ザーメンジャンキー なな

先日、ななの事を
この裏ログに書かせて
貰ったのですが
画が過激過ぎて
削除されてしまいました

僕のログを楽しみにして
頂いている方々
申し訳ありません(笑)

ご覧頂けなかった方の
為に再度記入しました(^.^)

老人介護のお仕事をしている
ななは
普段、天使の様に思われて
いますが

その実体は…

今までに出会った事のある
女性の中でもぶっちぎりの
ド変態さんです。

特に精子への拘りが
ものすごく
どんな、場所や時間に
ぶちまけても
嬉々として受け止めます

そんな、ななですから
これまでにおつきあいした
男性の精子は全て
ごっくんしたそうですし

それを、ドン引きされて
フラれた事も少なくない
様ですf(^^;

現在は彼氏をつくる気はなく
男ミルクを提供してくれるなら
誰でもいいって感じらしいので

僕的には精処理に重宝しています。

「そろそろ溜まってきたぞ」

と、一言LINEするだけで

「一人で出しちゃダメょ」
「すぐにヌキヌキしてあげるから」

と返事がある
便利なミルク飲み人形です。

ある日、
彼女が仕事中に

「学校帰りのミニスカ女子を
見てたらムラムラしてきたぜ(笑)」

と、LINEすると

「もう～ いっぱい溜まってるの？」

と、返事が来たので
無理は承知で

「今すぐヌキに来い」
「○○公園の近くにいるから」

と返信すると

「なうで！？
ちょっと待ってて」

と返事が来た。

15分程、○○公園前の車内で
昼寝をしていると
彼女がやってきて

「リーダーに買い物があるって
言って出て来ちゃった(///∇///)」

と言いながら
車内に入ってきたので

「じゃあ、時間もないから
ここでヌイてくれ」

と、テントを張った状態の
ジーンズを指差した。

「は～い☆」

と、彼女は手慣れた様子で
ジッパーを下げると
反り返った肉棒を取り出して
チュパチュパと一心不乱に
おしゃぶりを始めた。

「おしゃぶりする前から
ガマン汁いっぱい出ちゃってる」

と、彼女が言うので

「あぁ… 全部吸い出せよ…」

と命じると
ストローの中に残った
ジュースを飲む様に
チューチューと
竿に吸い付いた。

15分程、
ご奉仕をさせていると
こちらも交尾欲が高まってしまい

公園にある
オストメイト用のトイレへ
彼女を連行し

「ここで犯してやるから
服を脱いでケツを突き出せ！」

と命じた。

命令通りに裸になり
手すりに捕まった状態のななに
後ろから肉棒を突き刺して

「これが欲しかったんやろ？」
「なぁ？ なな…」

と言いながら
狂った様に腰を振って
交尾を楽しんだ。

彼女が数回果てた後

「俺もそろそろ逝きそうだ…」
「褒美のミルクはどこに欲しい？」

と、尋ねると

「仕事中だから
お顔はダメ…」

と、言うので

「いつもはお顔に欲しがるだろ？」
「なんでだ？」

と、抜き差しを繰り返しながら
意地悪く尋ねてやると

「あぁ… やん…」
「だって、メイクする時間ない…」

と、悦楽顔をしながら答えるので
クライマックスが近づいた僕は
ピストン運動を早めながら

「じゃあ、口の中にやるから
大口開けて、こっち向け！」

と、命令しながら
肉棒を引き抜いて
彼女に正座の姿勢をとらせた

そして、自分は
便座に片足を乗せながら
彼女の顔前で肉棒をしごかせ
発射体制に…

「はっ はっ
そろそろミルクを恵んでやるぞ…」
「あ……… イクっ」

と、言ったと同時に
白弾をばら蒔いた。

口の中にぶちまける予定が
イク瞬間に少し
仰け反ってしまったので
彼女の顔がザーメンまみれにf(^^;

顔射された事に少し
ブーたれていましたが

「あ～あ、もう～
いっぱい飛び散ったやん(///∇///)」

と、言いながら
顔中に飛び散ったザーメンを
自分の指でかき集めて
ごっくんしておりました。

ななは、本当にいやらしい子です(笑)