの様子まで
ハッキリわかるぞ…笑」

と、指摘すると

「そんなん言わんでいいのぉ…」
「恥ずかし(*/□＼*)…」

と、恥じらって見せたが

「もっとよくしてやるからな…」

と、言いながら
無線ロータをぬるぬるの
おまんこにぶちこみ

人差し指で、のの字を書く様に
執拗にウィンウィンと
唸りを上げるロータごと
おまんこを捏ねてやると

「あぁっっ…！ ダメっ…！！
出ちゃぅっっ…！！」

と、呟いた後
ピクピク痙攣しながら
ブッシャっっとお漏らしした。

その水分に反応して
更にレオタードが縮み。。

「らめぇっっ…
どんどんオシリに
来るぅっっ 来ちゃうっっ…」

と、言いながら
未知の締め付けに悶絶。。

その様子に僕も興奮し

彼女の上にガバッっと
のしかかり…

弓なりに変形した肉棒で
レオタードごと
ロータを奥へ奥へと
追いやる様に
腰をくねくねと動かしながら

「フフ笑
そろそろ、ケツの穴でも
イケる変態にシツケて
欲しいんじゃないのか…？」

と、耳元で囁きながら
敢えて挿入はせず
延々と焦らし責めしてやると

「オシリはだめぇ…
それだけは… あぁっっ…！！」

と、言いながら
２度目の失禁をして見せた。

その様子に僕のS心も着火し…

「また、お漏らしか…」
「尿道までユルくなってきた
らしいな笑」
「もっともっとシツケてやるぞ…」

と、言いながら
彼女の粗相した黄金水を
エロレオタードに
満遍なく擦り付けてやった。

すると、さらに締まった様で

「あぁっっっ！
おっ オシリ壊れる。。」

と、股布で身体を真っ二つに
される様な締め付けに
悶絶逝きを晒してくれました。