平行時間軸④

農園でちょっとしたパーティーが開かれる


子どもたちが、朝から楽しみにしている


リリー「もう行く？まだなの？」

私「そんなに楽しみなら、先に行ってる？」

待ちきれない様子に、私は促す


私「先に行ってなさい、ママは準備したら行くから」

アン「じゃあママ、向こうでね」


子どもたちが馬に乗って、先に向かう




おじいちゃん「イチゴ、子どもたちの声が聞こえないが」

私「楽しみにしてるみたいで、先に行ってなさいって促しておいたの」

おじいちゃん「そうか。楽しんでくれると嬉しいな」

子どもたちが喜ぶことは、おじいちゃんにとっても嬉しいことでもある


おじいちゃん「準備は出来たのか？そろそろ私たちも出かけよう」

私「準備は出来たけど、子どもたちがいないのは久々だよ。どうする？」

おじいちゃん「どういう意味だね？？」

私「私の声を聞くことが出来る、って意味」

そう告げた私は、スラックスの上からおじいちゃんの股間を撫でる


おじいちゃん「い、いやいかん！子どもたちが私たちを待って・・・」


私「いいのかな～？」

その言葉をきっかけに、私のスカートを捲し上げ

下着をずらして、私のおマンコを舐め始める


おじいちゃん「ああ、とても美味しい」

愛しそうに、執拗に

蜜が溢れ始めた私のお花を舐めまわす


おじいちゃん「我慢ならん！イチゴ、もうしてもいいかね？」

私「好きにしたら？」

もう、おじいちゃんのおちんちんははち切れそうになっている


ベッドに寝かした私の脚を広げ


股間を押し付ける


私「ゆっくり、ね？」


おじいちゃん「わかっておる、わかっておるよ」

優しく、ゆっくり侵入するおじいちゃんのそれは

私を中から押し広げるかのように、膣いっぱいになる


おじいちゃん「ああ、とてもいいよイチゴ」

私「キスはダメ。メイクが落ちちゃうでしょ？」

おじいちゃん「ああ、そうだな。しかし、そう言われるとイチゴの可愛い唇が恋しくなる」

私「じゃあ、新しいのを買ってくれるなら」

おじいちゃん「ああ、いくらでも買うぞ！店ごとでいいのかい？」

おじいちゃんが私に唇を重ね、舌が侵入してくる


呼吸がすぐに早くなる


私「無理しないでね？若くないんだからね」


おじいちゃん「気持ちが良くて、早く動きたくなってしまうのだ」

私を求めるおちんちんが、居場所を探しているかのように

私の中で、あちこちと動く


おじいちゃん「ああ、ああ！もう来てしまうぞ！！」


私「いいよ、来て！」


ドクッ！ドクッ！！


精液をたくさん注ぎ込んだおちんちんが

ゆっくり私のおマンコからから抜きとられて出ていく


私「じゃあ、メイクを直したら行こうね」


おじいちゃん「ああ、ああ。ぜひ行こう」





～農場のパーティーにて～


私「おじいちゃん、ちょっと来て」

おじいちゃん「どうしたんだね？」

おじいちゃんが寄ってくる


スカートのチャックを開け、上からのぞき込ませる

おじいちゃん「どこか痛いのかね？それとも怪我をしたのか？」

私「違うよ。これ」

下着を下に少し下げ、中を見せる」

おじいちゃん「少し・・・濡れておるな」


私「これ、おじいちゃんの精液」

おじいちゃん「なんと！」

私「今、溢れ出てきたんだよ」

おじいちゃん「・・・不快なのかね？」

オドオドしだすおじいちゃん


私「興奮した？」

おじいちゃん「わ、私をからかうもんじゃないぞイチゴ」

そう答えるおじいちゃんは

顔を赤くしながらも、どこか嬉しそうだった