【お題日記】燃えるシチュエーション

やはり、してはならない
背徳行為が
興奮を誘いますね。。笑

女性を快楽責めして
理性を失わせ
ベッドの上で失禁させたり。。

露出度高めの服を
愛奴に着用させ
性欲の捌け口がない
オスしかいない
エロ映画館へわざと入り
いやらしく視姦されるのを
楽しんだり。。

ラブホで交尾途中に
フロントへ
電話させ
愛奴のアへ声を
聞かせて辱しめたり。。

といった
反社会的行為です(*^^*)

最も直近では。。

奴隷レベルが
ぐんぐん上昇している
K子のふしだらまんこに
遠隔ロータを挿入し
街中をお散歩デートした時
ですね～

僕は女性とのデートの際
トイレ以外は常に
手を繋いでいるので

ハタから見ると
仲良しカップルに見える
でしょうが…

空いている方の手には
常にロータのリモコンを持ち
彼女の快楽をコントロール
してやるのは興奮しました。

思わぬ所でスイッチを
ONにされ、秘所で
暴れまわるロータ快楽に
立っていられなくなるのを
隠す為。。

僕の胸に抱きつきながら
ピクピク痙攣している彼女を

こちらもスマシ顔で
優しく抱きしめ返し

「ここで、イクのか…？」
「いいのか…？
人目もあるのになぁ…笑」

と、意地悪く
耳元で囁いてやると
あっという間に絶頂します。

その後、何度か極楽逝きさせ
興奮したメスの匂いを
撒き散らす彼女に
こちらも我慢ならなくなり。。

郊外にあるスギ◯局の
オス◯メイト用トイレに
彼女を連れ込み。。

「ふしだらまんこが
どうなってるか見せてやるぞ…」

と、言いながら
彼女のパンティだけ剥ぎ取り

両手で彼女の両足を
目一杯広げさせる
幼児におしっこさせる
スタイルで抱え上げ…

備え付けの大鏡の前へ
連れていき

「ケツの穴まで
欲しがり汁が垂れてるぞ…」
「欲しいんじゃないのか…？」

と、囁くと

「お、お◯んちん…
欲しいです…」

と、貫通希望を口にしたが

「勝手に何度も
逝っておいて…
「お前にはこれで十分だ…」

と、言いながら

オス◯メイト用トイレにだけ
設置されている白い樹脂製の
手摺りに彼女のおまんこを
押し当てて、
彼女ごと上下に擦りつけた。。

最初こそ

「あん… こんなのいやぁっ…」

と、言っていたが
自分の出した分泌液で
ヌッチャっ ヌッチャっと
おまんこと手摺りの間で
卑猥な濁音を立て始めたので

「フフ笑
以外にクリが擦れて
手摺りもいいんじゃないのか…？」
「少し早くしてやるぞ…」

と、言いながら
彼女を手摺りに擦りつける
スピードを早めると濁音も

ヌチャっヌチャっヌチャっ
と、スピードアップ

「あぁっ 早くされたら
逝っちゃうっっ…」

と、言う彼女の声を
聞きながら

両手、両足全ての筋力を
使いながら
彼女を抱えたまま
おまんこを手摺りで虐め続け。。

「あぁぅっ ダメぇっっ…
いっくぅっっ…」

と、悶絶絶頂させた時は
射精とは違う征服感を味わえました。