- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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オフ会Ⅱ
2019年12月04日 16:59
あれから半年程の間に4度のオフ会がありました。
ゲームもどんどん進行、私達はかなりのツワモノになっていました。
そして、私にも変化が。
全国のオバちゃん代表のような私が少し痩せたのです。
それに伴って、おしゃれな洋服も着られるようになりました。
ついでに、エッチな下着も増えました(もちろん通販です)。旦那との没交渉も、再開されました。
さて、前回のオフ会のことです。
いつものゲーム部屋に行きました。
「わあ~ミール、また痩せたんじゃない? だんだん奇麗になっていくね~」
将軍ケンが私を誉めました。横でしかめっ面していた僧侶権左が重々しく口を開きました。
「実はミールに謝らなければいけないいことがある」
「えっ?」
「チーム・ケンタウロスを知ってるね?」
同じゲームをしているチームで、強さは私達くらいだろうか?
私は頷きました。
「そのケンタウロスとわしら3人が別のゲームで賭けをした。そして負けた・・・」
「で、何を賭けたんですか?」
「・・・それが・・ミール・・お前さんの事を・・・」
「え~~~~~っ!」
「すまん!」「ごめんなさい」「すみません!」
3人はその場で土下座した。
「え~、私どうなるんですか?」
「奴らとゲームして遊んでもらえればいいんだ」
「・・・」
「俺たちのチームは強くて、皆知ってて、なかでもミールに憧れてるゲーマーは多いんですよ」
「勝負に負けた時ルール違反だと思ったけど、ミールの事を話したんだけど・・」
「オバサンゲーマーなんて珍しいから、一緒に遊びたいって・・」
3人はしょげ返って項垂れていました。
「まあ。一緒にゲームする位いいですけど、私の承諾も得ないって信じられない。これは貸しですからね、皆にはたっぷり償ってもらいますよ。それで、いつなんですか?」
「もうすぐ来ると思う・・・」
「まあ・・・」
暫くしてケンタウロスのリーダー、昴が来た。
一目でオタクと判る、短大生でした。ただ、暗そうではなかったですが。
「あれ、他のメンバーは?」
「あっ、もうすぐ来ます」
「そっか。じゃあ、俺たちはしばらく外すから、楽しんで」
ちょっと驚きました、まさか一人で相手をしなけければいけないとは思いませんでした。
「じゃ、はじめましょうか」
ところが、私が出来るゲームは、いつもやってるモノしかありません。
昴は、すぐに察してくれて、トークが中心になっていまいました。
そして、ゲーム話で盛り上がってる時に、突然、キスをされました。
「へっ! 何、するの?」
「だって、オバサンだけど、キスまでは許すって、タケルが言ってましたよ」
「(おのれぇ~~タケルめぇ~~) こんなオバサンでがっかりしたでしょ?」
「最初は高校生くらいなのかと思って会いたいって思ったのはホントです。でも、実際に会ってみて、奇麗なオバサンでよかったです・・・」
昴はまた、唇を重ねてきました。
「もう・・・・だめ・・・」
軽く彼を押し返します。昴がじっと私を見ています。私も見返しました。
「うふふ・・」
昴が微笑みました。その笑顔に引き込まれるように、私も微笑んでしまいました。
そして、また唇が重なりました。
軽く、触れるようなキスが続き、次第に圧力が増してきました。
彼は私の身体が離れないように私の腕を軽く握りました。そして、舌の先で私の唇を舐め、甘噛みしたりします。私の腕もそっと彼の腰を掴みました。
彼の舌先が私の唇にそっと押し入ってきます。一気に差し込むことはしません。私の唇を味わいながら、少しづつ、何度もトライを繰り返し、私の唇を押し開きます。時間をかけて、昴の舌が私の口の中に入りました。
昴の舌は私の口の中、歯茎や頬の裏側も舐め、腕は背中に回り、軽く抱きしめながら肩からヒップまで優しく撫でまわしています。
口の中で彼の舌が私の舌に触れました。さっきまで噛んでいたガムのミントがほのかに匂いました。彼の舌は私の舌先に少し触れ、舌の付け根から裏側を丁寧に舐めました。私の口はだんだん大きく開かれ、遂には彼の舌と私の舌は絡んでしまいました。
昴は腕に力を込めて私を引き寄せました。私も腕を彼の首に絡めました。
私は彼の舌を押し返します。私と彼の間の空間で舌が絡み合います。
私達の舌は、艶めかしく怪しい生物のように、空中で押し合い、絡み合い合い、時には吸い合いました。
