NTR希望④

百叩きの刑を無事に
乗り切った彼女に。。

「いっぱい虐められて
どうだった…？」
「初ムチ打ちされた気分は？」

と、感想を尋ねると

「変になって。。。
後の方は覚えてません……」

と、答える彼女に

「まだまだ虐めがいが
ありそうだね笑」
「ただ、もうそろそろ
俺もガマン出来ないぞ…」

と、言いながら
彼女をベッドへ優しく連行し

「今度はいっしょに
気持ち良くなろうな。。」

と、言いつつ
ムチ打ち刑で
既にぬるぬるに
なっている秘裂に
ズッポリと
鋼の様に勃起した
肉棒を突き刺した。。

「あぁっ… あぁ～んっっ…」

と、最高のメス声を上げる
彼女にますます僕も興奮し

若くて柔らかい
メスの身体の
感触を楽しみつつ
壊れそうな程ガッツリと
抱き締めたまま
猿の様に腰を振り続けた。。

「舌も犯してやるよ…
目一杯、舌だせ。。」

と、命じて

ベロベロと恋人以上の
濃厚さで卑猥なキスを
楽しみながら

ふと横を見ると
感極まったM人君が
細身の割には
立派なイチモツを
右手でシゴいているので。。

「アンちゃん、見てみろ…」
「えっちな声をいっぱい出すから
M人君がガマン出来ずに
一人でおっ始めてるぞ笑」

と、言ってやると

自分が他人に突かれている
状況をオカズにオナっている
彼氏を見ながら

「そんな目で見ないで。。」

と、恥じらいを見せるので

「M人君にスケベヅラを
もっと良く見せてやれ…」

と、言いながら
体位をバックに切り換えて

二人共にスマホを片方に
自慰行為をしている
M人君の方を向きながら
いやらしい交尾を続けた。。

その状況に僕も彼女も
更に興奮し
ドロドロと溶け合う様な
喜悦声をお互いに発しながら
性器を擦り合わせ続けた。。

この淫ら過ぎる状況に
僕のドSスイッチも
再びONになり…

わざと突く度に
クッチュっっ クッチュっっ
と卑猥な濁音を響かせながら

「あんなセンズリ野郎と
別れて、俺のものになれよ…」

だの。。

「俺の方がM人君より
気持ちいいだろぅ。。 なぁ。。」

だのといった
禁断のNTRセリフを吐きまくると

「ダメっっ だめぇ…」
「許して……」

と、首をいやいやと
横に振りながらも
まんこをきゅんきゅん
締めつけてくる彼女に

「あ、アンちゃん。。あぁっ
まんこ締まる… 締まるなぁ…」

と、いう情けない
オトコ悶え中の様子と
興奮しきって
少しヨダレを垂らした
彼女の呆け顔を

M人君に撮影されて
しまいました(///∇///)

結構、クセになりそうです笑