【お題日記】考えちゃいけないのに考えちゃったこと！

一時期、セフレの様な
お付き合いをしていたA香は
首輪を付けられての
調教風えっちが大好物
だったので

毎週の様に
お仕置きプレイを
お互いに楽しんでいた(^.^)

ある日の事…

いつもの様に
玉袋から竿に至るまで
念入りにご奉仕させていると

〈もっと辱しめてやりたい〉

という思いがメラメラと
燃え上がってしまい

首輪を引っ張り上げて

「今日はこっちもお掃除しろ」

とケツをA香に向けた。

さすがに嫌がるかと
思っていたが
嬉々として肛門廻りも
舐め掃除を延々と実施。

そうこうしていると…

人間の生理現象として
お通じに似た感覚が宿る

ベロベロとケツ穴を
舐め廻されている状況に
Sスイッチが入り

「A香？
俺のケツの穴がそんなに
おいしいか？」

と、尋ねると

「うん。ずっとしてていい？」

と、答えるので

「ベロベロ舐められてたら
ウンコがしたくなってきたよ…」
「このまま、そのお口に
直で糞を出してやろうか？」

と言うと

「そ、それだけは
勘弁して…」

と、狼狽していたが
明らかに舌の動きが早く
なっていた(*''*)

あの時、理性が決壊していたら

スカトロに目覚めていたかも
しれません(笑)