ななとの交尾①

前回、ご紹介した
無類のザーメン好きの
ななですので
お口でご奉仕させて
そのまま、お顔を
白濁パックしてやる
事が多いのですが

先日…

「フェラ大好きだけど
久しぶりにご主人様と
繋がりたい☆」

と、言うので

「じゃあ、まずは
いつも施設で
着ているエプロンを付けて
奉仕してもらおうか」

と、命じると
聖職の意識からか

「それだけはダメ…」

と、許否してきましたが

「じゃあ、これは
欲しくないんだな、あぁ？」

と、ギンギンに反り返り
ボクサーブリーフ越しでも
形がはっきりとわかる程
モッコリした
肉棒を顔前に持っていくと…

「もう…いじわる…」
「でも、いじわる すき…」

と、呟きながら
裸にエプロンだけ付けて
快楽奉仕を開始した。

おしゃぶりを始めてから
ものの数分も経たないうちに

ななの身体を見ると
可愛いクマさんの模様の
エプロンの下で
乳首がビンビンに
勃起していたので

「フフ(笑)
このサービスを
老人ホームでもやってやれよ」
「ヨボヨボの爺さんでも
回春して、お前の好きな
白いたんぱく汁をプレゼントして
くれるぞ(笑)」

と、嘲笑いながら
乳首を摘まんでやった

すると…
身体をビクビク震わせながら

「あぁっご主人様…
ガマンできなくなっちゃいますぅ…」

と、泣き言を言ってくるので

「よし、それ以上続けたら
また交尾はお預けだぞ(笑)」
「そろそろ、下の口に
ぶちこんでやるからな」

と、言いながら
ななのお口から
ご奉仕によって
直立した肉棒を
引き抜いた。