愛溢れるセックス三昧の休日

～私の方が早く起きた場合の休日～


平日に比べて、遅めの朝


午前6時、ご飯が炊きあがる


お味噌汁を作り、冷蔵庫にしまっておいた夕食の残り物をテーブルに並べ


彼を起こしに行く



私「おはよ～ございま～す」


何度も耳元でささやく


しばらくして、「ん～・・・」と言いながら彼が薄く目を開ける


私「おはよ～ございま～す」

彼「・・・おはよ～ございま～す・・・」


私「まだおねむでしゅか？起きましゅか～？」

意図的に赤ちゃん言葉で話しかける

彼「もう少し寝てたいでしゅ・・・」

反応してくれる


大抵、寝起きは勃起してるので


私「じゃあ、もう少し寝ましょうね～」

と言いながら、モゾモゾとお布団にもぐり込み

おちんちんを優しく咥える


これで、起きます


起きなかったこと、一度も無いです


彼「・・・ん・・・トイレ・・・」


寝起きにトイレに行きたいのも、わかってます

でも、別の物を出すのが先です


私「どうする～？このままお口に出す？それとも下のお口に出す？」


選択権を与える


どっちを選ぶかは、その時次第ですが

大抵「下のお口に出したいです」と返ってきます


私「いいですよ～」

と答えて、そのまま馬乗りになり

優しく挿れて、ゆっくり腰を振るわけです

寝起きにムケると、痛いって言うので

だからゆっくり動いて、慣れさせてからってわけです


私「どうですか～？気持ちいいですか～？」


彼「はい・・・気持ちいいです」


私「どれくらいですか～？ものすごく気持ちいいですか～？」

この時は看護師さんと患者さんみたいなシチュエーションになってます


2.3分でフィニッシュするので

私「今朝もいっぱい出ましたね～」

そう言って、寝た状態から起こしてあげて

仲良く朝食です
（せっかく出してもらったのを、わざわざ拭いたことは無い）
（そもそも彼の精液の粘度が高いのか、すぐに漏れ出てきたことはほとんど無い）


朝食を食べ終わって、仲良く片付けをして


その後は、テレビを観たり雑誌や漫画を読んだり

自由に過ごします


が、ここでも大抵


私はちょっかいを出します


テレビを観てる間は、他のことをしないわけなので


パンツに手を突っ込んで、おちんちんボロンと出して

私「舐めましょうか～？」

と、ちょっかいを出すわけです


彼「そんなことしないでいいんだよ」

とは言うものの

私はちょっかいを出したいだけなので


私「寒いのかな～？小さくなってるよ」

と言っては、温めるためという理由をつくってお口に咥え

私「冷たくなってますねぇ。温めてあげますね～」

と言っては、騎乗位でおマンコに挿入させるわけです


気持ちよくなる、が目的じゃないので

そんなんどうでもいいんですよ


四六時中、つながっていたいんですよ


それでも、テレビの邪魔しないように


ゆっくり、ゆっくり動いて

いつの間にか自分も何度も気持ちよくなってるだけなんです


でも、朝と違うのは


エロのスイッチが彼の中で”ON”になってるので


立場が入れ替わって、私が受け身になるところです


グッチョグッチョとスケベな音をたてながら

ソファーでおちんちん出し入れされた日にはもう

たまらんですな！！


そんなこんなでお昼


冷蔵庫を漁って、何を作るか決めて

私が鍋やフライパンの準備、彼が下ごしらえ＆調理


アメリカの映画のようにですね


チュッチュしたり、おっぱいだのお尻だの触られながら

お料理を作るんですよ


これが、超楽しい！！


何気ないことを、楽しくできるって

一番の幸せですよ


で、元気が有り余ってると

食事しながら対面座位で楽しむわけですよ


いえいえ、そんな難しいことじゃなくて


挿れてるだけ、動いたりしない

でも、たま～に少しだけ動いて

勃起状態を保ってあげるだけのセックス


食べ終わったら、そのまま寝転がされて


正常位でフィニッシュしてもらうだけです



午後は、お掃除をしたりお布団を軽く干したり

あまり動かず


DVDで映画を観たり、パソコンで色んなニュースを観たり

ここも自由気まま


「何かしよう」とか「これをやらないといけない」って用事の類は

基本、なるべく作らないんです


で、映画を観てると大抵


スススっと手が伸びてきて、おっぱいを揉み始めたり

股間でイジイジといじられるので

されるがまま、です


気の済むまでイジイジされれば、待っているのは”ザ・おちんちん様”


ギンギンになったものを、ムニュムニュニュ～と挿入されるんです


体位なんぞ、その都度違うので

立位でバックもあれば、ソファーでM字挿入

逆向き騎乗位だってありますね

スペシャルだと、いきなりM字挿入からの”駅弁”もあります


そんなこんなで、夕方


お風呂を準備して、一緒に入ったら

お姫様タイムです


まずは身体を流して、そのまま入浴


身体を温めて、ポカポカ状態からの

洗髪、洗体でございます


いえいえ、私は何もせず

されるがまま、洗ってもらうわけです


だって、お姫様ですもん

自分は何もせず、「ここかゆい」とか「ここ、洗えてない」って言えば

彼「はいはーい」と洗ってくれます


で、もう一度湯船に浸かって温まって

お風呂あがりは、「お姫様タイム2」でございます


バスタオルで全身拭いてもらって、お姫様抱っこでリビングに連れて行ってもらって


私はテレビを観てるだけ

彼はドライヤーで私の髪を乾かしてくれたり、パジャマを着させてくれたり

美容液を塗ってもらったり、湯あがりマッサージ（手や腕、脚や肩を隈なくもんでもらう）してもらったりして

のんびりタイム終了です


全身スッキリしてるので、動きも軽やかなのも手伝って


私「はいは～い、ここに座ってくださ～い」

と、ソファーに彼を案内したら

パクっとおちんちんを咥えて、湿らせて

騎乗位挿入です


ここはノリノリで、腰を振ります


毎日、疲れてるのにお風呂のお姫様タイムしてくれてるんですから

せめていっぱい気持ちよくなってもらいたいでしょ？


「ゆっくりがいい」と言われれば、ゆっくり

「速く動いて」と言われれば、超高速（のつもり）で

ガンガン腰振ります


で、ここらで出した精液は水っぽいので

トロトロ～っと出て来ちゃうので

しっかり後処理


お掃除フェラも、忘れずに


で、再びテレビを観て


就寝時間になったら、お姫様抱っこでお布団に連れて行ってもらって

今日締めくくりのセックス（バックからの野性的なヤツ）

でございます


そりゃもう、獣のように

時にはアナルに侵入しつつ

今日の性欲を、出し切るくらいの勢いで

ガツンと攻め立ててくるので

私もドカンと受け止めるわけでございます


で、夜のセックスが一番オプションが多く

顔射だの、アナルファックだの

乳出しだの腹出しだの、バックからなら背中出しだのありますが


基本はいつだって”中出し”でございます


セックスを楽しみながら、子作りに励んでるので


中出しドンと来い！！でございます


そんな休日

楽しかった、かつての平凡な私の休日でございます


愛とセックス溢れる

気持ちいい休日でございます

今もその日々を思い出して、オナニーする毎日でございます




ご要望があれば、平日バージョンも語ります