私は早く次のステージに行きたくなっていましたが、彼は執拗に口愛撫を続けます。
(ああ、そうだった・・今日の下着はちょっと引かれるかな・・・)
いつものオフ会だとばかり思っていた私は、いやらしい下着で来ていたのです。ちょっとそれが気になりました。
昴の濃厚で執拗な口愛撫は私を蕩けさせ、私はソファに倒れ込んでしまいました。昴は私に体重をかけないように上になり、まだキスを続けます。
(ああぁ・・もうだめぇ・・・)
私の方からアクションを起こしました。彼の下腹部が膨らんでるのは見ればわかりました。
私は昴のシャツの裾から手を入れ、生の乳首に触れ、撫で、摘まみました。もう片方の手は、ズボンの上からモッコリした所を撫で回します。
「いいのよ、昴・・・こんなオバちゃんでよければ・・・」
「ええ・・・ただ・・」
「ただ・・・どう進めて行けばいいのか・・・」
「えっ、もうしかして初めて?」
「は、はい・・・」
「キスはとても上手よ・・・」
「ネットで独学しました。実はキスも初めてで・・・」
「ホントに私でいい?」
私の上で頷いた昴を見て、私は立ち上がり、ブラウスとスカートを脱ぎました。
腿までの黒いストッキング、同じく黒いブラとパンティは透けて中身は全く隠せていません。
昴が喉を鳴らして唾を飲み込みました。私は昴を裸にしました。肋骨が浮き上がる細い体に似合わない野太いオチンポが反り返っていました。完全に剥けていない皮をずり下げました。掃除だけはしてるようで、カスや匂いはありませんでした。私が口に咥えると、30秒持たずに彼は爆発してしまいました。
「す、すみません・・・」
「ううん、ぜんぜん平気。まだ出来るでしょ?」
私はソファに横になりました。自ら、透けたパンティをじりじり下げて行きます。
「あ、あの、でも、コンドームが・・・」
「いいのよ・・大丈夫だから・・きてぇ・・・」
下がっていたパンティを昴が引き抜き、大きく開いた足の間に体を入れてきました。
私は手を伸ばして昴のオチンポを握り、こちらに向けて倒すと、昴が前に出て、ゆっくり私の中に入って来ました。
「あああ~~~すてき・・・っ」
「おおお~~ミールさぁん・・・」
「いいのよぉ昴・・・もっと奥まで来て・・・ああぁん」
「うううぅぅ・・・」
程なく昴は2度目の放出を私の膣で済ませました。
「す・すみません・・」
「ううん、いいのよ。それよりこれで童貞卒業ね」
「は・はい・・ありがとうございました」
彼にキスをすると、またまた濃厚なキスを返してきます。
「ああぁん・・すばるぅ~」
私が甘い声を上げると、昴は腰を動かして来ました。
「ああぁ・・すばるぅ・・最初はゆっくりよ・・そ、そう・・入口から奥まで・・ああん・・」
昴に少し余裕が出来たのか、大きくゆったりとしたストロークで私を突いてきます。
「ああぁん・・いいぃ・・っ・・そう・・あぁ~~すばるぅぅ~~もっと突いてぇ~~っ」
彼は従順に私を責めます。私はブラのカップを引き下げました。
「ああああああ~~すばるぅ~~おっぱいも~~ああぁん・・」
彼は片方のバストを掴み、片方の乳首に吸いつきました。
「ひいいぃ~~っ! いいわぁ~~乳首いいぃ~~~っ!」
「おおお、ミールっ!!」
「ああぁ~~いいのぉ~~いいのよぉ~~もっとぉ~~もっと突いてぇ~~~っ!」
中の精液が逆流、私の愛液と混ざって飛び散り、卑猥な音が響いています。
「いいぃ~~感じるぅ~~っ! あはっ・・はっ・・・あああぁん・・いいのぉ~~っ!」
昴は顎から汗を滴らせて、私を責め立てます。
「おおお~~~~いいのぉ~~~いっちゃうぅぅ~~~いっちゃうわああぁ~~~っ」
昴が懸命に腰を使い、胸を掴む指に力が入りました。
「ああああああああ! いくっ! いくいくいく、いくうううぅぅ~~~~!」
ちょっと演技もありましたが、3度目の放出を昴は済ませました。
少し残念でしたが、そこで私達は身繕いし、並んで座ってゲームを再開しました。
まだ、誰も戻って来ません。
「・・あの・・ミールさん・・」
「ミールでいいわよ。何?」
「また、会ってもらえませんか・・今度は最初から二人で・・」
「え~それはルール違反よ」
「あ、そう、そうですよね・・」
「うふふ・・いいわよ」
「えっ」
「でも、内緒よ。2人だけの秘密だからね」
しばらくして、うちのメンバーもケンタウルスの2人もやって来ました。
さて、うちのメンバーにどんな償いをさせましょうか・・・。
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