- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
自分史上最高の…
2018年06月27日 21:10
射精をする事が出来ました(笑)
火曜の夜は
精液便所として飼っている
ななを呼びつけて
精処理をさせる事が
多いのですが…
先週、あり得ぬ程の子種を
浴びせてやろうと
思い立ち
6日間のオナ禁を実施(*^^*)
加えて、
牡蠣、ウナギ等の精力食品を
積極的に食べた上に
ザーメン増量サプリを飲み
準備万端の状態で
いつものラブホへ
ななを拉致
「今日はお前の好きな
ザーメンをたっぷり溜めて
来てやったからな…
覚悟しろよ」
と、宣告すると
「嬉しい( 〃▽〃)」
「ご主人様のいっぱい飲ませて
下さいね」
と、嬉々としながら
おしゃぶりを開始した
口奉仕を開始させて
数分も経たないうちに
強烈な射精欲が
僕の下腹部を襲ったが
ななに悟られては
負けだと思い
「なな、そんなしゃぶり方じゃ
出るモノも出ないぞ」
「もっと舌を使え…」
と、命じた。
おしゃぶりの躾が
行き届いているからか
ニュルリニュルリと
亀頭の廻りを這い回る
舌の動きに
ガマン出来ず
何度も
出してしまいそうになったが
ベッドのシーツを
引きちぎらんばかりに
手で引っ張り、耐えた。
何度かその波を乗り越えた後
自分でも肉棒が
グンっと膨張するのを感じると
「ご主人様、逝きそうですね…」
「ななのお口に全部出して!」
と、言いながら
ななが最後のクライマックスを
勝手に迎えようとしたので
待て!
と、ななの髪を掴み
口奉仕を中断させ
「あぁ?
誰が逝くと言った?」
「今、生意気にも
俺を逝かせようとしたな?」
と、尋問すると
「いっつも逝く前に
おっきく固くなるから…」
と、しおらしく
説明していた。
「俺の好きなタイミングで
ぶちまけてやるから
勝手なマネはするなよ(笑)」
と、言いながら
ご奉仕を再開させた
もうすでに、
自分の中では限界を越えていたが
「この快楽を少しでも長く
楽しんでやるからな…」
と、逝きそうになっては
玉だけを舐めさせたり
ケツの穴を舐め掃除させて
気をまぎらわせた(///∇///)
だか、ついに最後の瞬間が
訪れ…
ドバドバ溢れ出る
ガマン汁もコントロール
出来なくなったので
「なな… そろそろ頑張った
褒美をやるぞ」
「ザーメンパックしてやるから
顔を上げて出るトコ見てろ!」
と、言いながら
自らの右手で肉棒をシゴキ
「いつものセリフはどうした?」
と、ななに言うと
「ご主人様の金玉汁
ななのお顔に全部下さい…」
と、繰り返しおねだりするので
「よーし、これでもくらえ(笑)」
「うッ!」
と、ガマンにガマンを重ねた
射精を開始(*^^*)
溜めすぎで半固形になった
ザーメンが尿道を
ドビュッ ドビュッと通過
する度に突き抜ける様な
快感を味わえた。
その結果がこれです(*''*)
このウラログへのコメント
> 絢香♪*さん
この時はマジに自分でも
驚く程、子種が飛び散りましたねf(^^;
鼻の穴にも何発か突入したらしく
翌日まで、ななはスペルマ
臭かったらしいですw
コメントを書く