屋外仕置き①

先日、天気の良い日に
神戸の某有名観光地に
ななをドライブに
連れて行った際

景色もロクに見ないで
はしたなく僕の股間ばかり
触ってくるななに
S心がメラメラ燃え上がって
しまい…

平日の為、人気のない
展望台にななを強制降車させ

「どこまでザーメン好きの
ド変態なんだ？」
「俺のエキスが欲しけりゃ
今日一日、命令に従えよ！」

と、命じると
か細い声で

「は…ぃ わかりました…」

と、答えるので

「お前の様な変態には
おしゃぶりなど10年早い」
「俺のケツ穴でも掃除しろ」

と、おもむろに
ズボンを下ろして
ケツをななに向けた。

「ここで！？
誰かに見られちゃいますょ…」

と、狼狽していたが

「ここなら、遠目でも
変態女が舌で男のアナル掃除
しているのが一目でわかるぞ(笑)」

と、嘲笑ってやると

「そんな言い方… やらしぃ…」

と、一瞬反論する目付きをしたが

「嫌なら、ザーメンは
おあずけでいいんだな？」

と言うと
しぶしぶ舌掃除を開始(*^^*)

「チロチロとケツ穴廻りを
舐めるだけじゃ話にならんぞ」
「ドリル舌で肛門内も
丹念に掃除しろ」

等と、様々な事を命じ

鳥のさえずりが時折
聞こえる中

ななの丹念なお掃除に
時々、膝がガクガクなりながらも
S欲を満たす事が出来ました。