デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

平行時間軸⑤

2020年06月07日 19:05

平行時間軸⑤

なかなか心を開かないエレノア


あまり話さないし、遊ぶのもすぐに止めてしまう


子どもたちには、あまりしつこくするなと言い聞かせ


寝るときは、私と2人部屋


ベッドルームが一緒だと寝られないみたいで

ベッドを右の部屋と左の部屋にそれぞれ分け

何かあったら、すぐに対応できるように



私「そろそろ寝る?」

エレノア「うん」

私「本でも読んであげる?」

エレノア「・・・いらない」

なかなか眠れないエレノア

時たま、目を開け

私がいるかどうか、確認する


私「寝るまでここにいるからね。安心して眠りなさい」

お布団を軽くたたいて、リズムをとる


寝息をたてて、やっと寝るエレノア

お布団を直し、頭を撫で、おでこキスをする


おじいちゃん「眠ったかね?」

いつの間にか、おじいちゃんが後ろにいる

私「さっき寝たところ」

おじいちゃん「いつか、心を開いてくれればいいのだが」

私「無理にするもんじゃないでしょ。待ちましょ」

おじいちゃん「そうだな」

おじいちゃんが私のお尻をギュっとつかむ


私「ここじゃダメ」

おじいちゃん「わかっておる。だが我慢できんのだ」

しゃがんでスカートの中に頭をつっこみ、割れ目に指を這わすおじいちゃん


私「ダメだって!!」

大きな声を出したことに自分で驚き

私「音は立てないで」

小声でおじいちゃんに促す

おじいちゃん「わかっておる、大丈夫だ」

かすかにピチャピチャと音を立てながら、わたしのおマンコを舐め始める


私「んっ・・・」


おじいちゃん「イチゴ、音を立ててはいかん」

小声で、おじいちゃんが私に促す

執拗に、ただただ貪欲に

私の蜜を掬いとるように

私のおマンコに、舌を這わせる


私「ベッドに行こう?」

おじいちゃん「いや、ここがいい」


エレノアの部屋の入口で、それは止まらない


私「・・・じゃあ、おじいちゃんの舐めてあげる」

おじいちゃん「いいのだ。私がイチゴの可愛いおマンコを愛したいのだ」

今日のおじいちゃんは、とても貪欲だ


おじいちゃん「さあ、私のが入るぞ」

私のおマンコに押し付けたおちんちん

狭い入口から侵入する


私「・・・!」

おじいちゃん「どうした?声を出さんのか?」

私「・・・出すわけないで・・」

おじいちゃん「出してもいいだろう?」

そう言うと、腰を速く動かし始める

大きくなったおじいちゃんのそれは

私の中の肉をかきむしるように動く

私「!!!」

ひたすら我慢する私


おじいちゃん「どうしたイチゴ?」

私「明日、させないから」

おじいちゃん「それはいかんぞイチゴ!私はただ・・・」

私「声!」

小声で促す

おじいちゃん「・・・すまん。私は少し調子に乗っていたようだ」

私「・・・」

おじいちゃん「しかしだな、私はイチゴが愛しくてたまらないんだ」


私「わかってる」

おじいちゃん「イチゴ、怒っておるのかね?」

腰をとめるおじいちゃん


私「続けて」

おじいちゃん「いいのか?」

私「静かに、音を出さずに、そして私の言うことを聞くこと」

おじいちゃん「ああ、もちろんだ。すまなかったイチゴ

再び腰を動かすおじいちゃん

鼻息が荒くなる


おじいちゃん「イチゴ・・・とても・・・いい。すごくいいぞ・・・ああ・・・」

私「心臓によくないから・・・ゆっくり動いて・・・」

おじいちゃん「ああ、わかって・・・おるんだ・・・とても素敵で・・・身体が・・・言うことを・・・言う・・・ことを・・・きかんのだ・・・」

ズチョズチョと私のおマンコで暴れるおちんちん

より一層、大きくなってきた


私「おじいちゃん・・・苦しい・・・」

おじいちゃん「ああ・・・私も・・・締め付けられて・・・くるs・・・苦しい・・・」

おっぱいを揉んでいた手が下に伸び

私のクリトリスを刺激する


おじいちゃん「イチゴのビーンズ(おまめ)が・・・腫れておる・・・」

おじいちゃん「私がいいのか?・・・これが・・・いいのか?」

私「すごくいいよ・・・気持ちいいよ・・・」

おじいちゃん「・・・ありがとう・・・イチゴ・・・お前を愛して・・・愛してるよ」


その言葉に、私の汁があふれ出す

おじいちゃん「もう・・・いかん。そ・・・そろs・・・来てし・・・まう・・・」

私「来て・・・来て・・・」

おじいちゃん「あ・・・ああっ!!」

ドクッ!!!ドクッ!!ドクッ!!


熱い精液を私の中に注ぎ込む


おじいちゃん「イチゴ、本当にお前が世界で一番大切なのだ」

私「知ってるよ」

おじいちゃん「本当だぞ?嘘はつかん」

私「ありがとう。これからも大切にしてね」

おじいちゃん「ああ、もちろんだ」

私「娘たちも、エレノアのこともね」

おじいちゃん「当然だ。私にとって、既に可愛い孫だと思っておるぞ」

私「ありがとう、ねえおじいちゃん?」

おじいちゃん「どうした?」

私「このまま、ちょっとだけこのままでいて。おちんちん抜かないで、このままで」

おじいちゃん「ああ、ああ。いいとも

元気がなくなっても大きなおじいちゃんのおちんちん

私の膣を、満たしていた

このウラログへのコメント

  • トート 2020年06月07日 21:29

    いつも文才溢れるログですね、絶妙にリアルで。
    今日も読んでてドキドキ~

  • dell8200 2020年06月08日 00:34

    おじいちゃん毎日ですか。
    絶倫が過ぎますねぇ・・。

    英国紳士の股間はいったいどうなっているのやら。

  • め が ね 2020年06月08日 07:09

    おはようございます
    何故か、おじいさんとイチゴさんがエッチする夢を見てしまいました…自分でも不思議です

  • 慶次 2024年09月02日 18:25

    う〜堪らんです、エロ小説?🤤

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

イチゴちゃん

  • メールを送信する
<2020年06月>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30