- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 嫌がらせを受けていたのでコメント返しませんが それでもいいという方仲良くしてください...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
平行時間軸①
2020年06月03日 21:02
仕事を終え、おうちに戻る
「おかえりなさい!!」と出迎えてくれる娘たち
私「アリス、手を洗ってうがいをしてきてね。ママはおじいちゃんのお部屋でご挨拶して
そのままお仕事のお話をしてくるからね」
アリス「わかった」
元気に走って立ち去るアリス
私「おじいちゃん?帰ってきたよ」
おじいちゃん「ああ、おかえりイチゴ。今日は大変なことはなかったかい?」
私「いつもと同じ、精いっぱいお仕事をしてきたわ」
おじいちゃん「そうか、そうか。それは良かった。さあ、今日も挨拶をしておくれ」
おじいちゃんに近寄り、唇を重ねる
私の口の中に、おじいちゃんの舌が入り込み
私と絡み合って、全てを溶かしてゆく
おじいちゃん「今日も素敵な舌だ。さあ、イチゴの可愛い”おマンコ”を私に披露しておくれ」
※おマンコだけ日本語。覚えてくれました※
そう促され、執務机に腰かけ下着を脱ぐ私
おじいちゃん「ああ、今日も素敵な・・・イチゴの匂いがとてもいい。開いて見せておくれ」
そっとおマンコを開き、視線をおじいちゃんに送る私
おじいちゃん「もう濡れているじゃないか。これはいかん、舐めてあげるからね」
私の太ももをしっかり掴み、顔を股にうずめ
唇で肉をどけながら、舌先で私のクリトリスに刺激を与える
私「おじいちゃん、シャワーを浴びてないから汚いよ」
おじいちゃん「汚いものか。愛するイチゴのおマンコだ、愛しくて美しい。それに美味しいよ」
私「ありがとう」
マン汁の滴り落ちるおマンコを、満遍なく舐め
愛してくれるおじいちゃん
おじいちゃん「齢を重ねると、我慢がきかなくなっていかんな。私のもう1人(チンコのこと)が、もうイチゴの中に入りたがっている」
私「私が気持ちよくさせてあげる。ソファーに移動しよう」
そう促し、おじいちゃんのベルトを外す
おじいちゃん「さあ、イチゴ。いつものようにその可愛いお口で”おちんちん”に”奉仕”しておくれ」
※おちんちん・奉仕は日本語。覚えてくれました※
少しおしっこの匂いがするおちんちんの先を、舌で軽く撫でる
少しずつ口に含み、徐々に徐々に咥え込む
おじいちゃん「とても気持ちいいよ。イチゴは私のおちんちんがとても好きなんだね」
おじいちゃんの大きなおちんちんは、齢を感じさせず
また衰えも感じず
私の口の中で、大きく脈を打っていた
おじいちゃん「もういいだろう?イチゴの中に導いておくれ」
そう言うと、私をソファーに横たわらせ
おちんちんを割れ目にこすりつけてきた
ズズズッ・・・ヌルルルッ
私「おじいちゃんの、大きい」
おじいちゃん「そうだろう。それはイチゴを求めているからさ」
そう告げると、ゆっくり腰を動かし始めた
深く深く、大きく長いおちんちんが
私の中に突き刺さり、中の肉に纏わりつく
おじいちゃん「とてもいい、すごくいいぞ。もう出してしまいそうだ」
私「いいっ!!出して!!」
おじいちゃん「いいか?私のが中に出るぞ!」
ドゥルッ!!ドク・・ドク・・
チュポン
おじいちゃんの濃い精液は、私の奥深くに満たされた
おじいちゃん「とても良かったよ。さあ、夕食にしよう。子どもたちがママを待っているぞ」
私「待って。おじいちゃんのおちんちん、お掃除してあげる」
おじいちゃん「ああ、そうだな。いつもその可愛いお口で吸いだしてくれるんだったね」
私の愛液と、おじいちゃんの精液が混ざり合ったおちんちんを
私はとても愛しく咥え、残った精液を優しく吸い出した
おじいちゃん「ああ、すごく良い。私はまだまだ死ねんな」
そう言うと、おちんちんをしまい
おじいちゃん「さあ、天使たちに会いに行こう」
と、私に促し、彼の腕に私は手を添え
娘たちの部屋へ向かった。
このウラログへのコメント
は、半分ほど見えてませんか?
それもボランティア精神?
衝撃的な。。。というか、どうにも違和感が。
ん、平行時間?
②を楽しみにしています。
モザイクなしがみたいなあ
女神殿はあらゆる局面で常人の常識なんぞ軽々越えているところにおわすから、パラレルとはいえ心中穏やかにならないこの緊張感……
へっ?それって、妄想の話?
その濡れたマンコを僕も吸いたいですね♪
大丈夫ですか?
ストレス溜まりまくってませんか?
ちょっと心配。
平行時間軸、ということはやはり創作でしょうか。
過去のログを拝見する限りそうですよね。
しかし、こういう内容ということは
相当ストレス溜まっておられるのですね(´・ω・`)
コメントを書く