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マゾテスト…。。

2020年04月16日 11:50

マゾテスト…。。

半狂乱で逝きまくり
鞭打ちしても
ぐったりしたまま
動かなくなったK子の
耳元で…

「いっぱい
気持ち良かったなぁ…笑」
「もう、ご褒美
チ◯ポはいらないだろ…?」

と、言ってやると

「いやっ…
お◯んちん欲しいっっ…」

と、肉棒のぶちこみを
要求するので

「これだけ逝っても
まだ物足りないか…」
「この底無しの
メス犬…が…」

と、吐き捨てる様に
言いながら

亀頭赤ん坊の出口を
ヌルヌル擦ってやると。。

「あぁん…
もう… これ以上…
焦らさないで……。。」

と、感極まった甘え声を
だすので

「そんなにコレが
欲しいのか…?笑」
「俺の奴隷になるか?
なるなら恵んでやるぞ…」

と、言いながら
尚もヌルヌル
いじわるく擦っていると

「なるっゥ… なるからぁ…」

と、ついに屈伏したので

ご主人様への
口のきき方がなってないな…」
「何をどうして欲しいんだ…?」

と、強い口調
問い質すと。。

「お◯んちんを…
おまんこに入れて…
下さい…」

と、言うので

「もっといやらしく
おねだりするんだよ…」
「どスケベまんこ
チ◯ポぶちこんで下さい…
とな…笑」

と、言いながら
尻を軽く
スパンキングしてやると

教えた通りの淫語で
おねだりするので

「俺が入れてやりたく
なるように何度も言え…」

と、命じて連呼させ
サド欲が満足したところで

「よーし…ご褒美だ…」
「じかに子宮を突いてやる…」

と、言いながら
肉棒を可能な限り奥まで
ぐっっと差し込んだ。。

焦らしに焦らしたからか
その1突きだけで
身体をピクピクさせて
彼女は悦んでいたが

「K子…
ここがいいんだろ…」
「ここを…
早く突かれるのが…」

と、言いながら
彼女がいつも呆け顔に
なるトコを

パンっっ パンっっ

と、リズム良く突いてやると

「あぁんっっ そこぉっ
ピンポイントォっっ…」
「奥にいっぱい
当たるゥ… だめぇ…」

と、アへ声を上げながら
交尾快楽を満喫。。

その様子を楽しみながら
動物体位で突いていると

みるみるうちに
ゾクゾクする様な
射精感が襲ってきたので。。

「そろそろ褒美の
エキスをやるぞ…」
「どこに欲しいんだ…?」

と、尋ねると
突かれながら振り返り

「おっお口に下さい…」
「いっぱい…」

と、マゾ感たっぷりに
答えるので。。

「そのいやらしいお口
欲しいのか…?」
「なら、俺がイク時
口皿で受けに来い…」

と、命じておいて
フィニッシュ 目掛けた
高速ピストンを開始。。

ピストンスパンキング
ピストンスパンキング
交互責めを繰り返し

我慢汁尿道を伝って
彼女に中に漏れる感触を
楽しんだ後。。

「そろそろミルク
時間だぞ…」

と、告げて
ラストスパート
ガン突きをお見舞いし

「あぁっ… イクぞ…」
精子欲しいか…?」
「受けに来い……」

と、最後の命令を実施。

おまんこから
引っこ抜いて糸を
引いている肉棒
振り返った彼女
お口に突っ込んで
腰を振り

「舌出せ… うっっ…」

と、呻いた直後に
放精開始。。

興奮し過ぎて
狙いが定まらず
びゅんびゅんと
飛び散った精子
舌以外にマスク
彼女の髪の毛を
汚染する様子に
S心を完全に満たす
事が出来ました。

ザーメンまみれになった
彼女

ティッシュ
拭いてあげようか…?」

と、尋ねると

「いや…ご主人様
エキス… 飲ませて……」

と、嬉しいM成長を
見せてくれたので

お口から額にかけて
俺のエキスがたっぷり
残ってるぞ…」

と、教えてやると
見えもしないのに
器用に人差し指
精子をかき集めて
お口の中へ
運んでおりました。

これからどんな
どえむ奴隷に育つのか
楽しみでなりません。

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