- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
お仕置き失禁。。
2020年04月11日 07:19
面白い様に何度も
ワナワナと両手、両足を
震わせた後
きゅーんっっと
綺麗な弧を描く絶頂を
見せるK子の秘部を
舐めしゃぶっていると。。
「もっ… もうダメぇ…」
と、つぶやいた後に
ガックリと崩れ落ちた。
仰向けにぶっ倒れて
肩で息をしている彼女に
「どうだ?
得意のブリッジのまま
何度も逝かされた気分は?笑」
と、尋ねると
「いっいじわる…」
と、言いながら
少し反抗的な目をしたので
「勝手に崩すなと
言っただろう……」
「今日は時間もたっぷり
あるからじっくり
虐めてやるからな…」
と、耳元で囁くと
すぐに従順な子犬の様な
目つきで僕を見る彼女に
S心は更に高ぶった。。
さすがに素っ裸のままで
お仕置きをし続けるのも
風邪をひかせてしまうので
どうしたものか?
と、考えていると
ある考えが閃き(⌒‐⌒)
〈フフ笑
この方法で虐めてやるか…〉
と、心の中でほくそ笑んだ。
その後、
「このままだと風邪を
ひいちゃうな…」
「あ、ちょうどいいから
さっきイオンで買った
レギンス試着してみなよ」
と、優しく
提案してやった。
すると、彼女は
「そうだね。。(#^.^#)」
と、言いながら
さっき買ったばかりの
レギンスと部屋着用の
もこもこロンTの値札を
外して着て見せた。
「あ、可愛いやん…」
と、僕が言うと
「そう? 良かった
いっぱい誉めて~(*^^*)」
と、言いながら
僕に抱きついてきたので
ガッツリ抱き締めながら
「可愛いけど
身体のムチムチ感が
更に強調されて
いやらしいな…」
と、囁きながら
まあるいお尻を両手で
愛撫してやると
「あぁっっ
気持ちいいっっ…」
と、すぐにえっちモードに。。
近くに落ちていた
レギンスの商品説明を
チラ見し
「へぇ…
このレギンスはショーツ
無しでも使えるんだね…?」
と、尋ねると
「そうだよ…
部屋用だから…(*^^*)」
と、答える彼女に
「男にとっては
1枚剥ぎ取る楽しみが
無くなるけどな…」
と、言うと
「もう…えっち…」
と、恥じらいで見せた。
そんな、他愛もない会話を
しながらK子の身体全体を
愛撫していると
クロッチ部分がしっとりと
湿ってき始めたので。。
「ここが良いのか…?」
「湿ってきてるぞ…」
と、言いながら
中指で捏ねてやると
「いぃっっ気持ちいい…」
と、悦楽顔で答えるので
「じゃあ、おもちゃで
もっと良くしてやろう…」
「両足を自分で
広げてごらん…」
と、言いながら
ベッドに備え付けの
デンマを取り出し
クロッチ部分に
押し当てた。。
彼女を後ろから
抱き締めたまま
デンマでクリを
捏ね回してやると。。
「はぁっっくぅーんっっ
いいっっ いぃっっ…」
と、子犬の様な声を
出しながら
全身で悦びを表すので
再度、Sスイッチが入り
「この世の極楽みたいな
顔をしやがって…笑」
「おまんこ気持ちいいのか?」
と、尋ねると
キャンキャン鳴きながら
うん、うんと頷くので
「イク時はちゃんと
おまんこ逝くって言えよ…」
と、言いながら
デンマのスイッチを
強に切り替えて
更に激しくまんこを
虐めた。。
ピクピク痙攣しながら
「あぁっっ 逝っちゃう…
逝っちゃうっっ…」
と、言い始めた彼女に
「赤ちゃんの出口を
デンマで虐められるのが
好きだもんなぁ… K子は笑」
と、言いながら
デンマのヘッドを
レギンスごと
膣口にぶちこむ勢いで
押し当てると
「あぁっっ!!
お…おまんこ… イクっっ!!」
と、遠い目をしながら
卑猥な絶頂をして見せた。。
逝った後も執拗に
おまんこ虐めをし続けていると
「ダメ… ダメ……
おしっこ漏れちゃうっっ…」
と、叫ぶ彼女に
「漏らすなよ…」
「このレギンスさっき
買ったばかりだろう…笑」
「こうすると
出ちゃうのか…?笑」
と、言いながら
左手で彼女の下腹部を
ぐっと押してやると
ピクピク痙攣しつつ
「あぁ… 許して…っっ」
と、つぶやいたと同時に
レギンスのクロッチ部分が
じわっと変色したなと
思った直後。。
噴水の様におしっこが
飛び散る様は実に卑猥でした
(*´∇`*)
このウラログへのコメント
コメントを書く