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M覚醒へのご褒美…

2020年04月14日 07:37

M覚醒へのご褒美…

散々、デンマで
おまんこ弄りされ
買ったばかりの
レギンスとベッドを
小便まみれにしたまま
僕の腕の中で
呆け顔をしたまま
見上げるK子に

「フフ笑笑
がまん出来なかったなぁ…」

と、言ってやると

「い…
いっぱい虐めるからだよ…」

と、少し悔しげだが
出す物を出しきった
満足気な
表情を見せるK子に

「俺に一つ弱味を
握られたな……笑」

「この不様な
お漏らし画像
K子の子供達に
LINEで送ってやろうか…?」
「イヤなら俺の
奴隷になるんだな…」

と、言ってやると

「そっ それだけは許して…」
「言いつけ守るぅ…」

と、少し狼狽した表情を
見せる彼女
サド興奮し、肉棒
ぐぐっと持ち上がるのが
自分でもわかった。。

彼女もその様子に気づき。。

「背中にひーさんの
硬くなったの当たる…(*/□\*)」

と、言うので

「自分だけ何度も
気持ち良くなりやがって…」
「そろそろ、俺も
気持ち良くさせろよ…」

と、言うと

おしゃぶりするぅ…」

と、答えたが

「そうだ…
今日はM奴隷用の
プレゼントがあるぞ笑」

と、言いながら

この日の為に
ア◯ゾンで買っておいた
全頭マスクを手渡した。

「何これ!?」
「すごく変態っぽい…」

と、言う彼女
マスクを着けてやり

奴隷身分には
この、いやらしい
口だけありゃ良いんだよ…」

と、言いながら
中指を口内に入れると
卑猥な舌の動きで
僕の指を舐め回した。。

その様子に僕も興奮し

先に自分だけ
ソファーへ移動すると
全裸になり
反り返った肉棒
剥き出しのまま

「ほらっ 何してる…」
「とっとと奉仕を始めろ…」

と、命じると

視覚を奪われた彼女
ベッドから
よつん這いになりながら

「えぇっ? どこ?
どこにいるの…?」

と、言いながら
僕の声だけを頼りに
不様な肉棒探しを
している様を
ゆっくりと楽しみました。

やっと肉棒
たどり着いた時の
彼女卑猥
舌舐めずり姿を
忘れる事が出来ません

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