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NTR希望③

2020年06月15日 00:07

NTR希望③

お風呂卑猥ご奉仕
散々命じた後、、

彼女の身体も隅々まで
丁寧に洗ってやり。。

どの女性にも行っている
お姫さまダッコのまま
ベッドへ彼女を連行すると…

「お姫さまダッコ初めて。。」
「なんか嬉しぃ(*^^*)」

と、喜ぶ彼女

「M人君、たまには
お姫さまダッコくらい
してやれよ笑」
「めっちゃ喜んでんじゃん」

と、だけ言い

彼女の耳元で

「今日はここまでで
何回逝ったんだ…?」

と、囁くと

「何回も逝ったから
わかりません…(*/□\*)」

と、答える彼女

彼氏の目の前で… 何度も…
はしたないメス豚が。。」

と、吐き捨てる様に言うと

「は、はしたないアンに
お仕置きして下さい。。」

と、完全なM顔で答えるので

「そうか…
なら、今日は気持ちいいのと
折檻を交互に与えて
頭おかしくしてやるからな…。。」

と、言い放ち

ソファーに手を着くように
命じて、愛用のデンマで
彼女を立ったまま
ねちねちと虐め始めた。。

ブルブル卑猥な振動をする
デンマが秘裂周辺を
通り過ぎる度。。

足をワナワナさせて
立っている事が困難になり
崩れ落ちそうになる彼女

「しっかり立ってろよ…
勝手に座りやがったら
ムチ打ちだぞ…笑」

と、言いながら

デンマで執拗にクリ豆を
捏ね回してやると…

「あんっっ そんなに何度も…
だめぇ…… 逝っちゃうょォ。。」

と、セツナイ表情のまま
僕を見つめるので

「まだだ… ガマンしろ…」

と、言いながら
まんこをいたぶり続けると

「らメぇっ… もぅっっ」
「来ちゃうっっ 来ちゃう!!」

と、叫びながら
足をピーンとつま先立ちさせた
かと思うとピクピク小刻みに
痙攣しながら天国へ。。。

その様子に
僕のドSスイッチも入り…

「また、俺の許しも得ずに
逝ったな…」
「勝手に果てた事を
後悔させてやるぞ。。笑」

と、言いながら

快楽の余韻で立ったまま
痙攣している彼女の尻に
愛用のムチを振り下ろした。。

〈パチッっっ!〉

と、一発目のムチ打ちが
彼女の尻にヒットした時は
少し驚いた様子で
振り向きながら僕を見たが

「今から百叩きの刑だ…
自分で数えろ。。笑」

と、命じると

甘い吐息を交えながら

「あぁっ はぁーん…
ろ、ろく。。 な、なな。。」

と、従順ムチ打たれた回数を
数え始めた。

その様子に、僕の興奮度も
更に増し。。

手首のスナップを効かせて
桃尻を打ちすえていると

彼女の秘裂から
欲しがり汁がトロトロ
流れ落ちた。

「フフ笑
ムチ打ちも良くなってきたか?」
「しっかり数えろよ…
間違えたら一からやり直しだぞ…」

と、言いながら
いたぶり続けると
何度も崩れ落ちそうになって
いましたが

その度に尻肉をムチ打つと
失神しそうになりながらも
現世に戻ってくる様子は

僕のサド欲を
大いに満たしてくれました。

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