コロナを利用して…(*^^*)

僕がいつも利用している
ジムも新型コロナの影響で
お客さんを呼べず
開店休業状態で
貸し切りだけを募集して
いたので。。

友人のK子と割り勘で
初の貸し切りを
体験してみた(^.^)

いつもは気を使って
ある程度の時間で
終えていた
ランニングマシンなんかも
使いたい放題で汗だくに…

〈こりゃ貸し切りも
悪くないな…〉

と、思いながら

ふと、K子を見ると
本格的なヨガ用の
ピチピチレギンスを穿いて
エアロバイクを汗だくで
漕いでいた。

そのムッチリした尻肉に
ついつい劣情が高まって。。

彼女に近づいて
尻肉を軽く撫でながら

「頑張ってるやん…」
「しかし、いやらしい
ケツだな。。」

と、言うと

「気が散っちゃう…」
「あぁっ… 止めてよぅ…」

と、答える表情が
明らかにM顔なので

「止めなくていいよ…」
「続けてろ…」

と、言いながら

サドルと尻の間に手を
突っ込み
おまんこ弄りを
してやった。

「ダメっっ ダメ…」
「ジムの人に見られちゃうっ…」

と、言いながらも
悦楽顔をする彼女に

「もし誰か来たら
イクとこしっかり
見て貰え。。」

と、言い放つと
それに興奮したのか
立ち漕ぎ状態のまま
軽く果てた。

その様子に僕も興奮し
貸し切りで時間も
限られていたので

脱力しているK子を
ダッコしたまま、普段
荷物置きにしている
テーブルの上に連行した。

そして、

「今日はあまり
時間がないからな…」
「早めにご褒美やるぞ…」

と、言いながら
汗と愛液で
ずぶ濡れの
レギンスとパンティを
剥ぎ取り一気に
肉棒で貫いた。。

さっきまで
見られてしまう事を
しきりに気にして
いたのに

ぶちこまれた途端に
淫らな喜悦声を上げまくる
K子に。。

「そんなにチ◯ポが
いいのか！！」
「このメス犬は…」

と、言いながら
全身を使って肉棒を
叩きつけてやると

「お… 奥まで
いっぱい刺さるぅっっ…」

と、呟きながら
あっという間に
極楽へ。。

まだまだ
たっぷりと凌辱を
楽しみたかったのですが
時間が迫ってきたので

「精子はどこに
欲しいんだ…？」

と、尋ねると

「ご主人様のエキス…
中に出してっっ…」

と、教えた通りの
セリフを口にするので

射精直前の快感を
たっぷり満喫しながら

「いいこだ…」
「ほら、ほら
そろそろ中に飛び散るぞ…」

「あぁっ…」

と、呟いて
膣奥へドクドクと
子種をぶちまけた。

すると、だらしない
アへ顔のまま

「あぁ、 すごぉい…
出てるぅン……！」

と、メスの悦びに
酔いしれておりました。