屋外仕置き②

ななに丹念に奉仕をさせていると
普段はマグロ状態でのえっちが
多いのですが、オスとしてメスを
犯したい衝動に駆られ…

「久しぶりに犯してやるぞ」
「上手にケツ穴掃除できた
ご褒美だ、ケツを突き出せ！」

と、命じて
手摺りに腕を着かせて
交尾のポーズをとらせた。

「フフ(笑)
俺がいつでもぶちこみやすい様に
言いつけ通りにTバックを
履いてきたな」

と、言いながら
スカートを目繰り上げて
肉棒を奥までゆっくりと
差し込んだ。

「ん、はぁ…」

と、歓喜の声をあげる
ななに

「どうだ？外でクシ刺しに
される気分は？」

と、尋ねながら
普段鍛えている
腹筋と背筋をフル活用しながら

パン！！ パン！！ パン！！
と激しく肉棒を抜き差しした。

外でされるのは初めてらしく
かなり興奮しているとみえて
いつもより早めに昇天した(*^^*)

何度も天国へ逝かせたが
変わらぬスピードで
腰振りを続けていると

ハイカーらしい
おばさん達の声が聞こえた…

「ダメ… 見られちゃうょ…」

と、息も絶え絶えに
ななはピストン運動を
止めさせようとしたが

「俺はまだ逝ってないぞ」

と、更に激しく腰振りを続けた

「あん、ダメ…ダメ…
また逝っちゃう… 逝くとこ
見られちゃう！」

と、なながまたしても
逝きそうになっているので

「おばさん達に
情けないイキ顔を見てもらえ」

と、耳元で囁きながら
突き続けると
雑巾を絞る様な膣圧で
チ○ポを食いしめてくるので

「くっ… 締まるな…」
「俺も逝くぞ、なな…」

と、言いながら
一番奥に差し込んだ状態で
無遠慮に精を放った。

ドバドバ発射している時の

「来る！ 来る！ 来てるの！！」

と、叫んでいる
ななの声だけが印象に残っています